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ヴァザーリの回廊、一般公開

来月から約2ヶ月間、Corridoio Vasariano コッリドイオ・ヴァザリアーノ(ヴァザーリの回廊) が、再び一般公開されることになりました。最近は年に2~3回のペースで公開されていますが(前回は5月4日~6月10日)、なにしろ不定期で公開されますので、興味のある方はこの機会をぜひお見逃しなく!

a0207108_317763.jpg<公開期間>
10月5日~12月16日、2011年
<曜日・時間>
水/金曜 -- 14:00~、16:30~
木曜 -- 9:00~、11:30~
*毎週6回開催(要予約)
<料金> 15ユーロ 
含まれているもの・・予約手数料、Uffizi美術館、特別展
*見学は伊語のガイド付きで
所要約1時間
*オフィシャルサイトはこちら

料金(15ユーロ)は通常のウッフィーツィ美術館の入場にかかる金額(美術館+特別展+予約)と全く同じです。ヴァザーリの回廊の見学を予め予約しておけば(ついでにウッフィーツィ美術館の入場時間の予約もできます)、たったの15ユーロで<ヴァザーリの回廊+ウッフィーツィ美術館+特別展>のすべてが見学できるわけですから、このチャンスを逃す手はない!って感じです。

*上記以外の期間でもヴァザーリの回廊を見学する事はできますが、個人の予約は受け付けていないため、現地のツアー会社を通しての申し込みとなります。しかし、各ツアー会社が用意している「ヴァザーリの回廊ツアー(ウッフィーツィ美術館含む+英語ガイド付き)」の料金は、どれも一人当たり80ユーロ前後と大変高額です。
なのでもし可能であれば、この一般公開の時期に見学されることを強くおすすめします。

見学はウッフィーツィ美術館3階(セコンド・ピアノ)にある、普段は鍵のかかった「開かずの扉」から始まります。最後はピッティ宮殿のわきの中庭に出ますので、ヴァザーリの回廊の前にウッフィーツィ美術館を見学した方が効率がいいです。予約は電話でのみ受付となります(+39)055 294883(伊語と英語)。
一度に予約できる人数は5名まで。大変人気があるのでご予約はお早めに。
*回廊内は撮影禁止です。上の写真は他から拝借したもの。

*最新の開催日程を知りたい方はこちらをご覧下さい。

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by girasole7 | 2011-09-29 07:58 | 見どころ・美術館情報 | Comments(9)

まさかこんな所にこんな美しいビーチが!

エルバ島3日目、今日は最終日。ブラメッロと彼の彼女は朝7時半ごろには起きて、最後のエルバの海を堪能すべく早々とビーチへ。一方私はというと、肌寒かったのもあり、こんなんではビーチへ行っても楽しめないだろうと目が覚めてもいつまでもテントの中でごろごろ。。これが間違い!(←あとでとっても後悔)

フロントでバスの時間を調べたヴィーが11:20のバス(ラコネッラ・キャンプ場→ポルトフェッライオ港)で帰ろうと言うので、じゃあそれまでビーチの写真でも撮りますかと、9時半過ぎにやっとのっそり起き出した私。
聞けばラコーナビーチ以外に、「Scoglio della Contessa スコリオ・デッラ・コンテッサ」なるものがあるとか。ブラメッロたちもそこへ行っているとのこと。どんな所かさっそく見に行ってみることにしました。。

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Scoglio・・岸壁や岩礁、単に岩場の部分を指すこともあります。ちなみにContessaは伯爵夫人(伯爵家出身の女性)という意味。
なんだかよく分からないネーミングですね。。

<場所>・・ラコネッラ・キャンプ場のすぐ裏にあります。キャンプ場を挟んでラコーナビーチの反対側。キャンプ場のレストランからも海に突き出している岩場が見えます。そこを目指して下さい。




a0207108_54055100.jpgキャンプ場内のレストランには見晴らしのいいテラスがあり、そこからラコーナ湾が一望できます。左を見ると、そこは「Spiaggia di Lacona」(ラコーナビーチ)。
長さ約1kmの長~い砂浜が見えます。そして右を見ると「Scoglio della Contessa」、これから行こうとしている場所です。岩の部分が海に突き出しているのが分かりますね↓↓
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by girasole7 | 2011-09-24 04:44 | イタリアの島 | Comments(2)

