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カテゴリ:知って得する豆知識( 7 )

音楽に学ぶイタリア語

今日は音楽を通して、ちょっとばかりイタリア語に触れてみたいと思います。
イタリア語を勉強していると「これって実はイタリア語だったんだ!」とか、「あ〜これってイタリアが起源なんだ!」っていうことがよくあります。


。。。。。。。


...例えば誰でも知ってる『ドレミファソラシド』
これもイタリア語って知ってました?

私はイタリアに来るまでそんなの全然知らなかったんで、こっちで「ドレミ」がそのまま通じたときは驚いたもんです。そう言えば楽譜に出てくる記号や用語、、

「フォルテ/強く」、「ピアノ/弱く」、「クレッシェンド/だんだん大きく」、「スタッカート/切り離して」、「フェルマータ/停止」、「ダ・カーポ/最初から」...

お〜!よく考えたらどれもこれもイタリア語ではないか!!
しかも会話に出て来るような単語がいっぱい。知らず知らずのうちにイタリア語に触れてたんだ。。

ちなみにフェルマータは日常ではバスなどの停留所を指します。
動詞の原形"Fermare フェルマーレ"は「止める」という意味。

クレッシェンドの原形"Crescere クレッシェレ"は「成長する」という意味で、例えば満月に近づいていく三日月のことを"Crescente クレッシェンテ"って言います。


。。。。。。。


ところで『ドレミファソラシド』の由来についてですが、
その元となったのはラテン語で書かれた「バプテスマのヨハネ賛歌」だそうです。

「ドレミ..」をあみ出したのは11世紀イタリアの修道士で音楽教師でもあったグイド・ダレッツォ。
一音ずつ高くなっていく節の、それぞれの頭の部分が用いられています。


(ド)Utqueant laxis *「Ut」は口調をよくするために「DO」に変更
(レ)Resonare fibris
(ミ)Mira gestorum
(ファ)Famuli tuorum
(ソ)Solve polluti *イタリアでは「ソ」ではなく「ソル」
(ラ)Labii reatum
(シ)Sancte Johannes  *フランス名「Saint Ian」より「SI」に変更


...ということは正確には「ドレミ」はイタリア語ではなくラテン語だったということですね。
ま、でもイタリアでイタリア人の手によって生まれたということでお許しを(^^;)


。。。。。。。


最後にイタリアでその基盤が作られたとされる楽器、『ピアノ』について。
イタリアでは「Pianoforte ピアノフォルテ」と言います。


直訳すると「弱い強い」


なんでこんな名前が付いたんだろうと思っていたら、、、


ピアノが発明される前は「チェンバロ」という楽器が主流でした。
⇒例)ドリカムの「LOVE LOVE LOVE」に使われてる楽器

見た目はピアノと同じ鍵盤楽器ですが決定的に異なっていること、それは、、、


"チェンパロには音の強弱が存在しない"


それが画期的に改良されたのがピアノフォルテ「弱い(音)強い(音)」だったんですね。
音に強弱が付けられるようになり、さらにはペダルで音を伸ばしたり重ねたりできるようになったことで曲の表現力は著しく増し、瞬く間に世の中へ普及していきます。


最初はこのように長ったらしい名前だったのが↓↓
"Clavicembalo col piano e forte" (弱い音と強い音の出るチェンバロ)

...月日とともに"Pianoforte"となったようです。英語や日本語ではさらに縮んで『Piano ピアノ』。


。。。。。。。


時には言葉から歴史や文化を学ぶことがあります。
言葉の学習は基本的にしんどいですが、こういう発見があるから面白い(^^)

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by girasole7 | 2013-03-28 08:48 | 知って得する豆知識 | Comments(5)

『こんにちは』と『こんばんは』

a0207108_10241246.jpg


突然ですが...
これからイタリアへ来られる方のために、イタリアの挨拶についてちょっとふれてみたいと思います。
イタリアに住んでいたり、何度も来伊してる方にはかなり退屈な内容かもです。ごめんなさい(^^;)

"Buon giorno ブォン・ジョルノ" こんにちは
伊語を勉強してない人でも知っているイタリアの代表的な挨拶の言葉ですね。
朝一から使うので「おはよう」とも訳せます。

"Buona sera ブォナ・セーラ" こんばんは
実はこれがくせもの!なんでかというと、イタリアではなんと午後3時くらいから早くもこの
『Buona sera こんばんは』になってしまうからです。

