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カテゴリ:イタリア小旅行( 8 )

北イタリア・ガルダ湖を訪ねて 『ガルダ島編』

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北イタリア・ガルダ湖を訪ねて 『シルミオーネ編』の続きです。

2泊3日でガルダ湖を訪れた私たち。
シルミオーネで1泊した後は次なる目的地「Salò サロ」へと向かいました。
同じく湖に面した小さな港町。
そこを訪れたのはガルダ湖に浮かぶ小さな島「Isola del Garda ガルダ島」に行くためなのですが...

なぜその島へ行ったのかというと、、実は私の手違いです(^^;)
ヴィーのリクエストで本当は別の島に行くはずだったのです。
でもまぁ、終わりよければ全てよし。〃 ̄ω ̄〃
間違えて行ってしまった「Isola del Garda ガルダ島」も予想以上に美しい島でしたので、
簡単ですがここでちょっとばかり紹介したいと思います。



a0207108_04321733.jpg<シルミオーネからサロへの行き方>
(バス:Desenzano デゼンツァーノで乗換え)

SirmioneからDesenzanoまでバスで約20分
(8番、26番)片道 €1,90
DesenzanoからSalòまでバスで30〜50分
(6番、7番、27番)片道 €3,00

バスのチケットはどれもタバッキで買えます。
ガルダ湖周辺の路線バス一覧




Salò サロ("ロ"にアクセントをおき、サと発音します)
1943年9月から1945年4月の終戦までイタリア社会共和国(サロ共和国)の臨時首都となり、
ムッソリーニ率いるイタリア・ファシズム政権の本拠地として機能していた歴史上重要な町。

今となってはそんな面影はなく、港にはボートが並び平和でのんび〜りとした空気が流れてます。。


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Isola del Garda ガルダ島へ>

ガルダ島はガルダ湖に浮かぶ小さな小さな島。
個人所有のプライベートアイランドなので、ガイドツアーでしか訪れることができません。
(ツアーはイタリア語、英語、ドイツ語に対応)


a0207108_06591311.jpg↓↓こちらでツアーの申し込みができます。
http://www.isoladelgarda.com
曜日によって出発地や時間、料金も変わります。
シルミオーネ発 €30(5~9月のみ、月曜と木曜)


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私たちが訪れたのは日曜日だったので
サロ発10:00のツアーに参加(1人26ユーロ)。
料金にはボートでの送迎、2時間のガイドツアー、
ウェルカムドリンクが含まれます。




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by girasole7 | 2015-09-02 09:28 | イタリア小旅行

北イタリア・ガルダ湖を訪ねて 『シルミオーネ編』

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先日(8月初旬)訪れたガルダ湖畔の町を紹介致します♪

イタリアに住み始めた頃から「ガルダ湖の美しさ」を耳にしていたもののなかなか行く機会がなく、、
この度やっと念願叶い2泊3日の短い夏のヴァカンスをヴィーとともに過ごして参りました。

北イタリアにはいくつもの湖がありますが、その中で最大の規模を誇るガルダ湖(370km²)。
琵琶湖(670.4 km²)と比べるとその半分よりやや大きめといった感じです。


さてこのガルダ湖ですが、行くと決めたのはいいものの一体どの町へ行ったらいいのか??
身近なイタリア人数人にオススメの町を尋ねてみたところ、開口一番出てきたのは...

"Sirmione シルミオーネ"でした(^^)



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a0207108_06343522.jpg*フィレンツェからシルミオーネへの行き方*

Firenze SMN駅からVerona Porta Nuova駅まで
列車で1時間50分〜(Bolognaなどで乗り換え)

Verona Porta Nuova駅からSirmione-Portoまで
26番のバスで1時間(Brescia行き)※バス時刻表
チケットは乗車時に車内で購入可(片道 €4,90)


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シルミオーネが位置するのは、ガルダ湖の南端に突き出た
細長い小さな半島。
バスでの移動中も左右両方に湖がチラチラと姿を現します。

←Sirmione-Porto(シルミオーネ・ポルト)
この港のそばのバス停で降りると旧市街に近くて便利です。






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by girasole7 | 2015-08-30 06:49 | イタリア小旅行

ナポリの家庭料理レシピ

ナポリ関連、やっぱりまだ続きます。が、これがホントに最後の記事。

前回のお宅訪問
で登場したルッジェーロですが彼はとても料理が得意。ナポリへ遊びに行く度にいつも手料理を振る舞ってくれます。今回ご馳走してくれた料理もとても美味しく、詳しいレシピをそれぞれ教えてくれたのでさっそく皆さんにもご紹介しますね。どれもそんなに難しくないのでぜひ挑戦してみて下さい!日本にお住まいの方は似たような材料でお試し下さいね!

