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<   2011年 08月 ( 8 )   > この月の画像一覧

ジェラテリーア 勝手にランキング・第3位

フィレンツェのおすすめジェラテリーア、勝手にランキング第3位はこちら!

a0207108_60419.jpg<GROM> グロム

住所・・Via del Campanile angolo via delle Oche
場所はDuomoドゥオーモ(大聖堂)そば
カルツァイウォーリ通りをドゥオーモ広場に出る直前に右に曲がるとあります。
Tel・・055.216158
営業時間
4月~9月・・10:30-24:00
10月~3月・・10:30-23:00
年中無休


a0207108_6135530.jpg2003年5月にトリノでオープンして以来、瞬く間に人気店となり、今では北部・中部イタリア34都市に45店舗、そしてニューヨークやパリなど海外へも進出しているワールドワイドなジェラート屋さんです。

ジェラートの材料となる生乳や果物、ナッツ、カカオ、コーヒー豆などは、厳選された確かな物が国内外から取り寄せられ、さらにより高品質の素材を安定的に求めるべく、自社農園まで経営するという徹底ぶり。

"Master of Food"を2度も受賞し、ニューヨークタイムズ他、各主要メディアで度々取り上げられ今では世界的に有名なGelateria GROM。ここフィレンツェでもお店の前には常に行列ができてますが、それは単にDuomo ドゥオーモ(大聖堂)に近いからという理由だけではなさそうです。

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a0207108_723150.jpgこのお店のおすすめジェラートはこれ!!

<CREMA COME UNA VOLTA>
  クレーマ・コメ・ウナ・ヴォルタ
~昔ながらのジェラート~
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たまごと牛乳がたっぷりの昔懐かしい味。そう、子供のころ家でよく作ってもらった、あのミルクセーキのような味!ジェラートの原点とも言えるべきこの素朴な味が楽しめるのはこのお店だけ。ときどき無性に食べたくなるフレーバーです。

各ジェラートは、おいしさをより保つために蓋付きの容器に入れられていて、外からは見えないようになっています。でも大丈夫。
フレーバー名は日本語でも表示されているのでオーダーの際戸惑うことはないでしょう。



<Gelato ジェラート>
クリーム系18種、フルーツ系13種、今月のフレーバー2種。(店頭に並ぶ数は季節ごとに変わります。)
料金は2,50ユーロから。

<Granita Siciliana グラニータ・シチリアーナ>
シチリア風グラニータ・・グラニータとは氷系のアイス。フローズンのような感じです。
Caffè コーヒー、Limone レモン、Mandorla アーモンドの3種。
夏季限定。料金は3,00ユーロから。

<Cioccolata Calda チョッコラータ・カールダ>
ホットチョコ。Gianduja ジャンドゥーヤ、Latte ミルク、Bacio バーチョの3種。
ジャンドゥーヤとはナッツのペーストとチョコレートを混ぜたもの。バーチョはイタリアの有名なチョコレート菓子。
冬季限定。料金??(分かり次第お知らせします。m(_ _)m)


実は、このGROMのジェラート、日本でも食べることができます!!
なんと日本には東京、埼玉、大阪に全部で5店舗!!詳しくはこちらをご覧下さい。

HP(日本語版)にジェラートの料金が載ってますが、一番小さいサイズ(Piccolo ピッコロ)でも490円。高い!
イタリアでは同じサイズが2,50ユーロ(約280円)←これでも一般的な相場より高いんだけど。。。
何はともあれ、、せっかくなので、本場の味をぜひ堪能してみてください。

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by girasole7 | 2011-08-26 03:50 | ジェラート/ドルチェの店

ジェラテリーア 勝手にランキング・第4位

前回にひき続き、フィレンツェのおすすめジェラート屋さんを勝手にランキングでご紹介しています。

では第4位!