何時から『こんばんは』になるのか。。
正確には決まっていません。
早い人は2時を過ぎた頃から『こんばんは』って挨拶します(^^;)

ここは北極じゃないんでね、、日の短い冬でも2時っつったらまだギンギンに明るいですよ。そんな真っ昼間から『こんばんは』って言うのは、日本で生まれ育った私としては今だに抵抗があるわけです。そもそも"Buona sera ブォナ・セーラ"を『こんばんは』とだけ訳すことに無理がありそう。。

この『こんにちは』と『こんばんは』。
2時半から3時頃までの微妙な時間帯、どっちを使ったらいいのかいつも迷います、、
まぁ相手に合わせればいいですけどね。
目安にするとしたら境目はお昼休み。お店なんかもそうで、昼休みが終わり再び開店すると挨拶は"Buona sera ブォナ・セーラ(こんばんは)"に変わります。

さてこれらの挨拶でもう一つ日本と違うところ。
"Buon giorno ブォン・ジョルノ"と"Buona sera ブォナ・セーラ"
実は『さようなら』の場面でも使うんです。

『さようなら』は"Arrivederci アリヴェデルチ"という、舌を噛みそうな、2~3回聞いただけではとても覚えられそうにないややこしい単語があり、もちろんこの単語もよく使われます。
...が、『こんにちは』と『こんばんは』を『さようなら』の代わりに別れ際に使っても全然問題なし!
例えばお店に入る時「ブォン・ジョルノ」と挨拶し、帰り際にまた「ブォン・ジョルノ」と言って去って行ってもOKということです。

これもね、日本人の私からすると変な違和感を感じるところ。
会ったときと別れるとき両方に使える挨拶の言葉、、日本だと例えば『お疲れ様』ですかね?
⇒なんか例えが変カモ?( ̄ェ ̄;)

"Buon giorno ブォン・ジョルノ"と"Buona sera ブォナ・セーラ"は「良い一日を!」、「良い夕べを!」というニュアンスが含まれているので、別れ際に使ってもきっとおかしくないんでしょう。

最後に、"Ciao チャオ"という挨拶の言葉について。
これは朝から晩までいつ使ってもOK!さらに会ったときでも別れ際でもOK!
ただこの『チャオ』は『やあ』とか『じゃあね』的な感覚なので、誰にでもいいわけではなく基本的には家族や友達など親しい人たちの間でしか使いません。

その際は"Ciao Marco! チャオ、マルコ!"とか、"Ciao bello/bella!"とかチャオの後に名前や何かしらくっつけることが多いです。ないとちょっとさみしい感じになるんでなるべく添えて下さいね。

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by girasole7 | 2013-02-10 11:15 | 知って得する豆知識 | Comments(4)

イタリアでも縁起担ぎ?! 大晦日に食べる物

気が付けば年末、そして大晦日。。
アパートの改装もあり、今年は電光石火のごとく時が過ぎていきました。
なんかもう、一年を振り返る余裕すらないです。。ε=( ̄。 ̄;)フゥ


さて大晦日で食べるもの、、日本では「年越しそば」ですね。
蕎麦のように細く長く生き、長寿や繁栄を願うもの...


こんなふうに縁起を担いで大晦日に食べるもの、イタリアにもあります!!

これ↓↓

a0207108_8501214.jpg"Lenticchie"
レンティッキエ(レンズ豆)

なんと『金運を呼ぶ』らしい。

なんで金運かというと、形がお金(コイン)に似てるから、、と言われてます。

←似てるって言っても直径は5~6mmとかなりちっちゃいですけどね。。



『金運』にあやかるために今年も買ってきました〜♪

a0207108_9184387.jpg   レンティッキエ以外にもいろんな種類の豆が入ったもの↓↓
   これを数時間水に漬けてもどし、あとで煮込みます。

a0207108_922169.jpg















私は単にお豆のスープにするつもりですが、レンティッキエを用いたもっと本格的な大晦日の料理があります。この豚足のようなもの、、Zampone(ザンポーネ)っていいます↓↓ すごい形をしてますが、中はハムみたいな感じ。似たようなものでCotechino(コテキーノ)というのもあります。

a0207108_9402331.jpg

これがね..大晦日の晩餐(Cenone チェノーネ)やFestaにお呼ばれするとよく登場するんですわ。。
レンティッキエとこのハム状のものを一緒に煮込むことが多いです。

美味しそうに見えます?これ、決してまずくはないですが、、問題はこってりしすぎていること。
そりゃあもう一切れで半年分、二切れで一年分の油脂を摂取するかのような脂っこさ!!

