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ナポリのお宅拝見!本格ヨーロピアン・クラシックスタイル

ナポリから帰ってきて3週間以上も経つのにまだ終わらない...
先月あまりにも多忙だったため更新が滞っております。が、ナポリ関連これが最後の記事。のつもり..

今回ナポリには3日間滞在したわけですが、その間お世話になったのはここ⇒『Ruggero邸』
そう、彼はイケメン・ナポレターニと美食三昧 <前編後編>で登場したあのイケメンくんの一人、Ruggero ルッジェーロでございます。

それにしてもまぁこのお家がすごかったのなんのっ!。これはぜひとも皆さんにご紹介しなければ!ってことで、、イタリアお宅拝見 第3弾!さっそく行ってみますね。

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a0207108_815812.jpgここはナポリの海岸沿い、CHIAIA キアイアと呼ばれる地区。
ヴィットリア広場の周辺です。ナポリの街といえばスパッカナポリのようなごみごみしたイメージがありますが、この辺りはそういうのとは違い幾分お上品な空気が漂っています。

←前回の「ドゥッチョ邸」同様、でっかい入口の扉!
多分こっちの方が二回りくらい大きそうですね。車も通るし。
下の方に小さく写っている女性と比べてみて下さいね。
ナポリのパラッツォはこういう大きな入口が目立ちます。


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ではさっそく中に入ってみます。まずは玄関から。→
マンションタイプで玄関スペースがこれだけ広いのはイタリアではかなり贅沢です。写真には写ってないですけどここの玄関のドア、鉄製で厚みが10cmくらいあり、さらにもう一枚鉄格子の内扉もついてます。
それだけ治安が悪いってこと??恐るべしナポリ。

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イタリアの一般家庭では友達が遊びに来るとよく家の中を一部屋ずつ案内してくれます。片付いていようがいまいが家族の寝室からバスルームに至るまで、ひと通り全部見せてくれるんですよね。こういうオープンなところいいなぁと思います。ルッジェーロも例外なく全てのお部屋を案内してくれました。

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↓↓こちら玄関そばのリビングルーム。ぱっと見、20畳はありそうです。天井も高い!(4,5~5mくらい)
大きなソファーをいくつ並べても、さらにはグランドピアノを置いてもまだまだ余裕。

今回ルッジェーロの家に泊めてもらえると聞いた時、私はてっきり一人暮らし用のアパートだと思ってたので予想外の大きさ&ゴージャスさに、すでにこの時点でビビりまくってます。(@д@;)

a0207108_7495430.jpgソファーでくつろぐ人たち。私は緊張のあまりくつろげず。
左からルッジェーロ、ヴィー、リッカルド。

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↑↑古いけどちゃんと音が出ます。
リッカルドがモーツァルトの曲を弾いてました。もう素敵すぎ!!


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そして...こ、ここは美術館ですか!!??って感じのダイニングルーム。w( ̄Д ̄;)wワオッ!!
初日の夕食はこの部屋でとりました(再び緊張)。奥にあるのはルッジェーロのお母様のお部屋。
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二つの飾り棚がバルコニーの窓を挟んでシンメトリーに配置され、一方には高そうな陶磁器もう一方には銀の食器が並んでました。脇に置かれた大きな壷(これも対)も一目で値の張るものと分かります。

a0207108_771827.jpg扉の上に施された飾り↓↓彼らがこの家を購入する前からあったオリジナルです。パラッツォ自体は1700年代に建てられたもの。

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こちらはルッジェーロが書斎として使っている部屋。以前はお父様の書斎だったそうです。
*もう、この雰囲気からしてお父様&お母様とお呼びしなきゃって感じ (; ̄ω ̄A)...

a0207108_1035662.jpgもっと以前、、30年程前ルッジェーロの両親がこの家を購入してからしばらくの間はベビーシッター兼お手伝いさんの部屋だったそうです。ルッジェーロには兄と妹がいて、当時彼らはまだまだ小さかったんですね、、にしてもお手伝いさん用の部屋があること自体すごい^^;
今その家政婦さんは住み込みでなく毎日自宅から通ってきているそうです。

...やっぱりお掃除してくれる人がいたのか..どうりで家の中が常に完璧に片付いているはず(お料理もしてくれます)。

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a0207108_228870.jpg緑の大理石を贅沢に使用した広いバスルーム→
この家にはバスルームがなんと4つもあります!!
そのうち2つはバスタブ付き。

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←上の階へ続く階段。ワンフロアーのマンションですが、天井があまりにも高いため途中で仕切って2階部分が造られています(本来の天井高は約6~7m)。リビング、ダイニング、他2つの寝室には高さ5m付近に天井が設けられているんですが(その上は空洞)、それ以外のスペースにはもう少し低い位置に天井が造られそこが2階層となっています。

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最後に2階部分を紹介。仕切り天井(イタリアではControsoffitto コントロソッフィットと言います)が取り払われ本来の天井部分がむき出しになっています。太い梁がいい感じ。何だかホッとします^^

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a0207108_0514485.jpgこの屋根裏風の部屋はルッジェーロの寝室。
今回の滞在で私とヴィーに与えられた部屋です。
(ルッジェーロは隣のお兄さんの部屋へ移動)

さすが家政婦さんがいるだけあってベッドメイクまでホテル並みにバシッ!とできてます。
(←他の部屋のベッドもやっぱりこんな感じ)

この部屋にも専用のバスルームがあります。
各部屋にバスルーム...すごすぎぃ...ヽ(*´д`*)ノ

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a0207108_213876.jpg今この広い家に住んでいるのはルッジェーロと彼の母親の二人だけ。
兄と妹はそれぞれローマへ移り、両親は離婚して父親はナポリ市内の
別の所に住んでいるそうです。(家の名義はお父さんらしいですけどね)

ルッジェーロはナポリ大学で考古学者として働いているんですが、
それとは別に父親の仕事も手伝っています。
(お父さんはFIAT営業所を経営。おじいさんの代から続いているそうです)

この時期お母様はアマルフィ海岸そばの別荘でヴァカンス中だったので、
気兼ねなくルッジェーロ宅にお邪魔することができました。

リッチな家系とは聞いてましたけどね、、まさかここまでとは思ってませんでしたよ、ホントに。
イタリアンというかヨーロピアンというか、本格的なクラシックスタイルが見れて勉強になりました。
また泊れる機会があるといいな (〃∇〃)~*

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by girasole7 | 2012-08-11 08:21 | イタリアお宅拝見 | Comments(2)
Commented by Akilinita at 2012-08-25 21:39 x
もはや素敵すぎてぐうの音もでません! なかなかこういう邸宅って見られないので、girasoleさんのおかげでチラ見できて得した気分(^^)
Commented by girasole7 at 2012-08-26 08:26
Akilinitaさん、コメントありがとうございます。
こういう豪邸を見る機会があまりないのは私も同じなんですけどね^^;
興味深い家を見たら皆さんに随時紹介していきたいと思ってます。