エルバ島のかわいい町・カポリーヴェリ

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エルバ島で一番人気のかわいい町、「Capoliveri カポリーヴェリ」をご紹介します。

エルバ島の形を「金魚」に見立てると、尾ひれの部分の下の方に位置します。丘の上にちょこんとのっかるように家が密集した、人口4千人弱の古くて小さな町。Portoferraio(ポルトフェッライオ)からもLacona(ラコーナ)からも、バスでアクセスすることができます。

a0207108_526552.jpg<Capoliveri> カポリーヴェリ

アクセス(バス)
ポルトフェッライオから・・所要30分。1日に7~8本。
詳しくは「歴史あるイタリアで3番目に大きい島」で添付している
ATL(バス会社)のHPの時刻表を参照下さい。

ラコーナ(ラコネッラ・キャンプ場)から・・所要30分。1日4~5本。
以下は2011年夏季(6/15~9/11)のものです。参考まで。
<行き>9:55, 12:15, 17:05, 20:45
<帰り>9:30, 11:50, 16:30, 20:20, 24:00
*チケットは車内で購入可。
片道ではなく往復のチケットを買うことになります(往復 €2)

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エトルリア・ローマ時代にはすでに存在していた町。当時使われていたお金や小さな彫刻の数々が発掘され、それらは現在、ナポリの考古学博物館に保存されているそうです。

これといった見どころがあるわけではないですが、ただ気の向くままに路地裏を歩いてみたり、お土産屋さんをのぞいてみたり、そんなそぞろ歩きが楽しめる町です。

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by girasole7 | 2011-09-21 09:51 | イタリアの島 | Comments(2)

エルバ島のビーチ、いろいろ

テントでの一夜が明け、、仲間が二人増えてます。。
実は昨夜ヴィーの友達(レオとフェディ)が合流。レオは私たちと同じ場所にテントを立ててそこに寝ましたが、フェディは今エルバ島(Capoliveri カポリーヴェリ)のアパートにで住んでいるらしく、夕食の後は一旦そこへ戻って行きました。彼は画家で、職場の雇い主からタダで借りて住まわせてもらっているとのこと。仕事とはいえ、夏のエルバ島にタダで住めるなんて、しかもカポリーヴェリ(島で一番可愛らしい町)、なんとうらやましいご身分。。

さて、エルバ島2日目。今日は美しいエルバの海を思いっきり満喫したい!ブラメッロも、今回初めてイタリアを訪れたブラジル人の彼女にイタリアの海を自慢したい様子。そんな私たちに向かってヴィーが言い出したこと。。。
ヴィー・・「今日はみんなで山へ行こう!エルバの山歩きは素晴らしい。」
私たち・・「シーーーーーーン。。。」

ヴィーが行きたいのは「Monte Capanne モンテ・カパンネ」という山。一番高い所で1019mという、この規模の島にしてはなかなかの高さを誇る山です。ヴィーはもともとビーチでくつろぐのが苦手な人。泳ぐのも苦手。
なんとか仲間を募りたいようですが、誰も同意せず(もちろん私も)。。
一緒にビーチへ行こうという私たちの誘いを払いのけ(ビーチでじっとしているのは激しく退屈するらしい)、結局一人バスで山へ向かうこととなりました。←好きにしておくれ。。


a0207108_2212969.jpgさてさて私たちは「フェディ」の登場により、なんと「車」で移動することが可能になりました!大感謝!!しかも彼は住んでいるだけあって、エルバ島の地理に詳すぃ~い!
まさに救いの神!\(*T▽T*)/
さっそくおすすめのビーチへ向かうことに(車は5人乗り。どっちにしろヴィーがぬけてちょうどよかった。)

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しかし、、、残念な事に今日は大変波が荒い。
そういえば夜通し風が吹き荒れてたな。。ビーチの波打ち際は、砂や小石が波の中で混ざりに混ざり合って黒くくすんでしまっています。透明度低そう。これではシュノーケリングができない。。


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←やや険しい道を降りて行くため人は非常に少ないです。そういう意味ではおすすめのビーチ。
場所はラコーナとカポリーヴェリの間と思われますが、正確には??です。ごめんなさい。。

