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イケメン・ナポレターニと美食三昧 <後編>

*前回の記事の続き。読んでいない人はまずはこちらをご覧下さい。

ナポリ最終日。イケメンくんたちとも、もうすぐお別れ。

だいたいイタリア人皆がイケメンで美男美女揃いだと思っている人は、その考えを改めた方がいいでしょう。
あえて私自身のことをスカイツリーくらいの高さの棚まで上げて言わせてもらうならば、はっきり言ってイタ男皆がサッカー選手のように格好いいわけではないし、イタ女皆がモニカ・ベルッチのように魅力に溢れてるわけではない!です。(↑↑イケメンくんたちと過ごせるのがどんなに貴重かということを訴えている。)
*モニカ・ベルッチのことをよく知りたい人はこの映画を観よ→「Malèna マレーナ」

・・にしてもリッカルドのモテっぷりはすごい!今回は彼の友人・知人と会う機会が多かったせいか改めて実感。リッカルドはもともと知り合いが多く、大学関係者や企業のお偉いさん方に顔が利いたりするんですが、一般の友達も多い。特に女友達。道でばったり会うのも女友達がほとんど。そしてこの彼女たちなんですが、、、
彼女らはリッカルドに対して挨拶のチューも熱が入ってるわ、どさくさまぎれに抱きつくわ、、隣を歩く時には当然のように腕組んでるし、彼がスーツを着ていれば「リッカルドかっこいい!」と言って目がハートになってるし。。
とにもかくにもナポリ女にモテモテ。常にハーレム状態なんです。(←スゲェ~、、っつーか正直目ざわり)

ここで一言付け加えなければならないのは、彼は決して軟派なタイプでないということ。間違っても女性に対して過剰に愛想をふりまくタイプではないです。四六時中冗談ばっかり言っているルッジェーロとは対照的に、もっとまじめで大人しく、どちらかというと学者肌の地味な感じ。おそらく彼女たちは彼のインテリで優しく誠実な雰囲気に惹かれるのでしょう。あとベビーフェイスで可愛い雰囲気もあるからかな。。

そんな彼の自宅を公開。
シンプルだけどセンスのあるリビング。部屋に面して彼専用の広い庭があり、3匹のニャンコもいます。。
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by girasole7 | 2011-12-29 07:49 | イタリア小旅行

イケメン・ナポレターニと美食三昧 <前編>

*これからの記事はただの自慢話になる恐れがありますことを、予めご了承下さいませ。m(_ _)m

そもそも今回ナポリを訪れたのは、ヴィーの20年来の友達、リッカルドに会うためであります。
クリスマス前の週末にナポリ中心部のとある教会で、彼が中心となってアシストした彫刻展のオープニングパーティが開かれたのですが、ぜひ私たちもにも来て欲しいとの招待を受け、もともと近いうちにナポリへ行こうと話していたのもあって、ちょうどいい機会だからと赴くことになったのです。

a0207108_756862.jpg何年かぶりに会うヴィーの旧友。ヴィーはもちろんですが私も彼に会うのをとても楽しみにしてました。なぜなら彼は、「知的でやさしくかっこいい!」と何拍子も揃ったナイスガイだから!

彼の専門は考古学で、ナポリ大学やローマの大学の研究室で考古学者として働いてるんですが、難しい専門書に文章を載せたり大学で講義を行ったりと、全くもって超インテリ。黙っていても知的さが溢れて出てる感じ。

さらに彼は頭がいいだけでなく、周りに対する気配りが日本人並み!
その上長身でかっこいいとくればこれ以上言う事はないですよね。。

久しぶりに再会したパーティの夜、彼はスーツにネクタイといういでたちでした。素敵さ10倍増し。
(〃ω〃) キャァ♪

そしてこのリッカルドといつも一緒のこれまたナイスなナポリ男、ルッジェーロ。彼もまた考古学者。
彼らの顔立ちを無理やり誰かに例えるならば、リッカルドは若い頃の唐沢寿明をナポリ風に100倍くらい濃くした感じで、ルッジェーロはキアヌ・リーブスみたいな感じ。まさしく映画俳優並みの美形。

二人ともイケメンですが、特にルッジェーロは日本に行ったら大モテすること間違いなし!でしょう。
そんな素敵なナポレターニと丸二日一緒。。そりゃもう、幸せの極致でしたね。フフッ・・

