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カテゴリ:日記・その他( 30 )

ローマ法王フィレンツェへ!!

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かなり久々のブログです(^^;)
一年で今が一番忙しい時期でとてもブログを書いてる余裕はないのですが、、
そんなことは言ってられないほどの大ニュースが飛び込んで来ましたので〜〜。


11月10日(火)、ローマ法王がフィレンツェを訪問するそうです!!
ここ数日フィレンツェはその話でもちきり!!
そりゃもう私だってびっくりですわ〜(笑)


『Papa Francescoが来るらしいね!』
誰かに会うと必ずその話題になります。


ローマ法王がフィレンツェを訪問するのは約30年ぶり?だそうで(訪問したのは二代前の法王)、
当時もかなり盛大にお迎えしたらしい〜。


「オレが10歳くらいの時にローマ法王がフィレンツェに来たことがある」
ヴィーからもよく聞かされたように、地元民にとってはいつまでも記憶に残るビッグな出来事。
この日は休みになる職場や学校もあり、、これは本当にすごいことなんですよ〜!


↓↓当日のスケジュールはすでに公表されています。
http://www.firenze2015.it/firenze2015/programma/visita-del-papa/

簡単にご紹介しますと、、

9時すぎ・・Pratoよりヘリコプターでフィレンツェに到着(
Stadio Ridolfi)
10〜11時・・洗礼堂・ドゥオーモ
12時〜・・サンティッシマ・アンヌンツィアータ教会
13時〜・・
昼食(Mensa di San Francesco Poverino)
14時〜移動・・
洗礼堂・ドゥオーモ→ヴェッキオ宮殿→サンタ・クローチェ広場→スタジアム
15:30〜・・サッカースタジアムでミサ(5万人くらい集まるらしい??)
17時・・ヘリコプターで帰途

法王の車(Papa Mobile)が通るコースはこの地図がわかりやすいです。


きっとすごい人なんだろうな〜。
現法王は人気ありますしね。
カトリック信者でなくてもなんだかドキドキします。

Papaに会えるかな〜? 
ミーハーですいません、、(^^;)


・・・・・・・・・・・


<おまけ>

イタリアではローマ法王のことをパパと言います。ちなみにお父さんもパパ。
でもアクセントの位置が違います。
法王(前にアクセント)・・
お父さん(後ろにアクセント)・・パ

ついでに言うと、ここトスカーナではお父さんはパパではなく「Babboバッボ」です。
以上、イタリアミニ講座でした(笑)




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by girasole7 | 2015-11-08 10:17 | 日記・その他 | Comments(0)

トスカーナの小さな教会で結婚式&豪華Villaの晩餐会♪ =後編=

前回の記事『トスカーナの小さな教会で結婚式&豪華Villaの晩餐会♪ =前編=』の続きです。

教会での結婚式が終わると私たちは次なる会場へと向かいました。
チゴリ村から一旦フィレンツェに戻りさらに北上。ここはフィエーゾレの外れ。
フィレンツェ中心部から車でほんの10分足らずで息を呑むような素晴らしい景色が広がります(^^)♪

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(Villa di Maianoの庭園からの眺望)



a0207108_01560865.jpgVilla di Maiano
ヴィッラ・ディ・マイアーノ
Via del Salviatino 1, Fiesole

--- --- --- --- --- ---

そして私たちは丘の上に建つ立派な
Villa(ヴィッラ)に到着しました。
これは15世紀に建てられたお屋敷で、
一時期パッツィ家が住んでいたことも
あります。現在の所有主は同じく
フィレンツェの名門コルシーニ家で、
"Villa Corsini di Maiano"とも
呼ばれています。





まずは豪華晩餐会の前に、これまた豪華なアペリティーヴォ・タイム♪
イタリアは夕食の時間が遅いこともあってその前に軽くつまみながらお酒を飲む習慣があるのですが、
ウエディングともなればそのおつまみのゴージャス感はハンパないです。


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...にしても今回はかなり豪華でしたね。
しかしここでお腹いっぱいになっては絶対にダメ!なので、
様々な誘惑を撥ねのけながら腹3分目くらいで我慢します!!(笑)