なんか水の色があまりきれいではなかったこともあって、苦労して下へ降りて行ったわりには早々に場所を移動することになりました。。

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by girasole7 | 2011-09-16 23:24 | イタリアの島 | Comments(0)

エルバ島でキャンプ

ナポレオンの家をスルーした私たちは、もう少しその辺をぶらぶらすることに。ナポレオンの家の庭は海に面しています。ということはすぐそこは崖。前方の塀(要塞)から下をのぞいてみると・・・
Wow~!! きれ~ぇ!
実は去年もここへ来たんですがそのときは夜で海の色がよく分からず、、、
それにしてもここのビーチがこんなにきれいだったとは!次の瞬間、その美しさに引き寄せられるように下へ下へと降りていく私たち。
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<Spiaggia delle Viste> スピアッジャ・デッレ・ヴィステ

ポルトフェッライオの北側に位置する150mほどの比較的狭いビーチ(砂利浜)。
他のビーチに比べ人も少なく静かです。浜辺に夏場だけ営業しているBAR兼レストランがあります。

アクセス・・・Forte Stella(ステッラ要塞)とForte Falcone(ファルコーネ要塞)の間にある、崖に面した狭い下り坂を道なりにどんどん降りて行った所にあります。ナポレオンの家(Palazzina dei Mulini)のすぐ近く。
Spiaggia(ビーチ)やLe Viste(レ・ヴィステ)というレストランの案内板を目印にして下さい。

a0207108_42944.jpgRistorante <Le Viste>
ビーチに面した本格魚料理のレストラン。5月下旬から9月上旬まで営業。中はお洒落な海の家といった感じです。私の日本人の友達、Tさんの旦那さん(イタリア人シェフ)がいるはずだったんですが、、事情が変わり急遽フィレンツェへ戻っていたようで、すれ違いとなり会えませんでした。とても残念。。
彼女のブログでは、エルバ島での奮闘記や旦那さんが作ったおいしそうな料理の数々を見ることができます。→風待ちGiapponese

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もう一つ、先程のTさんのブログにも載っている、と~ってもいい感じのワインバーをご紹介します。
要塞の中にある洞窟風エノテカでです。残念ながら営業時間が合わず私たちは行けませんでしたが。。
エルバ産のワインの他、地元のチーズ、生ハム、サラミなども味わえます。
エルバ産ワイン3種+クロスティーニ(カナッペ)・・10ユーロ、などお得な味見用メニューもあり。

a0207108_7462987.jpg<Enoteca della Fortezza>
    エノテカ・デッラ・フォルテッツァ

住所・・Via Scoscesa, Portoferraio
お店の入り口がかなり分かりづらいようです。
HPのDove/Whereを参照ください。
営業時間・・11:00-15:00, 18:00-24:00
Tel・・335 8393722, 347 2741778
休み・・年中無休

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by girasole7 | 2011-09-12 22:19 | イタリアの島 | Comments(0)

歴史あるイタリアで3番目に大きい島

a0207108_2134221.jpgエルバ島の面積は224k㎡(石垣島とほぼ同じ)ですが、イタリアでなんと3番目に大きい島。ちなみに1番目はシチリア島、2番目はサルデーニャ島←2番目との差ありすぎ!人口3万人ののどかな島です。
島に残る要塞はメディチ家出身のトスカーナ大公コジモ一世によって16世紀に築かれたもの。その後メディチ家が断絶すると島はハプスブルグ家の手に渡り、19世紀初頭にはフランス領となりました(現在はイタリア。リヴォルノの管轄)。のちに国を追放されたナポレオンが、この島で1年足らずを過ごしたのはあまりにも有名。

ポルトフェッライオ(Portoferraio)を港に沿って歩いていると、大小様々なヨットやクルーザーが停泊しているのが目に入ってきます。これらのほとんどは自家用です。中には家一件買えそうな豪華なクルーザーもあります。(どこぞの金持ちがドイツやイギリス辺りからはるばるやって来るにちがいない。スケールが違いますのぉ。。)
「自分の船で自由気ままな島巡り」、、海好きの人たちにとってこのようなヨットやクルーザーは、垂涎の的ともいえるでしょう。

