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秋色のボーボリ庭園

10月も終わりに近づき、フィレンツェもすっかり秋が深まって参りました。ふと見渡せば大通りの並木道も一斉に紅葉が始まっています。秋晴れの穏やかな午後、こんな日に行かずにはいられなくなる場所といえば・・・

"Giardino di Boboli ボーボリ庭園"

a0207108_983465.jpg<入場料> 10ユーロ
*EU圏のみ無料・割引制度有
*チケットに含まれるもの
 ・陶磁器博物館
 ・衣装博物館
 ・銀器博物館
 ・バルディーニ庭園

<開園時間>
8:15 – 16:30・・11月~2月
8:15 – 17:30・・3月(サマータイム終了後の10月含)
8:15 – 18:30・・4,5,9,10月
8:15 – 19:30・・6月~8月
*閉館の1時間前まで入場可


ボーボリ庭園・・ピッティ宮殿に隣接する広大なイタリア式庭園。コジモ一世の命によって16世紀半ばに建設が始まり17世紀にやっと完成。当初メディチ家のプライベートガーデンとして造られたもの。ヨーロッパの王宮庭園の基礎的な存在で、ベルサイユ宮殿やシェーンブルン宮殿の庭園もこの影響を受けているそうです。


a0207108_9413427.jpg*広大な園内を隅々まで見るには最低2時間は必要。小高い丘をそのまま利用して造られているため立体的で変化に富み素晴らしい造形美ですが、その分アップダウンが激しいので歩き回るのに結構体力が要ります。履きなれた歩きやすい靴で行くのをお忘れなく。

*陶磁器博物館は庭園の中にありますが衣装博物館と銀器博物館はピッティ宮殿の中にあり、またバルディーニ庭園へはボーボリ庭園を一旦外へ出ることになります。園内の案内板でよく確認して下さい。

*フィレンツェ市民には無料で開放されています。Carta d'identità (IDカード)をお持ちの方は必ず持参して下さい。尚、ピッティ宮殿メインゲート以外の門から入るよう指示される場合がありますのでご注意下さい。

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by girasole7 | 2011-10-28 07:22 | 見どころ・美術館情報 | Comments(0)

小さな小さな謎の扉

a0207108_516689.jpg中世の面影が今もなお色濃く残るフィレンツェの旧市街を歩いていると、時々このような小さな小さな扉を目にすることがあります。設置されている高さはだいたい胸から顔くらいの位置。木で出来た扉部分の大きさは、縦30cm x 横20cmくらい。
大きな玄関扉の横や窓の下など、どれも中途半端な位置にぽつんと作られています。では、いきなりですが問題です。
これらは一体何の目的で使われていた扉でしょうか?
下記から一つお選び下さい。

1、郵便受け
2、ワインの販売
3、飼い猫の出入り口
           
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写真・・Palazzo Pazzi, Via del Proconsolo 10 





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正解は3番目の「飼い猫の出入り口」。

・・であってほしいところですが(猫好きなだけに)、本当の正解は2番目の「ワインの販売」です。

昔々、裕福な貴族や商家の人々はフィレンツェの城壁の外に広大な土地を所有しており、そこで大量にワインを生産していました。当然ながら自分たちでは消費しきれず、余りが出てしまいます。その余ったワインは欲しい人に自由に売ることができたんですが、メディチ家・君主の命令で「Porticina (ポルティチーナ)」と呼ばれるこれらの小さな扉を通して行うよう義務付けられたのです。
これはおそらく不審な人物を不用意に建物の中へ入れないための安全策でしょう。
また買う側もこの方が気楽ですよね。大きなお屋敷の扉を緊張しながら叩く必要もなくなります。
お屋敷によっては夜中までワインを売っていたところもあったようです。
*もちろんワインのお店もちゃんとあったんですが、それ以外でも余ったワインを個人的にこのような方法で売ることが認められていたということです。

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by girasole7 | 2011-10-25 00:05 | おもしろ昔話/伝説 | Comments(0)

ペルージャのチョコレート祭り

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今年もまたこの季節がやって参りました。チョコレート好きにはたまらないイベントです!

a0207108_531433.jpg   "Festa del cioccolato"
~Eurochocolate Perugia~

"チョコレート祭り" ~ユーロチョコレート・ペルージャ~

<期間> 10月14日(金)~23日(日)、2011年
<時間> 9:00~21:00 (土曜は23時まで)
<場所> ペルージャ中心部
*オフィシャルサイト・・Eurochocolate Perugia 2011
<フィレンツェからペルージャへのアクセス> 電車を調べる
Firenze S.M.N.駅から電車で約2時間(片道€10,75)、2時間毎に直行便有り。Perugia駅から町の中心部まではバスで約15分。


今年で18回目を迎える「ペルージャのチョコレート祭り」。町全体で大々的に行われるビッグイベントです。
ペルージャは「Bacio バーチョ」というイタリアで大変有名なチョコレート菓子を手掛けているPerugina社(現在Nestléネスレの傘下)が創設された町としても知られています。*Bacioは「キス」と言う意味(Baci/複数形)。
今回はもうすでに始まっていますが、今週末まで開催されますので興味のある方はぜひ行ってみてください!今年行けなかった方は毎年この時期、10月中旬に行われていますので次の機会にぜひ!