↓↓生ハムをスライスしてくれるカウンターと、野菜のフリットを揚げているカウンター↓↓



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by girasole7 | 2015-07-30 18:44 | 日記・その他 | Comments(0)

トスカーナの小さな教会で結婚式&豪華Villaの晩餐会♪ =前編=


来る日も来る日も当然のように気温が40℃級のフィレンツェ。
「暑い」という言葉もいい加減言い飽きてきた今日この頃...
今年はイタリアだけでなくヨーロッパの広範囲で記録的な猛暑となっているようです。

さてそんな中、少し前になりますが(7月1日)、友達の結婚式に参加して来ました〜♪
いやぁこの日も暑かったなぁ〜!
友達と言っても正確には新郎とヴィーが友達で、私はほんの数回しか会ったことがなかったのですが...
こちらイタリアは夫婦やカップル単位で招待されるのが当たり前。わたくしも出席して参りました。

イタリアに住み始めて出席した結婚式はこれで10回目くらいですかね〜。
私の周りの友達は街の市庁舎で行うことが多く、教会での結婚式に出席したのはこれが4回目。
外国人でカトリック教徒でなかったり(国籍に関わらず新郎新婦の片方が信者であればOKですが)、
あるいはもともと信仰深くなかったりで、教会で式を挙げる人が案外少ないんですよ〜。

今回は本格的な教会での結婚式に加え、その後は豪華Villa(ヴィッラ)での晩餐会でした。
イタリアの結婚式ってどんな感じか気になる方もきっと多いですよね〜。ということで、、
この機会にイタリア(トスカーナ)の伝統的な?結婚式をちと紹介してみようかなと思います..(^^)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


= Il santuario della Madonna Madre dei Bambini =
   Pieve di San Giovanni Battista a Cigoli

a0207108_05165358.jpg場所はフィレンツェから車で1時間くらいの所。サン・ミニアート近郊、チゴリという村の小さな教会です。
私たちとほぼ同時に花嫁も到着↓↓
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挙式は16時開始予定だったのですが20分ほど遅れて花嫁到着。(私らも遅れたが^^;)
これって普通、というか、花嫁さんは大体いつも遅れてやってきます。皆をじらすため??(笑)


↓↓バージンロードを父と歩く花嫁。
ちなみに日本みたいに足を揃えたりしながら歩かないです(^^;)

ここで初めてウエディングドレス姿の彼女を目にする花婿。
多分イタリア全体?結婚式当日までどんなドレスを着るのか相手の男性には秘密なのです♪

余談ですが、こちらではウエディングドレスはレンタルでなく自前が普通。
◯千ユーロかけてセミオーダー(サイズオーダー)で作る人が多いです。
ドレスにお金かけない人ももちろんいますけどね〜。


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式はだいたい1時間くらいで終わりました。聖書に基く儀式やお説教、
(結婚し家庭を築いていくことの大切さや心構えなど)が延々と続き、
最後は指輪の交換、誓いのキス、そして婚姻誓約書のサイン。
これらお決まりの一連の儀式は、いつも見てもジーーンときますね。
その中でも一番感動する瞬間は誓いの言葉のときかな〜。


↓↓挙式や教会内の様子をちらっと紹介。画像がイマイチですが、、
新郎新婦が聖杯を口にした後、神父さんがキリストの聖体(白いお菓子)を配ってます。
それにしても皆パタパタやってるなぁ〜。暑いのは分かるけど(^^;)









a0207108_23254169.jpg←教会の入り口にはライスシャワー用のお米が。
家から1kgサイズの袋持参で来る人もいます(笑)


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もともとお米が入っているカップに
さらにぎゅうぎゅうに詰め込む子供達→

そして、、、




UNO!、DUE!!、TREーー!!!