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お喋りしながらナポリの下町をみんなでそぞろ歩き。
ヴィーはリッカルドと話をしていることが多いので、必然的に私はルッジェーロと並んで歩くことに。
それはそれで幸せ。。(* ̄∇ ̄*) ←カップルに間違われないか密かに期待している。。

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by girasole7 | 2011-12-27 07:56 | イタリア小旅行

プレゼーピオと言えばナポリ

La via dei presepi di Napoli (ナポリのプレゼーピオ通り)
=Via San Gregorio Armeno=a0207108_7123251.jpg

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ここは「Via San Gregorio Armeno (サン・グレゴリオ・アルメーノ通り)」。下町情緒あふれる、Spacca Napoli (スパッカ・ナポリ)のど真ん中です。近くにはサン・ロレンツォ・マッジョーレ教会があります。目印にして下さい。


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a0207108_926295.jpg<プレゼーピオってなに?>
簡単に言うとキリスト降誕(誕生)の情景をミニチュアの人形で再現したものです。メインで置かれる人形はMaria(マリア)、San Giuseppe(聖ジュゼッペ/ヨセフ)、Gesù Bambino(赤ん坊のイエス・キリスト)、asinello(小さいロバ)、bue(牛)。
「なぜロバと牛も必要なの?」って感じですが、彼らの吐く暖かい息が生まれたばかりのキリストを寒さから守ったということです(ヴィー説)。赤ん坊のキリストは25日になると置かれます。

またそれら以外によく置かれるのがPastore e pecore(羊飼いと羊たち)、cammello(ラクダ)、Re Magi(東方の三賢者/三博士)。この三賢者は神の子(キリスト)を一目見るため、そして彼に贈り物を届けるためにEpifania(公現祭、1月6日)にやっとキリストの元に到着しますので、最初はキリストの生まれる小屋(または洞窟)から離れた場所に置かれ、25日以降徐々に小屋へ向かって近づけられていきます(凝り性の人は最初小さい人形を置き、中くらいの人形、大きい人形、、と少しずつ大きさを変えていくそうです。←遠くからやってきていることをより表現するため・笑)。

*プレゼーピオはクリスマスの時期になると各家庭や教会で見られるようになります。イタリアの信仰深い家庭では、クリスマスツリーよりもプレゼーピオの飾り付けに力を入れます。

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by girasole7 | 2011-12-25 01:27 | イタリア小旅行

ナポリの地下に眠る古代遺跡

クリスマスも間近な先週末、ヴィーとともにナポリを訪問して参りました。ナポリへ足を運んだのは実に7年ぶり。
主な目的はヴィーの友達に会うことですが、、それにしても相変わらず街が汚い。。ゴミ問題は以前より幾分マシになっているはずですが、この道端や広場全体にゴミが散らかりまくっている様子からして、この汚さはマフィアのせいとかではなく、単にゴミに無頓着なナポリ人の気質そのものから来ているような感じがします。。

そして初めてナポリを訪れる人はきっと圧倒されるであろう、クラクションの嵐と運転の荒さ。
フィレンツェもひどいと思ってたけどそんなのは比ではない!だいたい1車線なのか2車線なのか3車線なのかも分からないほどに車が入り乱れ、信号などあってないようなもの。特にナポリ中央駅周辺はひどいですねぇ。道を渡るときは思い切って身を投じない限り、一生渡れないです。

さてそんなナポリですが、この街には魅力的なものがいろいろあります。
まずはPizza(ピッツァ)!ナポリが発祥の地というだけあって、おいしいピザ屋さんがたくさんあります。
そして地下に眠る古代遺跡とナポリ名物Preseopio(プレゼーピオ)通り。これらは次回ナポリへ行くときにぜひとも訪れたかった場所です、、ということで、ここではまず地下の古代遺跡についてレポートさせて頂きます!

