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Sì と No

イタリア語で「はい」と「いいえ」は「Sì」「No」です。Sìは「シ」ではなく「スィ」、Noはそのまんま「ノ」と発音します。そして大抵の場合Sìと言うときには首をタテに振り、Noと言うときには首をヨコに振ります。
これはまあ、どの国も同じ。日本でもそうですね。

しか~し!日本人はこの基本的なジェスチャーを逆にしてしまうことがあるのです。
そう、それは否定疑問文に答えるとき。
例えば、「これは君の荷物じゃないよね?」と聞かれたとき、実際に自分の荷物でない場合は「No」と答えることになります。つい「Sì」と答えたくなりますが間違いです。これは英語などと同じ要領ですね(・・とえらそうに言ってる私も今だに間違えたりしますが (^_^;)ゞ)。

ただこの時せっかく間違わずに「No」と言えても「そうです、私のではありません。」というニュアンスから日本人はついつい首をタテに振ってしまうのです。
「No」と言いながら首をタテに振っていたら、イタリア人から「Sì o No? どっちやねん!」と軽くツッコミが入るかも。お気をつけて~

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by girasole7 | 2011-06-09 05:50 | 知って得する豆知識 | Comments(4)
Commented by りあ at 2012-07-10 22:36 x
私もイタリアでホームステイ中にマンマ(おばあちゃん)にしょっちゅう「Si' o no?!」とキレられてました。。。懐かしい、しかしぼーっとしてるとまたやっちゃう(笑)
Commented by girasole7 at 2012-07-11 09:40
これはもう文化の違いなんで間違ってもしょうがないんですけどね。。
逆に日本語を勉強するイタリア人(その他欧米人)も同じように戸惑っているのではと思います^^
Commented by カズ at 2012-07-31 22:13 x
なるほど!他に手のひらを横に振って
Noを示す場合が日本ではありますが
イタリアではありますか?
Commented by girasole7 at 2012-08-01 00:49
そうですね、、イタリアではNoと言う時人差し指を立てて横に振ることもあります。
そして同時に「チッチッチッ」と舌を鳴らします。