皆の祝福を一身に浴びるコジモとキアラ。
ライスシャワーは激しくぶつけられても結構嬉しいもの(*^^*)


このあと晩餐会が開かれるVillaへと移動するのですが、、今日はここまで。続きをお楽しみに〜♪





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by girasole7 | 2015-07-24 18:31 | 日記・その他 | Comments(0)

CAVOLO NERO の美味しい食べ方♪

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"CAVOLO NERO" カーヴォロ・ネーロ → 直訳すると「黒キャベツ」


形は丸くないし色も真っ黒ではないですが、そんな名前が付いてます。
イタリアに来たばかりの頃は「これってどうやって料理するのかなぁ」と思っていた野菜の一つ。

やや苦みがありますが一度食べるとけっこう病みつきになるんですよね。
今日はそんなCAVOLO NEROの美味しい食べ方をご紹介したいと思います(^^)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


では一体どう料理するのかというと...一番メジャーなのはやっぱり"ZUPPA" スープ!!



a0207108_05582990.jpg←私はこれをよく一緒に入れます。
いろんな種類の乾燥豆ですが、その中に「Farro ファッロ」
という小麦の一種?が混ざってるもの。
このFarroがまた美味しいのです!

「Zenza ammollo 水に浸す必要なし」と書いてあっても
とりあえず水に浸けます。その方が火が通るの早いしね。


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2~3時間浸けておくと、お豆がふた回り
くらい大きくなります。→





準備ができたらいよいよ調理開始!!
水にもどしたお豆を鍋に入れ、水洗いして7cmくらいに切ったCAVOLO NEROを
「これでもか!」と入れます。ちょっと多すぎたかなと思うくらいで丁度よし。


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塩やコンソメなどで味付けをし、コトコト煮込むこと約1時間。
あんなにたくさんあったCAVOLO NEROがアレレ?というくらいに減り、
お豆が柔らかく煮えたら出来上がり♪


美味しく食べる秘訣は直前にエクストラバージンオイルを惜しみなくかけること☆
できれば「OLIO NUOVO 新オイル」があると最高です!!!!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「材料をただ煮るだけ」の超簡単料理(笑)
CAVOLO NERO、日本でも売ってるのかなぁ〜?

旅行でイタリアを訪れた時でも当アパートのようなキッチン付きの
ところに滞在されたらぜひ挑戦してほしいですね〜♪
すっごくヘルシーで、すっごくオイシ〜一品です(*^^*)/


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by girasole7 | 2015-01-19 09:28 | 日記・その他 | Comments(0)

やっと訪れた転機☆新しい門出


皆様、明けましておめでとうございます!!



だらだら過ごしているうちに正月三が日も過ぎてしまい...∑(゚Д゚)ヤバッ
慌てて新年のご挨拶です(^^;)

ゆるい更新にもかかわらずいつも訪問して下さっている方、本当にありがとうございます!
今年は頑張ってもう少し記事を増やしたいと思っておりますのでこれからもよろしくお願い致します。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


さて、人生にはいくつかの転機が訪れるものですが、、
昨年末、約9年間勤めていた職場(B&B)をついに退職し、
今年の元旦から晴れて"フリー"と相成りました!!ヽ(≧∇≦)ノ ★バンザーイ!!
人生初の『ザ・脱サラ』...笑


何が嬉しいかって、休みを取るのに誰かの許可をとらなくていい〜!(笑)
いやいやそれだけではないです。


今までは当然職場優先で、しかも仕事のスケジュールが直前にならないとはっきりせず
(チェックインの予定時刻に合わせたフロント業務だったので...)
自分の方のアパートの仕事にかーなーりっ!支障をきたしていたのですが、、
これからは一切振り回されなくて済む!!ヽ( ̄∇ ̄*)ノヒャッホーッ♪


それにね、ありとあらゆることを自分で決めることができるし〜!
あぁ〜、自由ってなんて素晴らしいんだろう...(*T▽T*)


それもこれも当アパートに滞在して下さるお客様方のお陰です。
オープンして1年半経ちましたが、軌道に乗らなければ独り立ちすることはできませんでした。
心から感謝しています!!


憧れのフリー♡
ここに行き着くまでは忍耐と苦労と挫折の連続。
日本社会も厳しいですがイタリア社会もけっこう厳しい。
やりたいことは叶わず不本意な仕事にばかり就き、この十数年耐えに耐えた日々...(TヘT)


そりゃもう「聞くも涙、語るも涙」ですわ〜(笑)
でもね、どんな仕事でも一生懸命やれば後で思わぬ形で役立つことがあります。これホント!