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a0207108_036186.jpg=NAPOLI SOTTERRANEA=
  ナポリ・ソッテッラーネア (Sotterranea=地下の)
<ツアーが始まる時間>
・月~金・・12、14、16時(木曜は21時~も有り)
・土日祝・・10、12、14、16、18時
<料金> 9,30ユーロ(伊語または英語のガイド付き)
<場所> Piazza San Gaetano 68
サン・ロレンツォ・マッジョーレ教会そば。
「Di Matteo」などの有名ピザ屋がひしめき合う通り、Via Tribunali に面しています。
*地下遺跡と古代ローマ劇場を見学。
*所要1時間半。予約は不要。
*公表されている時間割は上記の通りですが、私たちが参加したツアーは11時に始まりました(土曜日)。
繁盛期にはツアーの催行回数も増えるようです。
*日本語ガイド(別料金)、学生・子供料金などについては直接お問い合わせ下さい。HPはこちら(日本語有)


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by girasole7 | 2011-12-22 09:51 | イタリア小旅行

-Mercato di Natale, Firenze- クリスマスマーケット・フィレンツェ 

毎年フィレンツェで開催されるクリスマスマーケットの紹介です。
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a0207108_429253.jpg=Mercato tedesco di Natale=
       (ドイツのクリスマスマーケット)

<開催期間> 11月30日(水)~12月18日(日)・・2011年
           *毎年ほぼ同じ時期に開催。
<時間> 10:00~20:00
<場所> Piazza Santa Croce (サンタ・クローチェ広場) 
       
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a0207108_5393671.jpg「ドイツの~」というだけにドイツ人の出しているお店が多く、あっちやこっちでドイツ語が飛び交うちょっと一味違ったクリスマスマーケットです。
ドイツ以外にもフランス、オーストリアetc、もちろんイタリアも加わり、国際色豊かなマーケットとなっています。
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数あるお店の中でクリスマス雑貨が一番充実しているのがここ!小さな小屋のようなテントの中へ入っていくと、まずは両面の壁にびっしりと並んだツリー用の飾りが目に飛び込んできます。カラフルでとにかくきれい!
1個2、3ユーロのものが多いですが、ついついあれもこれもと欲張ってとんでもないことになりそうです。。
ツリー用の飾り以外にも、ちょっとしたプレゼントに最適な値段の手ごろなものがたくさんあります。

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by girasole7 | 2011-12-15 02:39 | 冬のイベント12・1・2月

クリスマスのイルミネーション&ライトショー☆彡 Firenze 2011

<Duomo/La cattedrale di Santa Maria del Fiore>

a0207108_3221847.jpg年の瀬も押し迫って参りましたね。。
そしてあと2週間でいよいよクリスマス!!
この時期、世界中の街並みが煌びやかな衣装に包まれていることと思いますが、ここフィレンツェも今年は特に気合入ってます!

←去年から始まったドゥオーモそばの特大クリスマスツリー。飾りとして付けられているのはフィレンツェのシンボル「赤いジリオ」

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先日ここを通りかかったときに何か造ってるなぁと思ってたら、
次の日にはすでに完成していた「Presepio プレゼーピオ」↓↓↓
こんなに手の込んだもの、フィレンツェでは初めて見ました。
ちなみにローマのスペイン広場やヴァチカン、サン・ピエトロ寺院前のプレゼーピオは毎年かなり大掛かりです。
一見の価値有り。

Presepio・・キリスト降誕(誕生)の情景をミニチュアの人形で再現するもの。カトリックの教会内はもちろん、一般家庭でも凝った飾り付けをします。25日になると赤ん坊のキリストの人形が置かれます。
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by girasole7 | 2011-12-11 11:50 | 冬のイベント12・1・2月

トスカーナの特産品市

Il Mercatale -Produttori agricoli in piazza-

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<開催日> 毎月、第2土曜 
*変則的に日曜も開催、8月は休み
<開催時間> 8:30~18:30
<場所> レプッブリカ広場
 (Piazza della Repubblica)
  

フィレンツェ中心部(旧市街)の広場で毎月開催される、地元特産品のメルカートを紹介します。
前回お伝えしたオリーブオイルの記事で、「僕も私も、美味しいオイルがほしい!」というコメントをたくさん頂きました。イタリア人の農家の知り合いはいないし、お店もどこへ行けばいいか分からない、、そこで、そんな方々におすすめなのがこの特産品市です!