う〜ん、料理次第では食べれるかな.. ( ̄ェ ̄;)ナントカ..
大晦日にイタリアに行かれる方でそのくどさ加減に興味のある方はよかったら挑戦してみて下さい♪

・・・・・・・・・・・・・

それでは皆さんも縁起物を食べて新しい年をお迎え下さいませ。
2013年が皆さんにとってさらなる躍進の年となりますよう。

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by girasole7 | 2012-12-31 10:35 | 知って得する豆知識 | Comments(0)

イタリア語の勉強にはこれが一番!

これ、これ、これ!! なんだかんだ言ってイタリア語はこれで勉強するのが一番!!
この写真を見て超なつかしぃ〜〜!!と思った人は私と同世代(^_^;)

a0207108_739428.jpg

これらはたぶんイタリア語だけでなく、英語やフランス語、スペイン語ヴァージョンなんかもあって「僕も私もこれで勉強した!」という人はきっと多いんじゃないかなぁと思います。

話の内容をあらかじめ知っていると、分からない単語や表現がたくさん出てきても理解しやすいですし、会話がメインなので(←当たり前だけど)、日常会話の勉強にとっても役に立つんです!
(*オリジナル日本語版の同じマンガを持っていればさらによし!)

イタリアの新聞や小説もしくは子供向けの本なんかを読むのもいいでしょうが、途中で投げ出すことが多かったりで(←私の場合)、それにやっぱり会話の勉強となると『MANGA』が一番なんですよね。
(*もちろん語学学校などで基礎は学んだ方がいいです。)

『MANGA』はイタリア語では『FUMETTO フメット』と言います。複数形だと『FUMETTI フメッティ』。これは吹き出しの形が『FUMO 煙』に似ていることから来ているそうです。
でも日本語で『MANGA マンガ』と言っても十分通じますよ。

これらを読んでるといろいろ面白い発見もあります。
まず吹き出し。日本のは縦長に描かれてることが多いので、イタリア語の単語がうまく収まらずちょくちょく途切れてるんです(^^;)
あと読み方。「ページは左側をめくっていく」、「マンガのコマは右から左に追っていく」、などの説明が最初に書かれていて、なるほどね〜ってこんなとこにも日本との文化の違いを感じます。

それからマンガのタイトル。大抵は日本語のタイトルがそのまま使われていますが、イタリア語に訳されてるのもあります。例えば上の写真でいうと...

ときめきトゥナイト ⇒ batticuore notturno
「batticuore」・・動悸、鼓動、ドキドキすること、「notturno」・・夜の

訳に苦労した感ありあり、、「夜のドキドキ」って一体?、、って感じ( ̄ェ ̄;) そのせいか、、

"Ransie la strega" ⇒「ランゼ・魔女」が本来のタイトルっぽくなってるし。


そしてこちら。。↓↓

本の中身が気になってる方のためにチラッと紹介。
こんな感じです...『TOUCH タッチ』↓↓↓(擬音もイタリア語?に変わってます)

a0207108_10123271.jpg


a0207108_1025611.jpgこれらマンガの本は街中の新聞・雑誌スタンドで売られています。
←最近のは知らないのばっか。

この品揃えからしても日本のマンガがいかに人気あるかが分かりますよね。
↓こっちを見てもよく分かります(^^)
"ルッカの『まんが祭り』"

このように、イタリアでは日本のマンガ&アニメは大人気なんですが、私が日本人だと分かると時々変な質問やコメントを受けます。例えば...

「日本人の目は細いのにマンガではなぜあんなに大きいの?」とか ( ̄‥ ̄)

「涙が団子状にぶら下がってコンコンぶつかり合うのが面白い」とか・笑
(いなかっぺ大将)

「居眠りしてる時に鼻風船が膨らんで、それがパン!とはじけて目を覚ますのが面白い」とか。。。爆笑
(釣りキチ三平)

あとイタリアではなんでもかんでもローマ字読みなので、例えばガンダム(GUNDAM)は『グンダム』、ルパン(LUPIN)は『ルピン』と発音されます。所変わればって感じでいろいろ面白いですよ(^^;)

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by girasole7 | 2012-11-19 11:39 | 知って得する豆知識 | Comments(4)

なぜ2月は短いのか?