さて、ポルトフェッライオに着いた私たちは、次はラコネッラキャンプ場(Campeggio Laconella)へ向かわなければなりません。キャンプ場のある場所はラコーナ(Lacona)という地区。地図で見るとポルトフェッライオのちょうど反対側の海岸になります。

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まずは港のそばにあるバスターミナル(ATL)へ。
(・・というよりは大きめのバス停)
停留場に面してバスのインフォメーションオフィスがあり、そこで各地へアクセスするバスの時刻表が見れます。(バスの切符も買えます。)

・・・どれどれラコーナ行きのバスは、、??
7:30、9:45、12:45、14:45、16:45、18:45、以上!こ、これだけ??覚悟はしていたけど、、、

お腹のすいていた私たちはとりあえずバスの切符だけ
買い、昼食をとるためにポルトフェッライオの旧市街(Centro Storico)へ移動することに。。。

左下の写真はインフォメーションの入り口にある時刻表。ポルトフェッライオから各地へ向けての出発時間が確認できます。白字が平日、赤字が日祝日。さらに詳しい時刻表がオフィス内の掲示板にも貼られています。
ATL(バス会社)のHPでも確認可。夏季平日日祝日(2011年)、冬季平日日祝日(2010年)。参考まで。
*「DA=出発地」、「PER=目的地」、「PARTENZE=出発時間」
右下の写真はバスターミナルの様子。ラコーナ行きはオレンジの2番のバスです(乗車時に要確認)。

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a0207108_6212599.jpgポルトフェッライオの港から旧市街へてくてく歩くこと15分。
炎天下、荷物をしょって歩くのは結構疲れます。
→後日、港(Porto- V. Elba)と旧市街・Centro Storico (Piazza Cavour)を結ぶ無料のNavetta(シャトルバス)があったことが判明。遅いっつーの。。

←こちら旧市街のメイン広場/Piazza Cavour カヴール広場。
夏の夜にはメルカート(市場・露店)が出ます。

下の写真は"IL CASTAGNACCIAIO" 「イル・カスタニャッチャイオ」という名のピザ屋さん。
ここの名物は一人分ずつ型に入れて釜で焼くピザと、"Torta di ceci=Cecina" 「トルタ・ディ・チェーチ、又はチェチーナ」と呼ばれるエジプト豆のタルト。実際はタルトというよりは豆の粉で作ったうすいパンケーキといった感じです。。甘いのを想像していましたが、食べてみると塩味でした。
量り売りなので、好きな量だけオーダーできます。(1,50ユーロ/100g単位)

この「Cecina チェチーナ」の材料はエジプト豆の粉と水、塩、オリーブオイルというごくシンプルなもの。なんと今から2000前には既に存在していたそうです。もともとはアラブ諸国で作られていたものが、シチリアに渡り→サルデーニャ→トスカーナ沿岸部へ伝わったとのこと。パンケーキひとつにも歴史があります。

a0207108_8143615.jpgPizzeria "IL CASTAGNACCIAIO"
住所・・Via del Mercato Vecchio, Portoferraio
カヴール広場に平行して隣(港とは逆方向)にある非常に狭い通りがVia del Mercato Vecchioです。隣にもPizzeriaがあります。
Tel・・・0565 915845
休み・・年中無休

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by girasole7 | 2011-09-10 05:50 | イタリアの島 | Comments(0)

エルバ島へ行こう!

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「エルバ島へ行こう!」 8月も後半に入った頃、ヴィーがいきなり言い出しました。
ブラジル在住のヴィーの友達が8月下旬に彼女(ブラジル人)を連れて帰省するので、みんなで一緒にどこかへ小旅行したい。そこでヴィーの頭の中でひらめいた場所が「エルバ島」。

私・・「いつ??何日間??」
ヴィー・・「来週末の3日間。」
私・・「え~!そんな急に、、!!私も行きたいけど休み取れないかも。。。」
ヴィー・・「そこを何とかがんばれ。」
私・・「誰の車で?(←ヴィーの車は古すぎてすぐ調子悪くなるため遠出は無理)」
   「どこに泊まんの?(←夏のエルバはホテルの予約が取りにくい)」
ヴィー・・「車じゃなくてバスだ。泊まるのはキャンプ場。」
私・・「バ、バス??キャンプ場??島の中はどうやって周んの?」
ヴィー・・「オレにまかせろ。なんとかなる!」

さて、行こうとは言ったものの途中であやふやになりかけ(←よくある)、結局エルバ島行きが確定したのは出発の前々日。私は、もちろん、何の準備も情報収集もしておりません(とりあえず、休みは強引に取った)。
ヴィーに全てを任せているけど、バスの路線・時刻表調べ、キャンプ場の予約等は本当に大丈夫なのか、、??
             