a0207108_62132.jpg<VIVOLI> ヴィヴォリ

住所・Via dell’Isola delle Stinche 7r
サンタ・クローチェ広場やヴェルディ劇場の近く。やや分かりにくい場所にあるので地図でよく確認してくださいね。
tel・・・055/292334
営業時間
11月~3月・7:30 - 21:00(火-土)
       9:00 - 21:00(日)
4月~10月・7:30 - 24:00(火-土)
       9:00 - 24:00(日)
休み・・毎週月曜、8月中旬


1930年創業。なんと80年以上も続いている超老舗のジェラート屋さんです。
もともとは牛乳屋として始まったそうですが、すぐにジェラートも作るようになり、今ではフィレンツェで知らない人はいない有名なジェラテリーアとなっています。
30年代前半といえば、、当時はまだ冷蔵庫も冷凍庫もない時代でした。ではどういうふうにしてジェラートを作っていたかというと、、、冬、大きな桶や樽に水をはって氷をたくさん作り、その氷を使って作っていたようです。
氷はそれ専用の洞窟に保管され、夏までよい状態を保っていたとのこと。30年代後半になってやっと冷蔵保存できるカウンターができたそうです。ジェラートの材料やレシピは当時のまま代々受け継がれ、カップのみ(コーンなし)のスタイルを頑なに守っています。お値段は1,80ユーロから。全部で32種類。

お店は高級感漂う木調のシックな内装です。奥にいくつかテーブルがあり自由に座って食べることができます。店内にはBARも併設されています。開店時間が早いのはそのためです。

<このお店の人気ジェラート>
・Sesamo Croccante (セザモ・クロッカンテ)
Sesamoは「ごま」、Croccanteは「カリカリ、パリパリした」という意味。ごま風味で香ばしい味がします。
・Pesca (ペスカ)
桃のジェラート。なめらかでさっぱりしています。


左の写真は先ほどの人気ジェラートの組み合わせです。色が似ていてイマイチ区別がつかないですね。
右の写真の真ん中あたりにあるのがSesamo Croccanteです。人気ジェラートなだけあって、他よりひときわ大きいケースに入っています。

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a0207108_7205832.jpgさて、このお店ではちょっと面白いものが見れます。
←それはこの絵ハガキ!!
わざわざ額に入れて大事に飾ってあります。
アメリカから送られて来たもののようですね。
グランドキャニオンの写真、そしてアメリカの切手が貼られています。それではこの絵ハガキをよ~~く見てみてください。(特に宛名の部分)
下は拡大写真↓

a0207108_7212148.jpg
なんと宛名部分に書かれているのは「Vivoli」
「ICE CREAM」
「EUROPA」
だけぇ〜!!

これで届いちゃうんですね~!!
びっくり!!

もしかしたら、現代であれば、問題なく届くかもしれません。今ではお店のHPもあるし世界各国のガイドブックでも紹介されています。
郵便局の人もちょっと調べればお店の住所くらいすぐに見つけられるでしょう。

でもこのハガキを見る感じではかなり古そうです。
お店の人に聞いても、どれくらい前に届いたのか全然はっきりしません。よく見ると11セントの切手が2枚貼られています。アメリカからの送料がたったの22セントである、ということは、、、??

肝心なものは届かなかったりするのに、こういうものはちゃんと届く。まか不思議なイタリアの郵便。

それにしてもアメリカから、まずはヨーロッパのどこに届いたんでしょうか、、??
「ICE CREAM」から連想してすぐにイタリアへ渡って来たんでしょうか、、??

いくら「Vivoli」がフィレンツェの歴史ある有名なジェラート屋さんとはいえ、イタリア、そしてヨーロッパの人皆が知っているわけが、、このハガキが届いた時、お店の人はさぞかし喜んだ事でしょう。

ここへ辿り着くまでの経路をぜひとも知りたいところです。

このハガキを送った人は、ちゃんと届いていることを知っているのかな。。

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by girasole7 | 2011-08-23 08:49 | ジェラート/ドルチェの店

ジェラテリーア 勝手にランキング・第5位

燃えるような太陽、照りつける日差し。。
街の温度計は連日38度を示し、今日はついに40度!!しかも日向ではなく日陰の気温が!

