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イケメン・ナポレターニと美食三昧 <前編>

*これからの記事はただの自慢話になる恐れがありますことを、予めご了承下さいませ。m(_ _)m

そもそも今回ナポリを訪れたのは、ヴィーの20年来の友達、リッカルドに会うためであります。
クリスマス前の週末にナポリ中心部のとある教会で、彼が中心となってアシストした彫刻展のオープニングパーティが開かれたのですが、ぜひ私たちもにも来て欲しいとの招待を受け、もともと近いうちにナポリへ行こうと話していたのもあって、ちょうどいい機会だからと赴くことになったのです。

a0207108_756862.jpg何年かぶりに会うヴィーの旧友。ヴィーはもちろんですが私も彼に会うのをとても楽しみにしてました。なぜなら彼は、「知的でやさしくかっこいい!」と何拍子も揃ったナイスガイだから!

彼の専門は考古学で、ナポリ大学やローマの大学の研究室で考古学者として働いてるんですが、難しい専門書に文章を載せたり大学で講義を行ったりと、全くもって超インテリ。黙っていても知的さが溢れて出てる感じ。

さらに彼は頭がいいだけでなく、周りに対する気配りが日本人並み!
その上長身でかっこいいとくればこれ以上言う事はないですよね。。

久しぶりに再会したパーティの夜、彼はスーツにネクタイといういでたちでした。素敵さ10倍増し。
(〃ω〃) キャァ♪

そしてこのリッカルドといつも一緒のこれまたナイスなナポリ男、ルッジェーロ。彼もまた考古学者。
彼らの顔立ちを無理やり誰かに例えるならば、リッカルドは若い頃の唐沢寿明をナポリ風に100倍くらい濃くした感じで、ルッジェーロはキアヌ・リーブスみたいな感じ。まさしく映画俳優並みの美形。

二人ともイケメンですが、特にルッジェーロは日本に行ったら大モテすること間違いなし!でしょう。
そんな素敵なナポレターニと丸二日一緒。。そりゃもう、幸せの極致でしたね。フフッ・・

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お喋りしながらナポリの下町をみんなでそぞろ歩き。
ヴィーはリッカルドと話をしていることが多いので、必然的に私はルッジェーロと並んで歩くことに。
それはそれで幸せ。。(* ̄∇ ̄*) ←カップルに間違われないか密かに期待している。。

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ナポリへ来たら、そう、食を満喫せねば!やはり、行くべき所といえばまずはPizzeriaでしょう!

イタリアでは「ピザ」と言っても実際は多種多様で、地域によってオリジナルの具がのっていたりとそれぞれ特徴があります。そしてイタリアの北と南で大きく違うのが生地の厚さ。北はパリパリの薄い生地、南はモチモチしたぶ厚い生地になります。

<Ristorante&Pizzeria La Locanda del Grifo>
<Tel> 0815571492
<住所> Via Francesco del Giudice, 14
場所はVia dei Tribunali(トリブナーリ通り)をまっすぐPiazza Bellini(ベッリーニ広場)の方へ進み、通りの終わる少し手前を右手に入ったところ。

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・・とりあえずアンティパスト(前菜)。
ルッジェーロから、「ナポリでは何でもかんでもフリット(揚げ物)にしちゃうんだ」と言われた通り、道端に出ている露天でも、アランチーニ(ライスコロッケ)やその他中身もよく分からないコロッケらしきものをよく見かけます。

←ナポリ名物「揚げ物」の盛り合わせ。こげ茶のものの中にはなんとミートソースのスパゲッティが詰ってました。どうやって作るんだろう。。


・・そして、、これ!これ!これ!!これ↓↓↓が食べたかった!!

メニューを見たらマルゲリータがたったの3ユーロ!(←フィレンツェじゃ絶対ありえない値段)
欲張りな私がオーダーしたのは4種類の具がのったピッツァ。Friarielli(フリアリエッリ)という苦味のある野菜&Salsiccia(サルシッチャ/ソーセージ)、ハム&きのこ、生ハム&モッツァレッラ&ルーコラ&パルミジャーノ、プチトマトなど、、いろんな種類の具が「これでもか~!」ってのってます。

その下はどこのピザ屋にもある定番のCapricciosa(カプリッチョーザ/わがままという意味・左写真)と、ピリ辛のサラミが入っているDiavola(ディアヴォラ/魔女・悪魔という意味・右写真)。
美味しいピッツァは特に生地が美味!縁がぷっくり膨らみ香ばしくてモチモチした食感は最高です!