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*Caserecce con pomodorini e peperoncini verdi*
  プチトマトと青唐辛子のカゼレッチェ

a0207108_8433886.jpg・まずはプチトマトを半分に切ります。
ここで使うトマトは二種類。一つはPachino (パキーノ)と呼ばれるごく普通の丸いプチトマト。もう一つはDatterino (ダッテリーノ)という名の少し細長い楕円形のプチトマトです(←こちらの方がより甘い)。
量は全部で800gくらい。これで5人前です。


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・次に青唐辛子を素揚げします。リッカルドお手伝いの図→
唐辛子の辛さが気になりちょっと味見してみましたが全然辛くなかったのでこれは甘唐辛子/ししとう?ですかね。。



a0207108_9145580.jpga0207108_915990.jpg・先程のトマトにバジリコを数枚加え多めのオリーブオイルでじっくり火を通します。

←右写真のようにトマトが柔らかくなるまで



↓↓Caserecce(カゼレッチェ)とはこのショートパスタのこと。

a0207108_89266.jpg・最後に、茹でたパスタ(500g)にトマト、青唐辛子、塩を適量加え混ぜ合わせて出来上がりです。

お皿に盛りつけた後は好みでパルミジャーノをふりかけて下さい。

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by girasole7 | 2012-08-17 00:50 | イタリア小旅行

"Vedi Napoli e poi Mori" ナポリを見て死ね

"Vedi Napoli e poi Mori(muori) ナポリを見て死ね"のナポリにまたやって来ました。
風光明媚な土地としてこのように賞賛される街。夜景が美しいことでも有名ですね。

この前来たのはクリスマス前だったので7ヶ月ぶりのナポリ。
今回の訪問は特にこれっていう理由はないんですけどね、、
「ヴィーの友達に会うため」「電車のチケットが安かった」「私の誕生日が重なった」...
とまぁ、そんなところ。今年の夏は金欠で大きな旅行ができそうにないためせめてもの気晴らしです。
*前回の訪問についてはナポリ旅行記をご覧下さい(^^)

前回の滞在はスパッカ・ナポリが中心だったんですが、今回はヴィーの友達リッカルドにその他の名所をいろいろ案内してもらいました。
その一つがヴォメロの丘にそびえる"Castel Sant'Elmo サンテルモ城"
ここではナポリ市街、ナポリ湾、さらにはヴェズヴィオ火山、カプリ島、プロチダ島、イスキア島などすべてを見渡すことができ、まさに「死ぬ前に一度は見る価値がある」そんな絶景が楽しめます!!
*入場料・・5ユーロ、 開城・・8:30−19:30(火曜休み)

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by girasole7 | 2012-07-23 10:31 | イタリア小旅行

イケメン・ナポレターニと美食三昧 <後編>

*前回の記事の続き。読んでいない人はまずはこちらをご覧下さい。

ナポリ最終日。イケメンくんたちとも、もうすぐお別れ。

だいたいイタリア人皆がイケメンで美男美女揃いだと思っている人は、その考えを改めた方がいいでしょう。
あえて私自身のことをスカイツリーくらいの高さの棚まで上げて言わせてもらうならば、はっきり言ってイタ男皆がサッカー選手のように格好いいわけではないし、イタ女皆がモニカ・ベルッチのように魅力に溢れてるわけではない!です。(↑↑イケメンくんたちと過ごせるのがどんなに貴重かということを訴えている。)
*モニカ・ベルッチのことをよく知りたい人はこの映画を観よ→「Malèna マレーナ」