でもそう、これがイタリアの夏!フィレンツェの夏!!

a0207108_074141.jpg・・・もう、脳みそも溶けんばかりに暑いこんな時は、、、
そうだ、ジェラート!!これしかない!!

・・・ということで、フィレンツェのおすすめジェラート屋さんを勝手にランキングでご紹介したいと思います!
どれも観光の中心である旧市街にあるお店です。それ以外の所にもいくつかおすすめのお店があるんですが、ややアクセスしにくいため、それらはまた別の機会にご紹介しますね。


それではさっそく第5位!
注意:6位以下はありません。(←手抜き??)

a0207108_726783.jpg<Santa Trinita>
 ジェラテリーア・サンタ・トリニタ

住所・・Piazza Frescobaldi, 11-12/r
     (Ponte Santa Trinita)
*ベッキオ橋のとなりにあるサンタ・トリニタ橋を、トルナブオーニ通りを背に渡ってすぐ
Tel・・055 2381130
営業時間・・11:00~23:00
休み・・イースター、メーデー、クリスマス、正月(それ以外は毎日営業)


ここは3年ほど前にオープンしたわりと新しいお店です。店内は明るい雰囲気で、奥にはトスカーナ産のワインやトリュフ、お土産用のパスタや手作りジャムなども置いてあり、ゆっくり座って食べられるスペースもあります。ジェラートはすべてこのお店のオリジナル、もちろん自家製です。
素材にこだわりを持っており、フルーツは季節の新鮮なもの、ナッツ類も上質のものを使っています。
値段も手頃でコーンもカップも1,50ユーロから。クリーム系、チョコ系、フルーツ系、全部で30種類。
 
<お店の人が薦めるジェラート>
・Santa Trinita (サンタ・トリニタ)
チョコとバニラのマーブルジェラート。クリーミーかつあっさりしてます。
・Buontalenti al mascarpone (ブォンタレンティ・アル・マスカルポーネ)
練乳の入った黄色がかったジェラートにマスカルポーネ(ティラミスなどに用いるチーズ)が加わったもの。これもあっさりした味です。
・Cioccolato fondente (チョッコラート・フォンデンテ)
ほろ苦いチョコレート味。ジェラートというよりチョコレートを食べているかのような濃厚さです。


a0207108_0541572.jpga0207108_7565983.jpgこの日はあまりにも暑くて、ついフルーツ系にはしってしまいました。選んだのは桃(Pesca ペスカ)とブラックベリー(Mora di rovo モーラ・ディ・ローヴォ→他の店ではMoraとだけ書いてある場合が多いです)。
ブラックベリーのジェラートは色が怪しいですが、甘すぎず、すっぱすぎず、非常においしいのでぜひ試してみてください。

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<予備知識>
どのお店もそうですが、オーダーする際にはまずコーンかカップかを選ばなければなりません。
コーンはイタリア語で「Cono コーノ」、カップは「Coppa コッパ」または「Coppetta コッペッタ」。CoppettaはCoppaの縮小形で小さめのカップという意味。どちらでも通じます。英語で「コーン」、「カップ」と言ってもOK。
私はもっぱらコーンを選びます。なんとなく同じ値段・サイズのカップより量が多い気がするので(気のせい?)。コーンも食べられるし。。

次はコーンやカップのサイズですね。小さいものから大きなものまでそれぞれ5、6種類もしくはそれ以上あり、その中から好きなサイズを選びます。大抵ショーケースの上に見本があるので選びやすいと思います。
値段も一緒に書いてあります。