そして不意に訪れたアパート経営の話。
久々のインテリアコーディネイトで積年の想いを晴らし、ついには待望のフリー!!
このアパートの仕事が私に大きな転機を及ぼしたのは言うまでもないです。


2015年を迎え、まさに新しく生まれ変わった気分♪
これでやっと自分の仕事に専念できます。


フリーゆえに大変なことも多く待ち受けていそうですが、負けずに頑張りますので
これからも温かい声援どうぞよろしくお願い致します(^^)/


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


↓↓いつ見ても美しいアルノ川の夕暮れ(1月4日撮影、Ponte alla Carraiaより)。
私に元気を与えてくれるパワースポットです。

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by girasole7 | 2015-01-06 09:46 | 日記・その他 | Comments(18)

イタリア野菜で「きんぴら」を作る!!


「普段、何食べてるんですか?」、「日本食は食べたりするんですか?」
ってよく聞かれますが、、

たぶん週2、3回は「ごはん」食べてます。

「ごはん」を食べるからには「おかず」がほしい。
そして時々無性に食べたくなる「きんぴらごぼう」!!

が、しかし、フィレンツェでは「ごぼう」は売ってないのです。。


・・・・・・・・・・・・・・


ないなら代わりになるものを探す!!

ということで....、


↓↓↓これぱっと見、『きんぴらごぼう』みたいでしょ?(*^^*)


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赤いものはニンジン。そして茶色っぽいものは一体何かというと、、、


この野菜↓↓↓




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by girasole7 | 2014-06-06 08:17 | 日記・その他 | Comments(4)

サマータイム記念日♪

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抜けるような青空。
春を通り越し、一気に初夏の気配さえ感じる今日この頃のフィレンツェです。

そして、、

3月最後の日曜日にサマータイムが始まりました!!

時計の針が1時間進み、その分日がグッと長くなります。
ただ日が長くなっただけでテンション上がるぅ〜ヾ(* ̄▽ ̄)ノヒャッホゥ

今年の冬は多雨だったので余計に太陽の恵をありがた〜く感じます。


・・・・・・・・・・・・・・・・


...このサマータイムは単に季節の節目となっているだけではなく、
私個人にとっては大袈裟でなく「人生の節目」の日でもあります。

なんでかというと、、

初めてイタリアの地に足をつけたのがまさにその始まりの日だったから。
両手いっぱいに荷物を抱え不安と期待をポケットに詰め込み遥々やって来た日。


・・・・・・・・・・・・・・・・


あれから15年。まさかの15年。

当時15年や20年っていう長さでイタリアに住んでる日本人に会うと
「よくそんなに長く住めるなぁ〜!」とただただ驚いてましたが
実際「あっ」ちゅう間。

その間、日本に帰ってしまいたいなぁとかホームシックにかかったぁとか
一度もないです。ホントにただの一度も。

帰省はしますけどね。でもイタリアを離れたくなったことはないです。
なんでかなぁ〜。
もうこの国の魔力に取り憑かれたとしか思えない..(^^;)


・・・・・・・・・・・・・・・・


いいことといやなことはきっと半々くらい。
いや、いいことの方がほんの少し多いかな?
だからここにいるのでしょう。

この国は魅力的なものが多すぎる。
海、山、島、遺跡、美術品、歴史、古い町並み、職人技、食べ物、人、太陽、、
数え上げればきりがない。知れば知るほど魅力的すぎる。。
どうしたら離れられる??


・・・・・・・・・・・・・・・・


きっと誰にでも「運命の日」がある思いますが...
私にとってサマータイムの始まる日がまさにそれなのです。


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by girasole7 | 2014-04-01 11:34 | 日記・その他 | Comments(4)

必読書 『永遠の0』

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随分前から話題になっている小説、数日前にやっと読み終わりました。
そして一度読んだだけでは飽き足らず、また最初から読み直してます(^^;)

この本はちょうど一年前に友達から譲り受けていたんですが、あまりの忙しさに読む時間がなく、
その間さらに別の友達に貸していたのもあって読み始めるのがこんなに遅くなってしまいました。