・・にしてもリッカルドのモテっぷりはすごい!今回は彼の友人・知人と会う機会が多かったせいか改めて実感。リッカルドはもともと知り合いが多く、大学関係者や企業のお偉いさん方に顔が利いたりするんですが、一般の友達も多い。特に女友達。道でばったり会うのも女友達がほとんど。そしてこの彼女たちなんですが、、、
彼女らはリッカルドに対して挨拶のチューも熱が入ってるわ、どさくさまぎれに抱きつくわ、、隣を歩く時には当然のように腕組んでるし、彼がスーツを着ていれば「リッカルドかっこいい!」と言って目がハートになってるし。。
とにもかくにもナポリ女にモテモテ。常にハーレム状態なんです。(←スゲェ~、、っつーか正直目ざわり)

ここで一言付け加えなければならないのは、彼は決して軟派なタイプでないということ。間違っても女性に対して過剰に愛想をふりまくタイプではないです。四六時中冗談ばっかり言っているルッジェーロとは対照的に、もっとまじめで大人しく、どちらかというと学者肌の地味な感じ。おそらく彼女たちは彼のインテリで優しく誠実な雰囲気に惹かれるのでしょう。あとベビーフェイスで可愛い雰囲気もあるからかな。。

そんな彼の自宅を公開。
シンプルだけどセンスのあるリビング。部屋に面して彼専用の広い庭があり、3匹のニャンコもいます。。
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by girasole7 | 2011-12-29 07:49 | イタリア小旅行

イケメン・ナポレターニと美食三昧 <前編>

*これからの記事はただの自慢話になる恐れがありますことを、予めご了承下さいませ。m(_ _)m

そもそも今回ナポリを訪れたのは、ヴィーの20年来の友達、リッカルドに会うためであります。
クリスマス前の週末にナポリ中心部のとある教会で、彼が中心となってアシストした彫刻展のオープニングパーティが開かれたのですが、ぜひ私たちもにも来て欲しいとの招待を受け、もともと近いうちにナポリへ行こうと話していたのもあって、ちょうどいい機会だからと赴くことになったのです。

a0207108_756862.jpg何年かぶりに会うヴィーの旧友。ヴィーはもちろんですが私も彼に会うのをとても楽しみにしてました。なぜなら彼は、「知的でやさしくかっこいい!」と何拍子も揃ったナイスガイだから!

彼の専門は考古学で、ナポリ大学やローマの大学の研究室で考古学者として働いてるんですが、難しい専門書に文章を載せたり大学で講義を行ったりと、全くもって超インテリ。黙っていても知的さが溢れて出てる感じ。

さらに彼は頭がいいだけでなく、周りに対する気配りが日本人並み!
その上長身でかっこいいとくればこれ以上言う事はないですよね。。

久しぶりに再会したパーティの夜、彼はスーツにネクタイといういでたちでした。素敵さ10倍増し。
(〃ω〃) キャァ♪

そしてこのリッカルドといつも一緒のこれまたナイスなナポリ男、ルッジェーロ。彼もまた考古学者。
彼らの顔立ちを無理やり誰かに例えるならば、リッカルドは若い頃の唐沢寿明をナポリ風に100倍くらい濃くした感じで、ルッジェーロはキアヌ・リーブスみたいな感じ。まさしく映画俳優並みの美形。

二人ともイケメンですが、特にルッジェーロは日本に行ったら大モテすること間違いなし!でしょう。
そんな素敵なナポレターニと丸二日一緒。。そりゃもう、幸せの極致でしたね。フフッ・・

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お喋りしながらナポリの下町をみんなでそぞろ歩き。
ヴィーはリッカルドと話をしていることが多いので、必然的に私はルッジェーロと並んで歩くことに。
それはそれで幸せ。。(* ̄∇ ̄*) ←カップルに間違われないか密かに期待している。。

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by girasole7 | 2011-12-27 07:56 | イタリア小旅行

プレゼーピオと言えばナポリ

La via dei presepi di Napoli (ナポリのプレゼーピオ通り)
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ここは「Via San Gregorio Armeno (サン・グレゴリオ・アルメーノ通り)」。下町情緒あふれる、Spacca Napoli (スパッカ・ナポリ)のど真ん中です。近くにはサン・ロレンツォ・マッジョーレ教会があります。目印にして下さい。