そしていよいよジェラートですが、おいしそうなものがたくさん並んでいると、選ぶのについつい時間がかかってしまいますよね。お店によっては味見をさせてくれるところもありますので、思い切ってたずねてみましょう。
選べる数ですが、普通は一番小さいサイズでも2種類選べます。コーンやカップのサイズが大きくなれば選べる数も増えますが、あまり欲張っていろいろ選んでしまうと食べているうちにジェラート同士が混ざってしまい訳分からない味になってしまうのでご注意ください。(^_^;)

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by girasole7 | 2011-08-22 01:13 | ジェラート/ドルチェの店

豪快!ペルーの石焼き肉料理

「ペルー人によるペルーの郷土料理が食べられる。」「しかも石を使ったバーベキュー??らしい。」
う~ん、何だかよく分からないがすごいものが食べられそうだ。ということで、先日のFerragosto(8月15日、聖母マリア被昇天の日でイタリアは祝日)の午後、はりきって行って参りました。
場所はフィレンツェの郊外、San Casciano in Val di Pesa (通称サン・カッシャーノ)の町外れにある、ヴィーの知人(マルコ)のオリーブ畑。。。

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バーべキューをした場所から見える美しい景色。

a0207108_42780.jpgオリーブ畑へ行く途中の小さな集落。趣のある伝統的な石造りの家々。(こんな景色に囲まれ、こんな家に私も住みたい。。。)
目指すオリーブ畑は下の写真の家のわきにある、茂みの中の砂利道を降りて行ったところにあります。

a0207108_4312873.jpg
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この度のメインディッシュは「PACHAMANCA パチャマンカ」。PACHA(パチャ)は「土、大地」、 MANCA(マンカ)は「鍋」という意味だそうで、つまり「大地の鍋」という名の料理。
アンデス山脈東部、標高3350mに位置するペルー中部の都市、HUANCAYO ワンカイヨの郷土料理です。
マルコの同僚、ペルー人ファミリーによりさっそく準備開始。出来上がるのに3時間以上かかるとのこと。
さてどんな料理が私たちを待ち受けているのか、ドキドキワクワク。。。


a0207108_515430.jpg←まずは穴掘りから。
最終的に直径50cm、深さ20cmくらいの大きさになるまで掘ります。炎天下のため、皆汗だく。
(つーか、シャベル小さすぎ←たまたまヴィーが持っていたミリタリー用のシャベル←何でこんなもん持ち歩いてるんだろう。。。)

穴を掘ったら次はその周りに大きめの石を並べ、網をかぶせます(左下)。

その網の上に小さめの石を積んでいきます(右下)。
これらの石は一つ一つ丁寧に水洗いされています。

そして穴の中に枯れ枝をつめ火を焚き、約1時間石を熱し続けます。


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つづきはこちら
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by girasole7 | 2011-08-18 23:45 | 日記・その他

おいしい水、タダで差し上げます!

去年の秋頃からフィレンツェ市内やその近郊の町で、画期的かつ嬉しいサービスが始まりました。
それは「おいしい水」「タダ」でもらえる事。日本では、家で飲む水をわざわざスーパーで買っている人はあまりいないと思うんですが、こちらイタリアではそれが普通です。そして今のような’’あっつい夏’’になれば、それを消費する量も半端じゃありません。

もちろん水道水も問題なく飲めるんですが、やはりそれ特有の味があり、浄水器やろ過機能をもつボトルなどを持っていない人は、どうしてもミネラルウォーターを買うことになってしまうのです。
それゆえ、このサービスを知った時は本当に「素晴らしい!」と思いました。ただ設置されている数が少なくて、(市はがんばってるつもりでしょうが)うちの近所にはないのが残念(涙)。。。

さて、この「Fontanello フォンタネッロ」と呼ばれている給水器、フィレンツェでは今のところ4ヶ所設置されているようですが、そのうちの一つがPiazza della Signoria (シニョリーア広場)にあります。
その広場にはPalazzo Vecchio (ヴェッキオ宮殿/市庁舎)がそびえ、そのわきにはレオナルド・ダ・ヴィンチやボッティチェッリ・ミケランジョロなどの作品が収めらたGalleria degli Uffizi (ウッフィーツィ美術館)があります。言わずと知れたフィレンツェで1,2位を争う観光ポイントです。
そこに設置されたのは今年の6月下旬(花火の上がるサン・ジョヴァンニの祝日あたり)で、ず~っと気にはなってたんですがなかなか足を運ぶ機会がなく(ただ不精なだけ)、、今回やっと行くことができたのでその様子をさっそくリポートしたいと思います。