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期間中は毎日趣向を凝らしたプログラムが用意されてますが、なかでも特に目を引くのが「チョコレートの彫刻」。町のメインストリートCorso Vannucci(コルソ・ヴァンヌッチ)で行われます。
プロの彫刻家が、ノミや時にはドリルを使って巨大なチョコレートのかたまりをどんどん彫っていくんですが、その時に削り落とされるチョコレートは、周りにいるギャラリーに無料で振舞われます。なのでこの彫刻(ステージ)の周りには恐ろしい数の人だかりができ、なんとか自分もチョコのかけらをゲットしようと押し合いへし合いのまさに想像を絶する激しい争奪戦が繰り広げられます。サイトのフォトギャラリーもご覧下さい。

↓ちょっと写真が古いですが、、大きなかけらをゲットし周りから羨望の眼差しを受けている男性と、死闘の様子。

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by girasole7 | 2011-10-21 05:25 | 秋のイベント9・10・11月 | Comments(2)

ぶどうの収穫からワインが出来るまで <後編>

さて、前回の記事の続きです。
先日の「仕込み」から10日ほど経った頃一度グラツィアーノに連絡を入れてみたんですが、その時はまだ完全に発酵が終わってないということで、結局次の作業に取り掛かれたのは2週間後、10月最初の日曜日でした。


a0207108_594531.jpgグラツィアーノの家に着くなり、いきなり作業開始。
(↑もしかして待たせてた?)
ぶどうが発酵する時はブクブクと音がするそうで、先日電話した時はまだこの音が完全に止んでなかったとのこと。ガスの放出もまだ続いていたそうです。
でも今は発酵が終わっているせいかとても静か。
前回の説明通り蓋がタンクの中にピッタリと収まっています。さあいよいよ蓋が開けられます。ドキドキ。。

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蓋が開けられました!→→→
相変わらず潰れたぶどうの匂いが鼻を突きます。
ぶどうの皮や軸など不要な部分を取り出しやすくするために、まずは液体(ぶどう汁)だけを先に取り出します。
右の写真は機械を使い、ホースで液体を隣のタンクへ移しているところです。ホースはぶどうの入ったタンクの下部に取り付けられていて、それが隣のタンクの上に続いています。


a0207108_194789.jpg←こちらはDamigiana(ダミジャーナ)と呼ばれるワイン用の大瓶です。
グラツィアーノが子供だった頃はこのようにホースで液体を移動させる装置などなく、じょうごを使ってこのダミジャーナに少しずつぶどう汁をこしていたとのこと。床いっぱいぶどう汁でべちゃべちゃになり、作業をするみんなもべちゃべちゃ。。機械を使うと汚れる事もなくあっという間ですが、当時は一日がかりの大仕事だったそうです。

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液体(ぶどう汁)を取り出す作業が終了しました。
今度はあとに残ったもの(ぶどうの皮、実、軸など)を取り出し、いよいよ搾り機にかける作業が始まります。
写真左・・タンクの下部にある取り出し口を開けているところ。そぉ~っと開けないと一気にこぼれ出て危険です。
写真右・・下に溜まった残り物を手で取り出しているところ。奥の方は手が届かないので木の棒などを使います。

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by girasole7 | 2011-10-17 07:15 | ワイン・オリーブオイル | Comments(0)

ぶどうの収穫からワインが出来るまで <前編>

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時は先月の半ばまでさかのぼります。。
イタリアに住んでもう10年以上も経つというのに、未だ「ぶどうの収穫」を実際に体験した事がない。
これはいかん!世界で1、2位を争うワインの国に住んでいるのに!
・・・ということで、
知り合いの農家のおじさんにお願いし、さっそく「ぶどうの収穫」のお手伝いをさせて頂くことになりました。

ぶどうの収穫のことをイタリア語では「Vendemmia ヴェンデンミア」といいます。
収穫は全て手作業で行われますので、規模の大きいところになると人を大勢雇ったり、家族や親戚はもちろん、友人知人を募ってのそれはそれは大掛かりな作業となります。 
この頃イタリアの農家はオリーブの収穫も含め一年で一番忙しい時期。そして言うまでもなくイタリア人皆が一年で一番楽しみにしている時期でもあります。