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<エルバ島への行き方>


エルバ島へ行くには、まずはフェリーの出ているピオンビーノ港まで行く必要があります。車以外で行く場合はフィレンツェからピオンビーノまで電車で行くのが一般的ですが、途中で乗り換えがあったりとちょっと不便です。
本数は少ないですが、フィレンツェ=ピオンビーノ港は直行バスも出ています。時間が合えばこちらの方が所要時間も短く断然便利です。

バス
はFirenze S.M.N.駅に隣接している(駅を正面から見て左手)SITAバスターミナルから出ています。
フィレンツェ=ピオンビーノ港のバス詳細についてはこちら
フィレンツェ発は10:00と16:00、ピオンビーノ港発は6:25と14:20の2本ずつ。
毎日運行(夏季)。所要約2時間半。
料金・・大人片道12ユーロ、小人(2~9歳)片道8ユーロ、2歳未満無料。往復割引なし。
*切符の購入・・フィレンツェではバスターミナル内の切符売り場、ピオンビーノ港では車内で購入できます。
*乗車時には刻印機で切符を「ガチャン」してください。
*運行期間(毎年類似)・・2011年6月10日(金)~9月11日(日)
 上記以外の期間も運行しているようですが(平日のみ)、要確認です。
*バスのシートは指定席ではありません。早く座った者勝ちです。早めにターミナルへ行きましょう(特に8月)。

電車でアクセスする場合はFirenze=Piombino Marittimaの切符を購入(片道10,90ユーロ)。
途中Pisa(ピサ)で乗り換え、さらにCampiglia Marittima(カンピリア・マリッティマ)で接続のバスに乗り換えるパターンが多いです(バス代も電車のチケットに含まれています)。1日12便くらい。わずかながら直行便もあり。
所要3時間~3時間半。電車の発着時間、乗り換え、料金等はTrenitalia HP (英語版)で検索できます。

↓↓SITA AUTOSTAZIONE(バスターミナル)の様子。
切符売り場の上には電光掲示板があり出発時間・行き先・乗り場が確認できます。
しっかり確認してさあ出発!

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この日フィレンツェを10:00に出発したバスは、道がすいていたため予定より早い12:10にピオンビーノ港に到着しました!ヴィーと友達は足早にフェリーのチケット売り場へGO~!!。

・バスはフェリー乗り場の正面に到着。帰りのフィレンツェ行きバスも同じ場所から出発します。
・ピオンビーノ港からGrosseto(グロッセート)やMilano(ミラノ)への直行バスもあるようです。
・エルバ島行きフェリーはMOBY LinesToremar、さらにBLUNAVYが運行。
 料金は日時によって変わり、切符売り場は各社の看板が掲げてある大きな建物内にあります。
・エルバ島のメインゲートとなる港はPortoferraio(ポルトフェッライオ)です。
・写真のチケットに載っている値段(47,60ユーロ)は4人分の料金。1人分は11,90ユーロ。
・フェリーは各社を併せると20分~1時間おきに頻発しています。チケット購入は港到着時でも問題ないです。
・車ごとフェリーで行かれる方は各社HPなどでチケットを事前にon-line購入されることをおすすめします。
 その他代理店もあります。その1その2その3、、いろいろご検討ください。

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潮風を感じながら船に揺られること約1時間。ついにエルバ島の玄関口ポルトフェッライオに到着しました!!
フィレンツェから3時間半で到着。思っていたよりずっと早く、スムーズな旅でした。
やはりフィレンツェから電車ではなくバスで来たのは正解。←これはヴィーの下調べによるもの(バスが出ているなんて知らなかった、、)。ヴィーの思いがけない功績。でかした!やればできる!