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a0207108_926295.jpg<プレゼーピオってなに?>
簡単に言うとキリスト降誕(誕生)の情景をミニチュアの人形で再現したものです。メインで置かれる人形はMaria(マリア)、San Giuseppe(聖ジュゼッペ/ヨセフ)、Gesù Bambino(赤ん坊のイエス・キリスト)、asinello(小さいロバ)、bue(牛)。
「なぜロバと牛も必要なの?」って感じですが、彼らの吐く暖かい息が生まれたばかりのキリストを寒さから守ったということです(ヴィー説)。赤ん坊のキリストは25日になると置かれます。

またそれら以外によく置かれるのがPastore e pecore(羊飼いと羊たち)、cammello(ラクダ)、Re Magi(東方の三賢者/三博士)。この三賢者は神の子(キリスト)を一目見るため、そして彼に贈り物を届けるためにEpifania(公現祭、1月6日)にやっとキリストの元に到着しますので、最初はキリストの生まれる小屋(または洞窟)から離れた場所に置かれ、25日以降徐々に小屋へ向かって近づけられていきます(凝り性の人は最初小さい人形を置き、中くらいの人形、大きい人形、、と少しずつ大きさを変えていくそうです。←遠くからやってきていることをより表現するため・笑)。

*プレゼーピオはクリスマスの時期になると各家庭や教会で見られるようになります。イタリアの信仰深い家庭では、クリスマスツリーよりもプレゼーピオの飾り付けに力を入れます。

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by girasole7 | 2011-12-25 01:27 | イタリア小旅行

ナポリの地下に眠る古代遺跡

クリスマスも間近な先週末、ヴィーとともにナポリを訪問して参りました。ナポリへ足を運んだのは実に7年ぶり。
主な目的はヴィーの友達に会うことですが、、それにしても相変わらず街が汚い。。ゴミ問題は以前より幾分マシになっているはずですが、この道端や広場全体にゴミが散らかりまくっている様子からして、この汚さはマフィアのせいとかではなく、単にゴミに無頓着なナポリ人の気質そのものから来ているような感じがします。。

そして初めてナポリを訪れる人はきっと圧倒されるであろう、クラクションの嵐と運転の荒さ。
フィレンツェもひどいと思ってたけどそんなのは比ではない!だいたい1車線なのか2車線なのか3車線なのかも分からないほどに車が入り乱れ、信号などあってないようなもの。特にナポリ中央駅周辺はひどいですねぇ。道を渡るときは思い切って身を投じない限り、一生渡れないです。

さてそんなナポリですが、この街には魅力的なものがいろいろあります。
まずはPizza(ピッツァ)!ナポリが発祥の地というだけあって、おいしいピザ屋さんがたくさんあります。
そして地下に眠る古代遺跡とナポリ名物Preseopio(プレゼーピオ)通り。これらは次回ナポリへ行くときにぜひとも訪れたかった場所です、、ということで、ここではまず地下の古代遺跡についてレポートさせて頂きます!

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a0207108_036186.jpg=NAPOLI SOTTERRANEA=
  ナポリ・ソッテッラーネア (Sotterranea=地下の)
<ツアーが始まる時間>
・月~金・・12、14、16時(木曜は21時~も有り)
・土日祝・・10、12、14、16、18時
<料金> 9,30ユーロ(伊語または英語のガイド付き)
<場所> Piazza San Gaetano 68
サン・ロレンツォ・マッジョーレ教会そば。
「Di Matteo」などの有名ピザ屋がひしめき合う通り、Via Tribunali に面しています。
*地下遺跡と古代ローマ劇場を見学。
*所要1時間半。予約は不要。
*公表されている時間割は上記の通りですが、私たちが参加したツアーは11時に始まりました(土曜日)。
繁盛期にはツアーの催行回数も増えるようです。
*日本語ガイド(別料金)、学生・子供料金などについては直接お問い合わせ下さい。HPはこちら(日本語有)


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by girasole7 | 2011-12-22 09:51 | イタリア小旅行