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a0207108_4505668.jpg← 「あった、あった、これこれ!!」
← 目的のものを見つけました。

歴史的建造物に囲まれやや違和感はありますが、しょうがない、目をつぶりましょう。正確な場所ですが、ヴェッキオ宮殿を正面に見て左端、ネプチューンの噴水のすぐ裏側にあります。常に列ができていますが、そんなに待つことなく順番がまわってくるので大丈夫です。注ぎ口は2つあり、左側が "ACQUA FRIZZANTE" ガス入り、右側が "ACQUA NATURALE" ガス無しの水です。好みの方の列に並びます。


a0207108_635914.jpgそう、ガス入りが出るんですよね。これにはちょっとびっくりしました。日本にいた時はほとんど炭酸ものを飲まなかった私ですが、イタリアに住むようになってからは、特に水はGASSATA/FRIZZANTE(ガス入り)ばっかりです。
のどの渇きの癒され方が全然ちがう!
冷たく冷やしたGASSATA、最高!!
(↑これにレモンの輪切りを入れたものが、もっと好き。)

ではさっそく私も味見を・・・(報告するからには実際に飲んでみないとね。)せっかくなので、ガス入りの方を味見。。。
ん..普通のミネラルウォーターとなんら変わらないおいしさです。炭酸はそんなに強くなく微炭酸といった感じですね。
キンキンに冷えてはないですが、そこそこ冷たいです。

ヴェッキオ宮殿の中のINFOで紙コップがもらえますが、ほとんどの人は手持ちのペットボトルに直接入れています。
ボタンを一回押すとコップ一杯、二回押すと0,5Lのペットボトルがちょうど満たされるように水の量がセットされています。


a0207108_630161.jpg*給水器の利用可能な時間・・8:00~24:00

場所柄、並んでいるのはほとんど観光客ですが地元の人も少し混じっています。
←大量に水をゲットし、満足げに帰っていくおじさん。1,5Lサイズのペットボトルがふたつのビニール袋いっぱいに入ってます。。(さっき長い列ができていたのは、このおじちゃんのせい。)

市としては、水道水でも浄水器などを使えばこのようにおいしく飲める、ということをアピールしたいようです。
ホームページでは、ミネラルウォーターの代わりに水道水を飲むと、一家族あたり年間で平均250ユーロ(約27,500円)も節約できる、と書いてあります。このように皆が水道水を飲むようになれば、必然的にペットボトルのゴミが減る、、これが主なねらいのようです。
最近ゴミ対策に燃えているので。。大事なことですけどね。

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既に給水器が設置されている、又は今後設置が予定されている所は以下の通りです。参考まで。

<フィレンツェ市内・設置済み>
・Coop di Gavinana (Viale Giannotti)
・Piazza della Signoria
・Campo di Marte
・Isolotto

<フィレンツェ近郊>
・設置済み
 Sesto Fiorentino, Prato
・設置予定
 Signa, Lastra a Signa, Calenzano, Campi Bisenzio, Bagno a Ripoli, Impruneta, Fiesole

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by girasole7 | 2011-08-13 07:29 | フィレンツェ

行列のできるスパゲッティ屋 "Briganti"

創業以来50年以上、地元フィオレンティーニに愛され続けているスパゲッティ屋さんをご紹介します。
ここは週末に限らず、いつ行っても混んでます。お昼も夜も混んでます。下の写真でも、ざっと数えて10人以上の人が順番を待っているのが分かりますね。予約はした方がいいですが、予約をしても待たされる事がよくあります。待つのがいやな方は開店と同時に行かれることをおすすめします。

a0207108_7325641.jpgFRATELLI BRIGANTI 
(フラテッリ・ブリガンティ)