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a0207108_97359.jpg<まずはぶどうの収穫から>
訪れたのはフィレンツェの町外れ、小高い丘の上にあるヴィーの友人グラツィアーノのぶどう畑です。
正確にはヴィーは彼の息子と友達なんですが、当の息子がいなくても(現在ブラジル在住)、かなりの頻度でお宅におじゃまさせてもらってます。。(オープンな人々。。)

このグラツィアーノのぶどう畑は彼の自宅の前にあり、同じく彼所有のオリーブ畑と混在しています。畑の規模が小さいので、これらのぶどうから作られるワインは売るためではなく、もっぱら自分たち用。

さて畑に到着してみると、ぶどうの収穫はすでに半分以上終わってました。。慌てて手伝い始める私たち。。
それにしてもグラツィアーノのハサミさばきのすごさといったら!「慣れだよ慣れ。」なんて言ってますが、めちゃ早っ!どれくらいのスピードかというと、だいたい5秒間に3房くらい。実際にやってみたら分かりますが、葉っぱをよけながらツルやら何やらに絡まってるぶどうをそのスピードで収穫するのはほとんど不可能です!
実は何をかくそう、私の実家はぶどう農家(福岡の巨峰、おいしいですよ)!ワイン用ではないので異なる部分も多々ありますが、ぶどう作りや収穫に際し、子供の頃からイヤというほど手伝わされた経験があります。
しかしその意地にかけてがんばってみても到底敵わないです。年季が違います。

a0207108_23273132.jpga0207108_23164580.jpgこの畑で作られているぶどうは全部で6種類。
黒ぶどうが赤ワイン用、白ぶどうが白ワイン用。
イタリアではぶどうの色は大まかにNero/黒、Bianco/白で表現されるので以下はそれで示します。
・Sangiovese(サンジョヴェーゼ)・・黒ぶどう
・Trebbiano(トレッビアーノ)・・白ぶどう
・Malvasia(マルヴァジーア)・・白、黒ぶどう両方
・Canaiolo(カナイオーロ)・・黒ぶどう
・Trocadero(トロカデーロ)・・白ぶどう
・Colorino(コロリーノ)・・黒ぶどう

かごの中のぶどうはごちゃ混ぜ。グラツィアーノ自身、どれがどの木だか分からなくなっているそうです、、
「食べていいよ」とお許しがでたので、白と黒を適当に味見。。「お~甘い!うまい!」
ワイン用のぶどうはあまりおいしくないイメージがあったんですが、食べてみるとどちらもすごい甘さです。

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by girasole7 | 2011-10-12 07:38 | ワイン・オリーブオイル | Comments(4)

2ユーロで飲み放題! 広場でワインの試飲会~♪

今日たまたまレプッブリカ広場の前を通ってみると、、「お~ワインの試飲会が開かれているではないですか!」お酒は弱いけどワインの味見をするのは好き。さっそく様子を見に行って参りました。

a0207108_7351820.jpg<開催日>
2011年10月6日(木)~9日(日)
<時間>
10:00~20:00
<場所>
Piazza della Repubblica
(レプッブリカ広場)

*夜7時を過ぎてくると、試飲用のグラスが手に入らなかったりワインが品切れになったりしますので、あまり遅い時間には行かない方がいいです。


聞くところによると、"Emozioni dal Chianti" と題するこのイベントは今年で2回目だとか。
フィレンツェ近郊の6つの町から約50のワイン業者が参加しています。去年は4日間で5万人もの人出があったとのこと。この日も平日のわりにはかなりの混雑でしたので、きっと毎年恒例のイベントとなることでしょう。
去年も10月の第2週末に開催されていたそうです。ワイン好きの方、この時期は要チェックです!
*Emozioni・・感動、興奮という意味。Chianti・・キアンティ地方。

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「試飲をするには?」

a0207108_9162247.jpg1、まず試飲用グラスを入手。1個2ユーロ、安い!!

a0207108_9215347.jpgどのワインブースでも入手可。首から提げるタイプのグラス入れが一緒についてきます。
この袋があると手が自由になり大変便利!→

2、先ほどのグラスで試飲を開始します。
どのブースも自由に立ち寄れます。試飲はすべて無料。
どうぞ気の済むまでいろんなワインを味わって下さい!


*試飲用グラスは入手当日だけでなく、期間中ずっと使えます。もちろん記念に持ち帰ってOK!
つまりグラス代の2ユーロを払えば最高4日間、ワインが試飲し放題ということになります。

ピッティ宮殿前の広場でも時々ワイン試飲のイベントが行われていますが、こちらは試飲用のグラスに10ユーロも払わなければなりません(グラスは立派)。それに比べたらこの2ユーロという格安の料金はなんと良心的!