さあ、ここまでは順調でしたが、ここから先は一体どうなるのか??
・・・ということで、ヴィー企画による
「超行き当たりばったりなエルバ島周遊」 始まり始まり。。。

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by girasole7 | 2011-09-07 02:02 | イタリアの島 | Comments(2)

ジェラテリーア 勝手にランキング・第1位

さて、ついに第1位の発表です。
私の独断と偏見で輝く第1位に選ばれた、フィレンツェのおすすめジェラート屋さんはここ!!

a0207108_2192687.jpg<LA CARRAIA>

住所・・Piazza Sauro Nazario 25/r
ヴェッキオ橋の隣、サンタ・トリニタ橋のまた隣にあるカッライア橋(Ponte alla Carraia)を、セッラーリ通り(Via de' Serragli)の方へ渡ってすぐです。

Tel・・・ 055 280695
営業時間・・11:00~23:00
休み・・12月上旬~1月中旬
    (それ以外は毎日営業)


第1位のお店が「LA CARRAIA ラ・カッライア」で、「あ~やっぱり!」と思われたフィレンツェ在住の方も多いでしょう。ジェラート自体のレベルも高いですが、このお店の魅力は何と言っても「値段が良心的である!」という点。今どきたったの1ユーロでジェラートが食べられるのはここくらいです。お店は中も外もいつも混雑してます。
「安くておいしい!」、そりゃあ、お客さんも集まりますよね。。

今からちょうど10年前、イタリアのお金がまだ「リラ」だった頃、ジェラートの最小サイズの相場は2500リラ(1,25ユーロ)でした。同じサイズが3000リラ(1,50ユーロ)のお店だと「ここはちょっと高めだなぁ」、3500リラ(1,75ユーロ)だと「なぬぅ?!」、4000リラ(2,00ユーロ)だったりすると「ここへは二度と来ない!」と思ったものです。
でも今では最小サイズのジェラートが2,00ユーロするのはめずらしくなくなりました。

10年前つまり2001年ですが、、、そんなに昔の話ではないです。2002年1月に現金通貨としての「ユーロ」が導入されて以来物価は高騰し、ジェラートだけでなくいろんなもの(ガス・水道・電気、公共交通料金、衣料品、飲食、不動産、、あらゆる分野において)が以前の倍くらいの値段になりました。でもお給料はそのまま。。
あ~古きよき時代。あの頃はよかった~。

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・・・話が本筋からそれてしまいました、、いけない、いけない、、お店の紹介に戻ります。

a0207108_21264233.jpgこの「LA CARRAIA」はオープンして今年で21年目。今やフィレンツェ屈指の人気ジェラート店です。お店の奥には厨房があり、店頭に並べられるのはそこで毎朝開店前に作られる超フレッシュなジェラート。私がここでいつも購入する定番のジェラートは、チョコクッキーのかけらが入った「COOKIES」(右の写真)と、ピスタチオ「PISTACCHIO」です。他にもいろいろあるんですが、ついつい同じものになってしまいます。。


a0207108_4475573.jpgピスタチオのジェラートはイタリアに来て初めて食べた時に衝撃を受け、以来、いろんなところで味見をしてますが、お店によってかなりの差があります。「本格手作り」のところでないと全然おいしくないです。なので、このピスタチオがバロメーターとなり、これがおいしいお店は私の中で「合格印」が押されます!
←こちらはここのオリジナル「DELIZIA CARRAIA」。緑色をしたチョコレートがかかってますが、これもピスタチオです(抹茶ではないですよ~)。ピスタチオ(豆)も入ってます。おすすめ!!

コーンは1,00ユーロ、カップは1,30ユーロから。ジェラートは全部で36種類です。


a0207108_561193.jpgそして、お店のわきにはジェラート以外にも見れば買わずにはいられなくなるような、非常においしそうなSemifreddo (セミフレッド)が並んでいます。1個7,50~14,00ユーロ。


<セミフレッドとは> 空気の混ざった軽い生地を型に流して冷凍したアイスクリームを、イタリアではセミフレッド(半冷凍菓子)といいます。濃厚でなめらかなアイスクリームです。きめ細かく泡立てた卵黄生地に生クリームを混ぜて固めます。(他から引用)


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by girasole7 | 2011-09-03 00:09 | ジェラート/ドルチェの店 | Comments(8)

ジェラテリーア 勝手にランキング・第2位

フィレンツェ、おすすめジェラテリーア勝手にランキング、いよいよ第2位の発表です。

第2位はこちら!