映画の方もかなりの興行成績を収めているようですね。
次回日本に帰省した際はぜひDVDを鑑賞したいと思っています。



今まで戦争ものの小説は何となく敬遠してたんですが、そんな私でもこの本ははまりました。
中盤から終盤にかけてはもう寝る間も惜しんで読みふけりました。

今更私がここで言うのもなんですが...、この小説の柱となっているのは
「生きる」ことにあれほど執着していた主人公がなぜ特攻で命を落とすことになったのか?です。
大抵の人はその疑問を抱きながら読み進んだことと思います。



この小説のすごいところは、その答えを探しながら読み続けているうちに
真珠湾攻撃から終戦までの戦歴が自然に頭に入ってくるところです。
さらには太平洋戦争(大東亜戦争)についてもっと深く知りたくさえなります。

太平洋上でどんな戦いが繰り広げられていたのか。
第一線で戦っていた戦士や特攻隊員たちの苦悩。
教科書では知り得なかった戦場の情景が痛い程伝わって来ます。



この「永遠の0」で触れられている戦いや人物、特攻などについて調べていると
ネット上で実に様々な議論が飛び交っているのが分かります。

これがまさに原作者百田氏が意図していたところだと思われます。
戦争という悲惨な歴史に皆が目を向けること、関心を持つこと、そこだと思います。
そして平和について考えること、命の重さを改めて知ること、だと思います。



百田氏曰く「大東亜戦争は明治維新のような昔の話ではない。自分の親の時代の話である。」
「なのに自分の子供の世代は何も知らない。このままではいけない。」

私自身も何も分かっていない輩の一人です。私にとって先の戦争は祖父の時代の話です。
私の祖父はたまたま二人とも腕に障害があり戦場へは行かずに済みました。
でももし行って生還していたとしても幼い私が彼らの話をどれだけ理解できたか怪しいもんです。



この小説をまだ読んでいない人はぜひ読んでほしいです。
映画は観たけど小説は読んでいないという人もぜひ原作を読んでほしいです。

映画はどうしても情に流されストーリーに関心が偏ってしまいます。
2時間半では伝えきれていないメッセージもたくさんあるはずです。

本は考えながらじっくり読むことができます。活字の方が理解も深く記憶にも残りやすいです。
なのでぜひ本を読んでほしいと思います。


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by girasole7 | 2014-03-13 11:23 | 日記・その他 | Comments(6)

川を眺めたくなるとき

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何かあると川を眺めたくなります。
アルノ川は今日も美しい。


写真は2年前、寒波で珍しく氷が張ったときのもの。
なんとなく見たくなり引っぱり出してみました。


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出会いがあれば必ず別れもある。
たとえ望んでなくても。


とりあえず今は川を眺めていよう。心が落ち着くまで。


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by girasole7 | 2014-01-15 12:26 | 日記・その他 | Comments(4)

儚すぎた友の命

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今でも信じられません...
彼はもういないということが...


昨日からFacebookを開ける度に彼の写真が、彼が過去に残した言葉が、
次々に目に飛び込んできます。
彼の友人たちがUPしたものです。
それらを目にする度に、これは現実なんだと思い知らされます。。


訃報が届いたのは2日前。
彼はヴィーの旧友であり、私の親友の夫でした。


私の記憶の中にあるのはいつもいたずらっぽく笑う顔。
子供の頃は親泣かせの悪ガキで、近所でも有名で、
大人になってもそんな少年時代が容易に想像できる人でした。


その日いつも通り仕事から帰った彼は、子供たちと少しだけ遊び、
疲れていたのか、気分が優れなかったのか、その後ちょっとだけベッドに横になりました。
そしてそのまま帰らぬ人となってしまったのです。。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


人の命というのはこんなにも儚いものなのか。
こんなにもあっけないものなのか。
こんなにも簡単に終わってしまうものなのか。


まだまだ父親の存在が必要な長男、
父親は再び目を覚ますと信じて疑わない長女、
幼すぎて父の姿を記憶することすらできなかった次男、


彼らの行く末を見守ることなく旅立ち、
その無念さたるやいかなるものであろうか。


こんなことが許されるのか。
この世に神は存在するのか。


残された者たちの痛み、悲しみ、苛立ちは
どう拭い去ればいいのか。


人の命はあまりにも尊く、あまりにも儚い。
それは直面するまで分からない。
愛する友の死を通じ改めて知る。


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by girasole7 | 2014-01-13 10:33 | 日記・その他 | Comments(4)