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さて、美味しいピザを食べ心もお腹も満腹になった私ですが、欲を言えばナポリのどこか有名店のピザを食べたかった。「Di Matteo ディ・マッテーオ」「Da Michele ダ・ミケーレ」はガイドブックでも紹介される超有名店ですが、地元の人に訊くとそれら以外に「Sorbillo ソルビッロ」「Vesi ヴェージ」なども大変人気があるとか。これらの有名店はどれもスパッカ・ナポリに集中しています。

それにしても様子を見に行ってみた「Di Matteo ディ・マッテーオ」や「Sorbillo ソルビッロ」は、店先に恐ろしい行列。。(どちらもVia dei Tribunali トリブナーリ通り)
ヴィーや友達がそんな列に並ぶはずもなく、、泣く泣く断念。(T_T;)

下の写真は「Di Matteo ディ・マッテーオ」の店先の人だかりを正面と横から見た感じ。
自分の名前を伝え、後は呼ばれるまでひたすら待つ。一体どれくらい待てば自分の番が来るのか。。

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ナポリで美味しいのは、もちろん、ピザだけではありません。
ヴィーの友達にいろいろ教えてもらいながら、滞在中に私が食したもの↓↓↓
Spaghetti ai ricci di mare ウニのスパゲッティ」と「Cannelloni カンネッローニ」。

ウニのスパゲッティはシチリアでもよく見かけますが、ナポリでもメジャーな郷土料理のようです。
カンネッローニはラザーニャ用のパスタ生地にリコッタチーズやハムをのせて巻き、上からトマトソースをかけてオーブンで軽く焼いたもの。中身の具はいろいろアレンジできるようです。トマトではなくホワイトソースをかけたりもします。

↓↓これらの写真は実は他から拝借したもの。。実際に食べたものにより近い写真を選んだつもりです。
・・いつもリッカルドの友達がたくさん同席していたんで、写真を撮るのがちょい恥ずかしかった、、(〃~〃)ゞ

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↓↓ナポリの街をぶらぶら歩いていたときにヴィーが見つけたもの。
一人で大ウケして写真まで撮っているから、何事かと思いのぞいてみたら・・。
(●`3´)・:∴・:∴・:∴・:∴ブブブッ 私まで大ウケ!!さすがナポリ!面白すぎぃ~!!

a0207108_925435.jpg聖人の絵と共に神々しく飾られた写真は、20世紀のサッカー史に名を残した「マラドーナ」
ナポリでは1984~90年にかけチームを引っぱり、セリエAやコッパ・イタリアの優勝へ導いた人物。

ヴィーと私が特にウケまくったのが、下の方に飾られている額縁とその隣に置かれているもの↓↓

<額の中に書かれている内容>

ディエゴ・アルマンド・マラドーナの奇跡を呼ぶ髪の毛/聖なる年、1987年 (セリエA初優勝&コッパ・イタリアの2冠を達成した記念すべき年)
*本人のものかどうかも怪しい髪の毛が、額の中に大事に収められています。

<その右隣にあるもの>
ナポリの涙/暗黒の年、1991年(麻薬使用、マフィア関連疑惑で試合出場停止処分を受けた年)

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↑↑「写真撮った?じゃ、次はカフェ飲みたくない?」
注意:もし写真は撮るのにカフェは飲まないんだったら、君のカメラは手からすべり落ちてしまうかもしれない。(そうなれば本当に残念だ)、、、
私の言いたいことは分かるか?(一部ナポリ語↑↑)

ここはVia San Biagio dei LibraiにあるBAR。
お店の入り口付近にこの額が飾られています。
この後カフェを飲んだのは言うまでもないです。
興味のある方はぜひ探してみて下さい。(^^) 

*ナポリのカフェ(エスプレッソ)は最高に美味!香りや風味が1ランク上。そして「Zuccherato? ズッケラート/砂糖入り?」と訊かれ「Sì」と答えれば、砂糖(予め少量のカフェでどろどろに溶かした砂糖)入りのカフェを出してくれます。さらに無料でついてくるコップ一杯の水もうれしいサービス。こんなのはおそらくナポリだけ?です。

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Via dei Tribunali トリブナーリ通りのとある教会。表の階段わきに頭骸骨が2つ置かれています。
小さい教会ですが、中の装飾はとてもきれい。

a0207108_759577.jpgこの夜は無料の合唱コンサートが行われました。メンバーの中に、リッカルドの友達の彼女も混じっています。彼らの透き通る声が教会内に響き渡ります。。

曲は16世紀に作られたものから20世紀前半のわりと新しいものまでいろいろ。最後にサプライズがあるとのことでしたが、コンサートを聴きに集まった皆全員で18世紀のナポリの古い歌を一緒に合唱するというものでした。あらかじめ歌詞が配られていて、数小節ずつ練習してから皆で合唱しました。
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次回はイケメン二人の写真を公開します。お楽しみに♪

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by girasole7 | 2011-12-27 07:56 | ナポリ旅行記