営業時間・・・12:00~15:30、19:30~02:00
休み・・・木曜、(金曜はランチのみ休み)
Tel・・・055 475255
住所・・・Piazza G.B. Giorgini, 12/r - Firenze
行き方・・・S.M.N.駅そばのPiazza dell'Unita Italiana バス停から4番のバスで約10分。GIORGINI(ジョルジーニ)下車。
ジョルジーニ広場に面しています。
*外で待つ場合は、まずお店の人に自分の名前と人数を伝えましょう。順番がきたら呼んでくれます。

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このお店のおすすめ料理はこれ!!トマトのスパゲッティ!!
「Spaghettini al Pomodoro スパゲッティーニ・アル・ポモドーロ

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実際に行ってみると分かりますが、7割以上のお客さんがこのトマトのスパゲッティを食べてます。
フレッシュトマトをベースにバジリコとにんにく、唐辛子が入り、上からパルミジャーノ(チーズ)とオリーブオイルをふりかけただけのいたってシンプルなパスタなんですが、これが何とも言えぬおいしさ!家庭でも作れる簡単なパスタなんですが、自分で作ってみてもなかなか同じようにいかないんですよね。(故に皆ここへ食べに来る!)
*「Spaghettini スパゲッティーニ」とは、細麺のスパゲッティのことです。

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a0207108_98876.jpgすごいスピードでトマトのスパゲッティが次々に出来上がっていきます。オープンキッチンなので、厨房の中がよく見えます。コックさんたちが料理を作っているのを見るのも非常におもしろいので、可能ならば厨房のそばに席をとった方がいいです。
a0207108_98534.jpg
トマトのスパゲッティの次に人気のあるカルボナーラ↑↑
いい感じにとろりとしています。実はフィレンツェではカルボナーラを出しているお店はあまりないんですよね。。

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a0207108_8282693.jpgこのお店には「Pizza ピッツァ」もあります。
ピザ職人による薄いパリパリ生地の薪釜で焼く本格ピザです。
でもピザが食べられるのは夕食時のみなのでご注意を。

席に着くと他のお店同様パンが運ばれてきますが(テーブル料金に含まれています)、もしアンティパスト(前菜)やセコンド(メイン料理)をとられる場合は「Focaccia フォカッチャ」をオーダーすることを強くお薦めします。

Focacciaとはピザの生地だけを焼いたものに、軽く塩とオリーブオイルがかかったもの。香ばしくてやみつきになるおいしさです。切り売りピザのお店などではオリーブやトマト、ローズマリーなど具がのっていて少し厚めの生地のフォカッチャもあり、その種類は実に様々ですが、こういうピザを焼いているお店では、単にフォカッチャと言うと大抵ピザの生地だけを焼いたものを指します。パンの代わりとしてぜひトライしてみてください。

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a0207108_992098.jpg右の写真はCrème Caramel クレーム・キャラメルです。
お腹に余裕のある方は、ぜひDolce ドルチェ(デザート)にも挑戦してみてください。ティラミス、チョコレートのかかったシュークリーム、マチェドニア(フルーツカクテル)、レモンシャーベット、etc、種類もいろいろ。ショーケースを見せてもらってその中から選んでもいいでしょう。
食事の予算・・30ユーロ(約3400円)前後。Primoプリモ(パスタ等)、Secondoセコンド(肉料理等)、Dolceドルチェ(デザート)、ワイン、水をオーダーした場合。それではBuon appetito! よいお食事を!