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by girasole7 | 2011-10-08 00:44 | 秋のイベント9・10・11月 | Comments(2)

ヴァザーリの回廊、一般公開 (補足)

先日お伝えした「ヴァザーリの回廊、一般公開」にちょっとだけ追加情報が出てきましたので、ヴァザーリの回廊に興味のある方、訪問予定のある方はこちらの記事もぜひ見て頂けたらと思います。


a0207108_1473581.jpg←ここ、どこだか分かりますか?
すぐに分かった人はフィレンツェ通。
(ヒント:観光客でいつもごった返してる所)

正解・・そう、かの有名なPonte Vecchio (ヴェッキオ橋)をピッティ宮殿方面から見たものです。

この写真の中央にそびえているのは
「La Torre dei Manni (マンニの塔)」と呼ばれている建物。
以前Manni(マンニ)家の人々が住んでいたのでこう呼ばれています。

この塔を横切るように写っているのが先日お伝えした「Corridoio Vazariano (ヴァザーリの回廊)」です。


ヴァザーリはコジモ一世から「渡り廊下」の依頼を受けたものの、既存の建物の上、中、あるいはそれらを避けながらの設計は困難を極めるものでした。そして最も難題だったものの一つが、この「マンニの塔」です。

a0207108_1482420.jpgマンニ家の人々は自分たちの家(塔)の中に「渡り廊下」が入り込んで来る
ことを頑として受け入れませんでした。

そりゃそうですよね。すんなり「いいよ」と言ってくれる人はそうそういないでしょう。それで結局この塔を避けるように造られ、このように回廊がくねくねと曲がってしまったということです。

回廊を見学する際このくねくね部分にさしかかったら、「あ~ここにマンニの塔があるのか」と思い出して下さいね。それにしても、天下のメディチ家の要望をはねのけるとは大した度胸ですね。


<Chiesa di Santa Felicita サンタ・フェリチタ教会>

a0207108_1501224.jpg←これが先日ちらっと紹介したサンタ・フェリチタ教会です。ヴェッキオ橋を渡り、ピッティ宮殿の方へ歩いていくと左側にあります。

教会の正面を回廊が横切っているのが分かりますね。先日もお伝えしたように、この教会と回廊はくっついていて、その部分にバルコニーがあります。
教会内にはポントルモによる素晴らしいフレスコ画もありますので、ぜひそれもご覧頂けたらと思います。
*ポントルモ(Pontormo)・・
マニエリスム期(ルネッサンス後期)の画家


*この「マンニの塔」の情報は自称フィレンツェ通のヴィー氏から得たものです。彼によると、なんとピッティ宮殿からベルヴェデーレ要塞(Forte di Belvedere)へつながる地下道もあるとのこと。こちらも興味深いですねぇ。
詳細が分かり次第、またブログでお伝えしたいと思います。

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by girasole7 | 2011-10-06 06:12 | 見どころ・美術館情報 | Comments(2)

待ちに待った、フィレンツェの陶器市

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今年も陶器市がやって参りました!陶芸を習い始めるほどに陶器が大好きな私にとっては、一年で最も楽しみにしているイベントの一つであります。毎年10月の最初の週末に行われますが、これは単なる陶器市ではなく、イタリア、イギリス、ドイツ、フランス、日本、アメリカ、ロシア、スロバキア、イスラエル、など、国籍の異なる70人の陶芸家が参加している「Fiera Internazionale della Ceramica (国際陶器見本市)」なんです。
各陶芸家の特徴豊かで個性的な作品を実際に手にとって見れるだけでなく、もちろんその場で購入もできます。


a0207108_2111067.jpg~Fiera Internazionale della Ceramica
  Mostra di ceramica contemporanea~


<開催日> 10月1日(土)、2日(日)/2011年
<時間> 10:00~19:00
<場所> Piazza SS. Annunziata
    (サンティッシマ・アンヌンツィアータ広場)
    アッカデミア美術館、サン・マルコ広場そば
*場所は「いつも開いている窓」で既におなじみの広場
*陶器市のオフィシャルページはこちら(伊語)

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いつ来てもここにある全ての陶器を買い占めたくなる衝動に駆られます。とにかくデザインが可愛い!
日本独得のシンプルで渋い和陶器も、もちろん、大好きですが、これらのカラフルでアイデアに富んだ陶器たちも大好きです。今年も何かほしいけど、、う~目移りするぅ。。。。

↓「Neriage ねりあげ」という日本語に反応。赤・グレー・白の3色の異なる土を練り合わせて作るのだそうです。この陶芸家はトリノに工房を持つイタリア人女性(HP)。この技法は日本ではなくイギリスで学んだとのこと。
イタリア人の間では「ネリアージュ」と勝手にフランス語風に読む人もいるらしく、「ネリアゲ」としか読まないと釘をさしておきました。「練り上げ」の技法についてはこちらをどうぞ。写真(スライドショー)による説明が大変分かりやすいです。

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by girasole7 | 2011-10-04 19:41 | 秋のイベント9・10・11月 | Comments(5)