自営の農場・オリーブ畑を持つ業者さんたちから直接買うことができるので、お店で買うよりも値段がお手頃。
しかもどのブースでも味見ができ、色や美味しさなどを確認したうえで購入できるので安心です。

特に11、12月、おそらく1月までは「Olio Nuovo 新しいオイル」が入手できますので、この時期は要チェック!気になるお値段は、1リットル・・€10~、750ml ・・€ 8~、、といった感じです。
瓶や缶の大きさも大小揃っており、500mlや250mlなどのお土産サイズもあります。

「ci s'ha... OLIO NOVO! pizzica appena 新しいオイル持ってるよ!ほんのりピリッとするよ」
↓↓おもいっきりトスカーナ弁で書かかれてます。(*^_^*)

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by girasole7 | 2011-12-09 08:17 | メルカート・市場

オリーブの収穫からオイルづくりまで =後編=

=L'olio extravergine di oliva=
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これは出来立てホヤホヤ時の「エクストラバージン・オリーブオイル」の色。ため息の出るようなこの美しい黄緑色は、よほど保存に気を付けない限り、日が経つにつれどんどん薄くなり黄色みがかってしまいます。
そして変わるのは色だけでなく味や香りもまた然り。出来て間もない新鮮なオイルはいかにも植物性であると言わんばかりの草っぽい味や香りがし、舌の先をピリッと感じさせるほのかな辛みがあります。
また炭酸ガスのような小さな気泡も見られますが、これらもやはり日が経つうちにだんだん薄れてしまいます。
新鮮な間だけ楽しめる濃厚な色合いと豊かな風味。期間限定なだけにその価値は一層高まり、極上のオイルを堪能すべく誰もがこの貴重なひとときを心待ちにしているのです。

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a0207108_7541475.jpg~オイルができるまで~

それではさっそく「オイルづくり」に移りますね~♪
←こちらはFrantoio(フラントイオ)と呼ばれる搾油所。
オイルをつくるにはかなりの大型機械が必要になるため、ほとんどの農家の人たちは収穫したオリーブをこの搾油所(さくゆじょ)へ運んで来てオイルをつくってもらいます。予め予約が必要で、オリーブを運び込んだその日のうちにオイルが出来上がります。

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a0207108_6492273.jpga0207108_6495199.jpgまずは全体の重さを量るために、建物の外にある四角い大きな入れ物の中(写真左)へ持って来たオリーブを全部流し込みます。
オリーブはベルトコンベアーで建物の中へ移動し、大型計量器の上にセットされたケースの中へ入っていきます(写真右)。そしてケースごと重さを量ります。

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by girasole7 | 2011-12-07 04:15 | ワイン・オリーブオイル

オリーブの収穫からオイルづくりまで =前編=

オリーブオイルはワイン同様、イタリアの食生活において絶対に欠かせないものです。
イタリアには"olio nuovo - vino vecchio" 「新しいオイル、古いワイン」という諺がり、これはオイルは新しいほどよく、ワインは古いほどよい(価値がある)という意味ですが、またこのような諺以外にも、オリーブオイルの入った瓶が割れたりすると非常に縁起が悪いとされていたり、ワインを注ぐときに少しこぼれたりすると、そのこぼれたものを両耳たぶの下あたりに指でちょんちょんと付けて、幸運を招くおまじないとしたりします・・・
こうした風習を通してみても、彼らにとってワインやオリーブオイルがどれだけ生活に密着し大切なものなのか、垣間見ることができますね。

a0207108_355823.jpgさてここトスカーナでは、9月のぶどうの収穫が終わると約1ヶ月後の10月下旬に今度はオリーブの収穫が始まります。
オイルづくりは収穫後なるべくすぐに行わなければなりませんので(日が経つと鮮度が落ち、また実が乾燥して取れるオイルの量が減ってしまうため)、必然的に新しくかつ、美味しいオイルはこの時期(11月、12月)に味わえることになります。このオリーブの収穫も、どんなに畑が広くとも、ぶどうと同じくひとつひとつが手作業となります。それではさっそく、その収穫の模様をお伝えしますね。。

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訪れたのは「ぶどうの収穫&ワインづくり 前編後編」ですでにお馴染みのグラツィアーノの畑。
いつものことながら、私が畑に到着するずっと前から作業はとっくに始まっています(彼らは朝が早い!)。
手作業で人手がいるため、この日は隣のおばあちゃんや遠い町に住む親戚の方々がスケットで来てました。。

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オリーブの木の下には広~い網が敷かれ、その上にどんどん実を落としていきます。
落ちている実を踏まないように気を付けながら、枝に付いている実をなるべくまとめて手で一気に摘み取ります。
これだけある枝を一本一本やっていくわけですから、本当に気の遠くなるような作業なんです。。

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by girasole7 | 2011-12-01 10:15 | ワイン・オリーブオイル