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by girasole7 | 2011-08-08 06:44 | おすすめレストラン

全盲のピアニスト

最近フィレンツェ・トスカーナ情報ではない記事が続いてますが、ご了承くださいませm(_ _)m。。

さて、ピアニストの辻井伸行さんという方を皆さんご存知でしょうか。
2009年6月にアメリカで開催されたヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで、日本人として初の優勝を収めた方です(当時20歳)。テレビ番組などにも時々出演されているようなので、日本では既に有名人となっておられるかもしれません。ここ最近また彼についての記事を読み深く感銘してしまったので、今日このブログでちょっとだけクローズアップさせて頂こうと思います。


彼が通常の健全な人と異なるのは、生まれつき全盲であるという点です。
しかし彼の演奏はその大きな障害を全く感じさせません。
事実、その事を知らない人が彼のピアノを聴いたとき、まさか全盲の人が演奏しているとは微塵も思わないでしょう。それくらいすごいです。

彼のピアノ暦は2歳のまだほんの幼児だった頃から始まります。
目の見えない彼は小さい頃から音に非常に敏感だったそうで、ある日母親が口ずさんでいた童謡を、突然おもちゃのピアノで弾き始めたそうです。しかもかなり正確に。YouTubeの動画を見るとびっくりします。なんと右手で主旋律、左手で副旋律を弾いています。
彼の天性の才能を見出した母親はなんとかしてそれを伸ばそうと東奔西走し、はるばるオーストリア在の同じく全盲であるピアニストにも会いに行ったりしたそうです。

そうして6歳のときに本格的にピアノを始めることになりました。きっかけは家族旅行でハワイに行った際、ホテルに置かれていたピアノを弾いて、そこに居合わせたまわりの人々から拍手喝采をを受けたことでした。
「大勢の人に喜んでもらえた事が何よりもうれしかった。」このときの経験、思いが小さな少年の心に強く刻み込まれたようです。

さて、ここで目の見えない彼は一体どうやって楽譜を読むのか?という素朴な疑問が出てきます。
簡単に説明しますと、先生がまずお手本を弾く。そしてそれを耳で正確に聞き取って同じように弾く。という形をとっているようです。最初に右手と左手をそれぞれ数小節ずつ、そして同じ部分を再び両手で弾く。。
実はこれも動画で見ることができるんですが、彼の耳の良さ、記憶力、手の動きにはまたもや驚かされます。
(その他、点字の楽譜も使うようです。)

彼はその後幾人かの著名なピアニストに師事し、その才能をぐんぐん伸ばしていきます。
小学生の間に何度も賞を受賞し、14歳で東京交響楽団とのコンサートに初共演。
17歳の時にワルシャワのショパン国際ピアノコンクールで「ポーランド批評家賞」を受賞。。。

しかしその裏には両親の複雑な思いがあったようです。彼の才能を盲目的に支持する母親と、厳しい現実を見つめ彼の将来を案じる父親。彼に対して常に厳しい態度をとっていた父親は、彼が様々な賞をとっても決してそれを手放しで喜ぶことはなかったそうです。
「ピアノばかり弾いているんじゃない。もっと勉強しろ。もっと本を読め。」
確かに、最愛のわが子にある程度必要な教養を身につけてほしいと願うのは、当然の親心ともいえます。



それではさっそく彼の演奏を聴いてみましょう。曲はリストの「Liebesträume 3 愛の夢・第3番」です。
辻井さん自身目が見えないということで、画像も真っ黒です。



ただ聴いているだけで感動してしまいますね。。
リストは極めて高い演奏技術を持っていた作曲家として知られ、ピアニスト泣かせの非常に難しい曲が多いそうなんですが、、この曲もきっと難易度は高いはず。。さらに、20歳そこそこの若い青年が弾いているとはとても思えないこの豊かな表現力。素晴らしい感性だと思います。



。。。。。



ある日、ある人が彼にこう尋ねました。


「もし神様が一瞬だけ目が見えるようにしてくれたら、何が見たいですか?」


彼は即、こう答えました。


「お父さんとお母さんの顔が見たい。。。」



彼のピアノからはやさしさが伝わってきます。ぜひ一度、生で演奏を聴いてみたいものです。


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by girasole7 | 2011-08-05 03:15 | 日記・その他