もう2月も終わりですね。
今年(2012年)は閏年なので29日までありますが、それにしても他の月は30日あるいは31日まであるのに、なぜ2月だけがそうではないのか?
だいたいなんで中途半端にそれが「2月」なのか。。
どなたか同じ疑問を持たれ、それらについて答えを導こうとされた方はいらっしゃるでしょうか。。

普段からよくどうでもいいことをボーッと考えてる私は、その日も「2月だけなぜ半端に短いのか」をボーッと考えておりました。((ミ ̄エ ̄ミ)) ボーーー

どうでもいいことにかぎって速攻調べたくなる性格ゆえ、さっそくネット上で検索。。
すると結構同じ疑問を抱いていた人たちがいたことが判明。
で、なになに・・?? (以下ネット上のいろんな記事から引用)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

現在私たちが使っているのは「グレゴリオ暦」と呼ばれるものですが、その元になっているのは紀元前のローマで使われていた「ロムルス暦」だそうです。*ロムルス歴・・10ヶ月+農閑期
それからいろいろ変化していくんですが、あんまり小難しいことを書くと頭痛がしてくるので省略。
ちなみにロムルス(ロモロ)は狼に育てられた双子の兄の方で、伝説上のローマの建国者。

大事なのは、暦が作られた当時は1年の始まりが現在の3月であったということ。
そして1年の日数の調整が最後の月である2月で行われていたということ。
*「ロムルス暦」のときは農閑期と呼ばれる冬の休日約60日で調整されてました。

花や草木が芽吹く春の到来に合わせて、それを1年の始まりとする考え方は確かに納得できます。


〜〜時は流れ、、かの有名なローマの将軍、ジュリアス・シーザー(ジュリオ・チェーザレ)が奇数月を31日(大の月)、偶数月を30日(小の月)と定めます。

というのも、それまでは「ヌマ暦」というものが用いられていたんですが、これは月の満ち欠けを元に作られていたため1年が355日しかありませんでした。それで季節にズレが生じないように閏(うるう)月を入れることで調整していたんですが、シーザーの時代は混乱続きでその調整がいい加減になってしまい、気がつくと実際の季節に比べて2ヶ月以上も暦が進んでしまっていたんですね。

そこでエジプトの太陽暦をもとに改正。ついでに彼の誕生月である7月を自分の名前(Julius)に改称。ただここでもやはり2月が調整の月とされ、閏年のときは30日、平年は29日だったようです。
この辺りで1年の始まりが現在の1月になります。
実際より10日ほどズレますが、日が最も短い冬至を1年のスタート地点に持って来たわけですね。

ただこのシーザーにより1年の始まりが現在の1月になったのか、それ以前からすでにそうだったのか、、この辺は意見の分かれるところで人により解説がまちまち。。( ̄ヘ ̄;)ウーム


〜〜次にジュリアス・シーザーの後継者で初代ローマ皇帝となったアウグストゥス(アウグスト)も、自分の生まれた月に自分の名を残したいと思い、8月を彼の名前(Augustus)に改称。
さらに自分の誕生月の8月が「小の月」であるのを気に入らず「大の月」に変更。このとき8月に追加された一日は、やはりそれまでの習慣から2月より持ってこられます。そして8月は31日になり、2月は29(28)日になってしまいます。
ただそうなると今度は31日の月が7月、8月、9月と3ヶ月も続いてしまいます。そこで彼は9月以降の大小を入れ替えることにしました。。
あ〜ややこし。。ε-( ̄~ ̄)┌ヤレヤレ・・・

ということで、こんな歴史を経て2月が短くなったってことなんですね。。なんとなくすっきり。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そっか、、昔は今の3月が年始だったのか。。 


ん、?? あれ?? あぁぁ〜〜!! \(;゚△゚)/☆彡 

→ここでイタリア語初級者の頃からずっと疑問に思っていた謎が解明!! その「謎」とは??

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

イタリア語で9月、10月、11月、12月は次のように書きます。
Settembre (9月)、Ottobre (10月)、Novembre (11月)、Dicembre (12月)

そしてイタリア語で数字の7、8、9、10はそれぞれ
sette (7)、otto (8)、nove (9)、dieci (10)

そう、私はなぜ9月なのに7、10月→8、11月→9、12月→10、、なのかずーっと疑問だったんです!
つまり最初に作られた暦は3月が年始だったから!これらはその名残だったんですね!

