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プチ手術?! 日本へ緊急帰国 最終話

皆様ご無沙汰しております。昨日フィレンツェに戻って参りました。
急に帰国が決まり飛行機のチケットを慌てて探したためろくなのがなく、、
おかげでローマ&香港経由で行き30時間、帰り26,5時間という壮絶な長旅を強いられました(汗)

おまけに帰りは出発直前に足首を捻挫し片足を引きずりながらのロングフライト、、ε= (´∞` ) ハァー
*足がしびれまくった状態で急に立ち上がるのは危険です(^^;)


。。。。。。。


さて、「プチ手術」はお陰様で無事に終わりました。
皮膚科にお世話になることはたまにありますが、こんなに気合いを入れて病院探しをしたのは初めて。
帰国前に地元の皮膚科/形成外科/美容外科を適当にピックアップし、手術や料金に関することを片っ端から問い合わせたんですが、、


んまぁー料金に幅のあること!!


例の「できもの」が顔の特に目立つ場所にあったので美容形成外科もいくつかピックアップしてたんですね。すると同じ「粉瘤切除」で最低2万5千円から最高なんと21万円!!¥$€ 

この21万円、「2万1千円」の間違いじゃないですか?と思わず聞き返してしまいましたわぁ。
でもって21万円で間違いないですと即答(大汗)←あ〜びっくり!!この病院は即却下。


。。。。。。。


...結局、帰国後に数カ所病院を回り先生方と直接話をした結果、美容クリニックではない保険の利く普通の皮膚科・形成外科にお世話になることにしました。(保険が利くと1万円以下)

そこは一番親身に話を聞いてくれた女医さん(若くて美しい)で、実際に彼女が手掛けたという「顔のほくろ切除」の痕を見て即決でした。その手術を受けたのはそこで働く看護師さん。顔にあった3つの大きなほくろを取ってもらったそうですが...切って縫った箇所がどこなのか全くわからなかった...


そして、なんとシミのレーザー治療までやることに!!




その女医さんは私の顔に大量にできていた濃いシミを見るに見兼ねたのでしょう。
シミのレーザー治療は美容外科でやった場合一つ除去するだけでも1万円前後と聞いていて、これだけの数をやるには一体いくらかかるのか想像するのも恐ろしかったほどですが、こちらではかなり良心的な値段でやってもらえることに!


あ〜もう、願ったり叶ったり♪ (= ̄∇ ̄=)ラッキー


。。。。。。。


そして、、、いよいよ手術当日。
顔に麻酔クリームを塗ってもらい、待つこと1時間半。
まずはシミのレーザー治療から。

レーザーにも種類があって、今回やってもらったのはルビーレーザーなるものだそうです。
治療中は目を保護するために小さなゴーグルを付けます。

レーザー照射は輪ゴムではじくような痛みがあると聞かされてましたが、、
最初はそんなに痛くなく楽勝と思っていたら10回、20回とレーザーの回数が増すにつれだんだん痛みが強くなり、最後の方は結構辛かったです。全部で30回以上はレーザーを受けた気が。。
レーザー治療の直後は火傷のようなヒリヒリ感がありますが(これも辛い)1時間くらいで治まります。


。。。。。。。


そのヒリヒリした状態で続けて「粉瘤切除」...( ̄ェ ̄;)
まずは「できもの」の周りに麻酔注射を打たれます。しかも5,6本!!
顔の麻酔注射って痛いイメージがあったんですが、なんせほっぺた全体がヒリヒリ、ピリピリしてたんであまり気になりませんでした(^^;)

先生の話では、「3〜4ミリの穴を開けそこから袋ごとつまみ出してみる。もし袋が癒着していて取れそうになかったらメスを入れなければならない」ということでしたが、、


穴だけで済みますように。。←これだとニキビ跡のようなものが残るだけ。


手術は順調に進んでいる感じ。←手術用の紙を被せられているため何も見えない。


.....すると、、、


「あれ??袋がない!」「中に何もないよ!」と言う先生の声が!!


私・・「え?!1cmくらいのコリコリしたものが入ってたはずなんですが、本当に何もないですか?」
先生・・「本当に何もないですよ」
(↑↑手術中の会話)


.....そう、実は『粉瘤/アテローム』ではなかったのです。
どのお医者さんにみせても「粉瘤」と診断されてたのでてっきりそうだと思いきや。。


結局、脂肪のようなものがほんのちょっぴり摘出されただけ。
すぐに穴を縫い合わせ、手術は15〜20分ほどであっさり終わりました。


。。。。。。。


数日後抜糸し、今では長さ5ミリくらいの小さなかさぶたができているだけです。
もちろん、豆粒みたいに感じていた「できもの」もなくなっています。

糸の結び目が一つしかなかったのでどんな縫い方をしたのか聞いてみたら、これは「きんちゃく縫合」というものだそうです。皮膚の中で巾着を閉じるように縫い合わせているので縫い目が外に出ていません。素人見解ですがこれだと本当に痕が残りにくそうです。

たかが「粉瘤切除」でも、お医者さんによっては小さな穴を開けるだけとか、1cm切って5針くらい縫うことになるとか、3cmくらい切らなければならないとかそれぞれやり方が違い、、いくら医療の発達した日本でもいくつかの病院を回るのは大切だとつくづく感じさせられました。

そして、、

「粉瘤」でなかったら、あのしこりは一体何だったんだ?って感じですが、、
なんか脂肪が溜まっていただけみたいです。たまにあるそうです、こういうこと。。
念のため摘出したものを病理検査に出してもらいましたが、結果は異常なしでした。
ついでに血液検査も異常なし。(*´ο`*)ホッ

これら初診から手術、抜糸、検査結果が出るまで4回通院し、全部で10日ほどかかりました。
でもこれは2週間の帰省で終わらせるために無理を聞いてもらってのことです。
レーザー治療の経過をみるのにも本当は2週間後、1ヶ月後..と通わないといけないんですけどね。

その他、婦人科、歯医者、整形外科などにも通い、、短い帰省はあっという間に終わったのでした。。


。。。。。。。


縫った痕が目立たなくなるように、これから3ヶ月間はテープを貼らなければならないそうです。
まぁこれは小さいんでまだいいですけどね、、問題はシミ取りレーザーをやったところ。
かさぶたが取れるまでガーゼをあてなければならず(←範囲が広い!)、、かなりの勢いで周りの視線を浴びる今日この頃。

フィレンツェ空港でも出口付近の荷物検査の人から
「その顔どうしたん?」「転んだの?」って聞かれるし。

...にしても空港の職員がこんなふうにラフに話しかけてくるところがやっぱりイタリア。
着いて早々、あ〜イタリアに戻って来たぁと感じた瞬間でした(^^)

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by girasole7 | 2013-03-18 03:44 | 日記・その他