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地獄谷の温泉ザル/スノーモンキーを訪ねて

皆様お久しぶりでございます。しばし日本へ帰省していたため、約1ヶ月ぶりの更新です。
日本ではラーメン、お寿司、うなぎ、しゃぶしゃぶなど、イタリアではなかなかありつけない本物の味を日々堪能していたため、気がつけば体重◯kg増、ウエスト◯cm増という恐ろしい結果になっていました(汗)。
さて、満喫したのは食事だけではありません。今回のメインイベントは長野にある地獄谷温泉のお猿たちを見に行くことと、渋温泉の金具屋旅館に泊ること!かなりの期待を抱いて行って参りましたが、実際はその期待をはるかに上回るものでした。それではさっそく旅の模様をお伝えしようと思います。。


〜地獄谷温泉〜

次回冬に帰省するときは必ず行こうと決めていた場所です。私が訪れたときはちょうど寒波到来で雪が多く、ちゃんとたどり着けるか心配しましたがなんとか大丈夫でした。非常に寒い中、重装備でわざわざそこを訪れたのは、このお猿さんたちをどうしても見たかったから!

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ここへたどり着くまでは山道を30分ほど歩きます。この時期、防水性のある滑らない靴は必須。
雪に足をとられますが、急な坂道が少ないので思っていたよりも楽にアクセスできます。
途中の雪景色がとにかく素晴らしい!

右下・・野猿公苑のそばにある温泉旅館、後楽館。露天風呂にお猿たちが入りに来ることもあるとか。

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a0207108_17563246.jpgこのお猿さんたちはスノーモンキーと呼ばれ、海外でも大人気。実際ここを訪れるのは日本人よりも外国人の方が多いそうです。私が行ったときも外国人観光客がかなり目立ってました。
このように海外で有名になったのは、1998年に長野で冬期オリンピックが開催された際、メディアで大きく紹介されたのがきっかけだそうです。

そしてもう一つ目についたのは皆のカメラが半端なくデカいこと。世界でも非常に珍しい温泉に入る猿たちを写真に収めるべく、世界中からカメラマンがやって来るんですねぇ。

a0207108_5481545.jpgもともと猿たちは温泉に入る習慣はないのですが、何かの偶然でこの近くにある後楽館の露天風呂に入ることを覚え、しかし人間と一緒のお風呂に入るのは衛生上好ましくないということで猿専用の露天風呂が作られたそうです。以来、温泉に入る習慣が代々受け継がれているとのこと。

温泉で癒されてるお猿たちを見て、それに癒されている私たち。。さてここで皆さんが気になるのは、「猿は湯冷めしないのか?」ということでしょう。
こんな極寒の中、お湯から出たあとに濡れたままで本当に大丈夫なの?と心配になってしまいます。

でもそのような心配はご無用。猿のように全身を毛に覆われた動物は汗腺が少なく汗をあまりかかないため、急激な体温変化は起こりにくいとのこと。さらに寒冷地に適応できるよう、体の末端の毛細血管が収縮して体温を奪われない機能が発達しているため大丈夫なのだそうです。

どっかりと降り積もっている雪の中、温泉で寒さをしのぐお猿さんたちは本当に微笑ましく、いつまでもいつまでも見入ってしまいます。皆さんも機会があればぜひ行ってみて下さい。

地獄谷野猿公苑ホームページ
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by girasole7 | 2012-02-10 19:53 | 日本国内旅行