いやはや、いやはや、、ε=( ̄。 ̄;A フゥ… 
なんだかよく分からないけど、世紀の大発見をした気分。。

・・・・・・・・・・・・

ふとした疑問から予想外の収穫を得られ、勝手に喜んでいる私なのでした。。終わり

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by girasole7 | 2012-02-29 19:56 | 知って得する豆知識 | Comments(8)

Sì と No

イタリア語で「はい」と「いいえ」は「Sì」「No」です。Sìは「シ」ではなく「スィ」、Noはそのまんま「ノ」と発音します。そして大抵の場合Sìと言うときには首をタテに振り、Noと言うときには首をヨコに振ります。
これはまあ、どの国も同じ。日本でもそうですね。

しか~し!日本人はこの基本的なジェスチャーを逆にしてしまうことがあるのです。
そう、それは否定疑問文に答えるとき。
例えば、「これは君の荷物じゃないよね?」と聞かれたとき、実際に自分の荷物でない場合は「No」と答えることになります。つい「Sì」と答えたくなりますが間違いです。これは英語などと同じ要領ですね(・・とえらそうに言ってる私も今だに間違えたりしますが (^_^;)ゞ)。

ただこの時せっかく間違わずに「No」と言えても「そうです、私のではありません。」というニュアンスから日本人はついつい首をタテに振ってしまうのです。
「No」と言いながら首をタテに振っていたら、イタリア人から「Sì o No? どっちやねん!」と軽くツッコミが入るかも。お気をつけて~

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by girasole7 | 2011-06-09 05:50 | 知って得する豆知識 | Comments(4)

『ビデ』ってなに?

a0207108_3362387.jpgイタリアを訪れたことのある方はホテルなどで必ず一度は目にされたことと思います。
「はて?便器のようで便器ではない。」「一体何のためにあるのか?」「どういう使い方をするのか?」などといろいろ疑問に思った方も多いでしょう。「ビデ」はイタリアのBagno(浴室・トイレ)には絶対に欠かせないもので、どんなに狭いバスルームにも必ず設置されています。イタリアのビデにあまり馴染みの無い私たち日本人の感覚で、「こんなものがあると浴室が狭くなってジャマだ。」とか「これがなかったらバスタブが置けるのに。」なんて言おうものなら、「ビデ」の必要性についての熱いトークを延々浴びることになります。

まず用途についてですが、主な使用目的はズバリ「お尻を洗う」ことにあります。日本の一般家庭に見られるウォシュレットには「ビデ」と表示されたスイッチを押すと水の出る機能がついてますね。つまり、その機能が便器と一体化しているか、そうでないかの違いだと認識して下されば結構です。
「洗う」ためにあるので間違ってもそこで用を足したりしないようにお願い致します(本当に稀ですが間違える人がいるので)。

具体的な使用方法について「どうやって座るのか?」「体の向きは?」などとたまに質問を受けますが、やはり一般的には蛇口に背を向けて、「座る」のではなく腰を浮かせて「しゃがむ」ような感じで使用します。でも特にこれといった決まりはありません。個人個人が使いやすいように使用しています。

日本のウォシュレットはすべて自動で特に煩わしいことはありませんが、こちらイタリア式は用を足した後にわざわざビデへ移動したり汚れている箇所を手で直接洗ったりしなければならないので、それに慣れてない私たちにはちょっと抵抗があります。なぜ日本のウォシュレットのように便利なものがイタリアには出回らないのか、、、。ホント不思議です。

「日本の便器にはビデ機能があり大変便利である。」「水温や水圧の調節もボタン一つ。」「最後に温風でお尻を乾かすこともできる(これを言うと結構ウケます)。」こういったハイテクな便器の存在についてつらつらと言葉を並べて説明してみても、実際イタリア人の反応はどうかというと、「へ~」とか「ふーん」で終わりです。
そこには「僕たちは僕たちのスタイルを貫く!」という空気が漂うのみ。
やはり石鹸などを使い「自分の手でしっかり洗う」そこに<確かなスッキリ感>があるのだろうと思われます。
これからイタリアを訪れる予定のある方、思い出の一つとして実際に体験してみるのもよいでしょう。

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by girasole7 | 2011-06-04 07:08 | 知って得する豆知識 | Comments(6)