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北欧への旅 「ノルウェー編」

先日ヴィーと2週間ほど北欧を旅行してきました。その後も大量に撮った写真の整理に追われ、、しばらくブログを更新していなかったのはそのせいです。
現地を訪れたのは今月の上旬から中旬にかけてですが、わざわざ夏休みを早めに取りその時期に出かけたのは、一度本格的な白夜を体験してみたというのがあったからです。実際どうだったかというと、特に北極圏内は一日中完全に昼間の明るさでした。一番暗めの時で夕方くらいの明るさ。とにかく日が沈んでしまうことなくそのまま再び上に昇っていくのです。これは本当にすごいと思いました。ということは冬はその逆で一日中暗いということなんですよね。ずっと暗いのはイヤだな。。

それにしてもノルウェーの物価の高さには参りました。例えばマクドナルドのセットメニューが約13ユーロ(1500円)、タクシー5分乗車が約20ユーロ(2300円)、、バスや電車、食事、宿泊、博物館などの入場料、、何もかも驚きの高さ!!世界で1,2位を争う物価の高い国。覚悟はしていましたが、それはそれは想像を絶するものがありました。
「こんな物価の高い国へは宝くじにでも当たらない限りもう二度と行くことはできまい。」そんな思いで挑んだ旅。
それなのにそんな私たちを待っていたもの・・・悪天候!最初から最後までずっと雨。(T_T)涙。。。
今年の夏は特に天気が悪いんだとか。。はぁぁ、、深いため息。。雨に降られればうっとしいですし、旅の印象もずい分変わります。それに何より天気の良し悪しで写真の出来栄えは格段に違ってくるのです。
さらにその悪天候に加え、私たちを打ちのめすかのごとく日々連続して起こるアクシデント(なんってったってヴィーとの旅行ですから)。そのような苦境にも負けず、がんばって予定通り無事に旅を終えてきました。

ではせっかくなのでどんな所へ行って来たのか写真で簡単に説明しますね。。

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Preikestolen (Lysefijord) / プレーケストーレン(リーセフィヨルド)
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ノルウェーと言って誰もが真っ先に思い浮かべるものは、おそらくフィヨルドでしょう。このプレーケストーレンでは素晴らしい景色&目もくらむようなスリルが堪能できます。ここは高さ600m以上(スカイツリーを想像してみて下さい)、さらに台風並みの強い風が吹いています・・・にもかかわらず、崖っぷちに佇む&座り込む命知らずな人たち多数(かくいう私もその一人。高所恐怖症のヴィーは自分が近づくことはもちろん、私が崖へ近づくのさえ拒絶していました)。

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Vigelandsparken(Oslo) / ヴィーゲラン公園(オスロ)

オスロ中心部には王宮、国立美術館、市庁舎(毎年ノーベル平和賞の授与式が行われます)、その他多くの見どころがありますが、ここヴィーゲラン公園が一番おもしろかったです。広い園内にはヴィーゲラン氏が長い年月をかけて製作した彫刻が何百体もあり、しかもそれぞれが大変ユニークな格好をしています。
彫刻を見てどう感じるかは人それぞれ。作品に関する解説は一切ないとのことです。

a0207108_19918.jpga0207108_1992849.jpga0207108_1995549.jpga0207108_1983458.jpga0207108_198739.jpg=================================================================================================



Heddal Stavkirke / ヘッダール樽板教会
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13世紀に建てられた木造の教会。当時はノルウェー国内に何百もの樽板教会があったそうですが、現在残っているのは30ヶ所ほどだそうです。ヨーロッパでは石造りの教会が多いため、このような木造のものは大変興味深いです。中に入ると礼拝堂を囲むように狭い通路が教会内をぐるっと一周し、おもしろい作りになっています。

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Bergen / ベルゲン
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a0207108_1043160.jpgベルゲンの中心部「Bryggen ブリッゲン」と呼ばれる地区には、港に面してカラフルな木造建築が並んでいます。これらは世界文化遺産にも登録されている貴重なもの。
13~16世紀に建てられ、ドイツのハンザ商人の家や事務所として使われていたそうです。それぞれの建物の間には人がやっと通れるほどの狭い板張りの路地があり、かわいいお店やレストラン、パブがひしめき合っています。また港に面した広場には魚市場が立ち、サーモン、エビなどが入ったサンドイッチや炭火焼きの新鮮な魚介をその場で食べることができます。

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Nordkapp / ノールカップ
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北緯71度10分21秒、ヨーロッパ最北端の岬。写真は午前1時20分ごろ撮影したもの。
悪天候の中、奇跡的に顔を出した「Midnight Sun 真夜中の太陽」。

その日も一日中雨が降ったり止んだりで空はどんよりとしていました。「Midnight Sun 真夜中の太陽」を見るためにはるばるこの地までやって来たのに!夜中まで様子を見るも天気が回復する兆しなし。小雨が降る中、とりあえずノールカップへ向かいました。すると・・・前方に晴れ間が!!目指す目的地そこだけが明るく照らされ、まるで天国へ続く道を走っているかのようでした。生まれて初めて夕日を見て泣きそうになりました。

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Lofoten / ロフォーテン諸島
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「世界で最も美しい場所のひとつ」といわれるロフォーテン諸島。高くそびえる山々はアルプスのように雄大で、氷河の侵食によりできた複雑な海岸線にはあちこちでフィヨルドが見受けられます。無数の島々、色とりどりのかわいらしい家並み。世界中のカメラマンの憧れの地。

Reine Rorbuer / レイネ・ロルブー
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Rorbuer ロルブーとは漁師小屋のことですが、使われなくなったものを改装して宿泊施設にしているところも多く、ロフォーテン諸島のちょっとした名物となっています。潮の満ち引きに対応できるよう高床式になった建物は大抵が赤い色をした木造のもので、海岸線に小ぢんまりと並ぶその姿は非常にかわいらしく、バックの山並みに映え素晴らしい景観をつくり出しています。

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ここを訪れた時、気温は10度前後で雨風もひどく本当に最悪の天気でしたが、それでも美しかった。カメラマンでなくてもシャッターを押す回数が増えること間違いなし。


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こちらもどうぞ(^^)⇒ 北欧への旅「スウェーデン編」北欧への旅「裏話」

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by girasole7 | 2011-07-27 21:44 | 海外旅行