a0207108_4401793.jpg <Gelateria dei Neri>
    ジェラテリーア・デイ・ネーリ

住所・・・Via dei Neri 9 r
*ヴェッキオ宮殿とウッフィーツィ美術館の間にある狭い通りがVia dei Neri(ネーリ通り)です。その道をサンタ・クローチェ方面へずっと真っすぐ歩いていくと右手にあります。

tel・・・055 210034
営業時間・・・10:00~24:00(日-木)
        10:00~01:00(金・土)  
休み・・・クリスマス、正月


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オープンして今年で22年目のお店。
観光客だけでなく、地元のお客さんも目立ちます。
店内は緑色を基調色とした木目調のレトロな雰囲気。
開店以来変わらない内装は、とてもお洒落でセンスが
あります。店員さんたちのオレンジのシャツやエプロンも
かわいいですし、各ジェラートの名前が刻み込まれた
プレートも手が込んでます。



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このお店を第2位に選んだのは、味はもちろんですが、とりわけその種類の豊富さにあります。
クリーム&チョコ系が34種類、フルーツ系が20種類。ジェラートだけで50種類以上あります。
どれもおいしそう!もちろんすべて自家製。これだけあると選ぶのにまたまた時間がかかっちゃいますねぇ~。
ジェラートはコーン、カップとも1,80ユーロから。

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a0207108_7491797.jpg種類が多いだけに他のお店にはない変わったジェラートがいろいろあります。珍しい&辛い物好きの人にぜひ挑戦してもらいたいのがこれ!!
「CIOCCOLATO MESSICANO PISTACCHIO E PEPERONCINO」
「チョッコラート・メッシカーノ・ピスタッキオ・エ・ペペロンチーノ」
ピスタチオ&唐辛子入り、メキシコ風チョコレート味。
ジェラートに唐辛子(Peperoncino)??と驚かれる方もいらっしゃるでしょう。
唐辛子入りのチョコレートを食べたことのある方はきっとお分かりになると思いますが、、それがそのまんまジェラートになった感じです。結構ピリッときます。
(名前が長すぎて覚えられない?→ 長~い名前があったらそれです・笑)


a0207108_2141132.jpga0207108_217775.jpg←次に絶対おすすめなのが右の写真の、
「CIOCCOLATO BIANCO」
「チョッコラート・ビアンコ」、ホワイトチョコレート。
他の町では見かけた事がありますが、フィレンツェではなかなか見かけません。貴重です(個人的にホワイトチョコが好きなだけ)。そして左の写真の、
「CROSTATA E FRAGOLINE DI BOSCO」
「クロスタータ・エ・フラゴリーネ・ディ・ボスコ」
「タルト&森の野イチゴ」という名のジェラート。
超ふんわり、野イチゴの味も病み付きになります。
(*クロスタータは主にジャムを用いたタルト)

その他「リコッタ&イチジク」「ゴルゴンゾーラ&クルミ」などチーズを使ったジェラートもあります。
チーズ好きのイタリアならではって感じですね。チーズがお好きな方はぜひ。

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a0207108_17545139.jpg暑くて喉の渇く日はグラニータ(氷系アイス)もおすすめ。
「Granite Fiorentine」 フィレンツェ風グラニータ
Limone レモン、Latte di Mandorla アーモンドミルク、Arancia オレンジ、Mandarino マンダリンオレンジ、Pompelmo rosa グレープフルーツ(赤肉)、Menta ミント、Cioccolata チョコレート、Caffè コーヒー、Moscato モスカート(ブドウ)、Fragola イチゴ、の10種類。
お値段は1,80ユーロから。


a0207108_2023675.jpgこのお店に限ったことではありませんが、ジェラートにはいろいろトッピングができます。ぜひ試してみてください。
Panna パンナ (生クリーム)・・0,50ユーロ。
Biscotti ビスコッティ (クッキー、ビスケット)・・0,15ユーロ~。

最後にちょっと変わったもので、「Brioches Siciliane con Gelato」というのもあります。これはシチリア風にジェラートをブリオッシュ(菓子パン)ではさんだもの。料金は3,00ユーロ。

さあ、次はいよいよ第1位の発表です!

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by girasole7 | 2011-09-01 04:00 | ジェラート/ドルチェの店 | Comments(0)