北欧への旅 「裏話」

書こうかどうかちょっと迷ったんですが(けっこうくだらないし)、、え~い、書いてしまえ!ということで、旅行中に起こったハプニングの数々をここで一挙に公開してみたいと思います。
かなり長くなりそうなので、興味のない方はスルーしてもらって全然構わないです。
まずはノルウェーから。


エピソード1・・両替
ノルウェーやスウェーデンのお金は出発前にフィレンツェであらかじめ両替していたんですが(しかもかなり余裕をもった金額で)、しかしノルウェーの最初の数日間で予想外に現金が減り焦ってしまった私たち。
後半は田舎めぐりだし替えるなら今のうち、ということでベルゲンで両替することになりました。
そこでヴィーが持ってきていたイギリスポンド(ユーロでないところがいかにもヴィー)を両替することに。
ベルゲンの魚市場ではなぜかイタリア人がたくさん働いていて、そのうちの一人にどこか近くに銀行はないか尋ねてみたところ、「両替するならインフォメーションが一番いいよ。すぐそばにあるし。」と言うので素直に従いさっそく行ってみることに。インフォのデスク上にあるレート(特にユーロ)を見たとき、なんかイマイチだなとは思いました。でもポンドのレートはよく把握してなかったし、観光の時間が削られて急いでいたし、何より現地に住んでいる人が言うのだから大丈夫だろう、ということで500ポンド全部そこで替えてしまいました。
するとインフォを出た瞬間目の前に銀行が、、、かなりイヤ~な予感。
私はよした方がいいって言ったんですがヴィーはどうしても確かめたいと言い張り、結局30ユーロ(3400円)分くらい銀行のレートの方がよかったということが分かって、、、ヴィー大変お怒り!
本来、銀行や両替所を数軒回り一番レートのいい所で替えていたはずが、現地のイタリア人のテキトーな助言に従ってしまったがために大損。インフォの両替所に戻りダメもとで返金を求めるも、やはり受け入れてもらえず。
ヴィーはそのイタリア人になんと二度も!文句を言いに行き、さらに旅行の間中ず~~っと繰り返し愚痴ってました。しかも、、再び両替するのを避けるために頻繁にカードを使っていたら最終的にノルウェーの現金はたくさん残ってしまい、結局あの両替は必要なかった、、というおまけ付き。人生こんなもん。。

*ノルウェーは完全なカード社会。ホットドックやアイスクリームなど小銭で買えるようなものまで皆いちいちカードを使うのにはびっくりしました。なので現金はあまり持ってなくても大丈夫です。


エピソード2・・レンタカー
旅行中3回に分けてレンタカーを借りたわけですが、これは2回目に借りた時の話。場所はロフォーテン諸島。
その時ちょっと運転を油断していたヴィーは車をバックした際に大きな石に激突。ゴリッという音に二人揃って蒼白。。凹んではなかったんですが、ごまかしようのない複数のキズが直径30cmくらいの範囲で付いてました。。「これってレンタカー保険の範囲内?」「いや、違うだろう。」
契約書を確認したところやはりこのようなケースは保険に含まれておらず。。
ということで、ヴィーがまず考えた事→破格な金額を請求をされる前にクレジットカードを止める→カード会社にtel→なぜか「一時停止」を求める→「一時停止」は受け入れてもらえず。
次に考えた事→車を返す前にな、なんと修理する→修理工場を数ヶ所まわる→結局修理できず。
再びカード会社にtel→もう一度「一時停止」を求める→やっぱり受け入れてもらえず。
なぜ失くした事にしてカードを止めずに一時停止を求めてたかというと、「失くした事にすると紛失証明がいるかもしれないから。」だそうです。結局カード会社のオペレーターにそのまま様子を見るよう促され、只今、レンタカー会社からの連絡待ち状態。。

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by girasole7 | 2011-08-01 10:33 | 海外旅行