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フィレンツェで一番大きな花のメルカート

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<開催期間>
4月25日〜5月1日(2012年)
<時間> 9:00〜19:00
<入場料> 無料
<場所/入口(2カ所)>
Giardino dell'Orticoltura
Via Bolognese, 17
Via Vittorio Emanuele II, 4


フィレンツェの由緒ある庭園で毎年同じ時期に開催されるお花のマーケットです。
*10月の第1土日にも開催されます。

期間中はフィレンツェをはじめピストイア、スカンディッチ、グレーヴェ・イン・キアンティなど近郊の町から60店を超える花屋さんが集まり、広い庭園は色とりどりの美しい花で埋め尽くされます。

ただ見るだけでも楽しめるので毎年すごい人出!一つの鉢が2、3ユーロ〜と値段が手頃なのもあって、両手に抱えきれないくらい買い込む人もたくさんいます。(o^-^o)

<アクセス>
街の中心部(ドゥオーモ)からPiazza della Libertà/リベルタ広場方面へ徒歩で約30分。
やや遠回りですがミニバス(C1)でレブッブリカ広場からリベルタ広場まで行くことも可能です。
リベルタ広場からはVia del Ponte Rossoをぬけ、橋(Ponte Rosso)を渡ってすぐ(徒歩5分)。

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今回は初日に訪れたんですが、25日は祝日というのもあって、ものすっごい混みようでした・汗
そりゃもう、フィレンツェ中の人たちがここに集合したんじゃないかっていうくらい!
それくらい花好きが多いっていうことですね。気候も良くメルカートにもってこいの日和でした。

左下の写真/「コウモリの家」と書かれてますが、、コウモリの巣箱???

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by girasole7 | 2012-04-29 10:26 | 春のイベント3・4・5月 | Comments(2)

NOTTE BIANCA (ノッテ・ビアンカ) 4/30, 2012 Firenze

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=NOTTE BIANCA/白夜祭= 4月30日(月)/2012年 フィレンツェ

ここ数年ですっかりお馴染みになったフィレンツェのスペシャルイベント!
「Notte Bianca/白夜」といっても北欧のそれとは全く異なるのでお間違いのないように(^^)。
日は確かに長くなりましたが夜9時ごろはもう真っ暗。メーデー(5月1日・祝日)の前夜、単に夜更けまでワイワイ賑やかにやりましょう!というだけです。。*6月にも開催(最終土曜)

しかしこのイベントのすごいところは「お店やレストランが遅くまで開いている」だけではないこと!
さらに「広場でコンサートやメルカートが開かれる」だけでもないこと!

美術館やその他の観光施設に夜遅くまで入場することができたり、しかも場所によっては無料となったり、本格的なオーケストラが聴けたり、劇が見れたり、映画が見れたり、、とにもかくにも趣向を凝らした催し物が盛りだくさんなんです!

ほんの一部ですが以下に主な無料のプログラムを紹介しますので、ぜひ参考にして下さいね。
このイベントに関する詳しい情報はこちらでご覧頂けます。イタリア語のみですが左側に会場と詳しい内容、右の地図ではそれぞれの場所が確認できるようになっています。会場は全部で70カ所。
こちらでも簡単なプログラムが見れます→Notte Bianca

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Museo/美術館

<Galleria degli Uffizi/ウッフィーツィ美術館>
・20:00-24:00(入場無料)
*月曜ですが午前中から通常通り開いてるそうです(昼間は有料)。18時に一旦閉まり20時に再開。

<Palazzo Vecchio/ヴェッキオ宮殿>
・18:00-06:00(入場無料)、翌朝6:00にはCaffè Corsiniで朝食の無料サービス有り
・「Camminamento di ronda 巡回路ツアー」18時から30分ごとに開催
 18:00-02:00(要予約)、02:00-05:00(予約不要) 
*予約・問い合わせ tel. 055-2768224 055-2768558 mail info.museoragazzi@comune.fi.it

<Museo di Santa Maria Novella/サンタ・マリア・ノヴェッラ美術館>
・18:00-24:00(入場無料)

<Museo Nazionale Alinari della Fotografia/国立アリナーリ写真館>
・20:00-23:00(入場無料)、最終入場は22:30
*1800年代の生のイタリアが見れます。建物はサンタ・マリア・ノヴェッラ広場に面しています。

<Museo di Orsanmichele/オルサンミケーレ美術館>
・18:00-24:00(入場無料)、22:30-01:00(ミニコンサート)
*オルサンミケーレ教会の上階。普段も入場無料で月曜のみオープン(10:00-17:00)

<Museo Marino Marini/マリーノ・マリーニ美術館>
・18:00-24:00(入場無料)


Chiesa/教会

<Cattedrale di Santa Maria del Fiore/Duomo/ドゥオーモ>
・21:00-22:30(Maggio Musicale Fiorentinoによるオーケストラ)

<Chiesa di Santo Stefano al Ponte/サント・ステーファノ・アル・ポンテ教会>
・21:00-22:30(子供たちによるオーケストラ、ヴェッキオ橋そば)

<Chiesa di Santo Spirito/サント・スピリト教会>
・22:30-24:00 教会のファサードで映写会(Tram-vai a Firenze フィレンツェの昔懐かしトラム)


Piazza/広場 *コンサート会場となるところ(他多数)

・Piazza della Signoria/シニョリーア広場
・Piazza della Repubblica/レプッブリカ広場
・Piazza del Duomo/ドゥオーモ広場
・Piazza Strozzi/ストロッツィ広場
・Piazza Santa Croce/サンタ・クローチェ広場
・Piazza Santa Maria Novella/サンタ・マリア・ノヴェッラ広場


その他

<Biblioteca Nazionale Centrale/国立中央図書館>
・19:00-21:00/23:00-24:00(劇/Pinocchio non c'è )
・21:00-24:00(ピアノのクラシックコンサート/Sala Galileoガレリオの間)

<Cinema Odeon/オデオン映画館>
・21:00~, 23:00~, 01:00~ (有名監督によるアメリカの無声映画、無料)
・トスカーナワインの試飲会(要予約)

<ヴェッキオ橋、サンタ・トリニタ橋、グラツィエ橋>
・24:00(灯り・ランタンの演出)、その他コンサート、ストリートパフォーマンスも有り

それでは当日の様子をまた後日お伝えしますね〜♪

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by girasole7 | 2012-04-27 10:11 | 春のイベント3・4・5月 | Comments(7)

びっくり!イタリアの学生アパート

イタリアに来る前日本で住宅業界に従事していたこともあり、イタリア人がどんな家に住んでいるのか常に興味津々な私であります。でもこれは多かれ少なかれ誰もがきっと興味を抱くであろうこと。

それではさっそく参りたいと思います。
「イタリアお宅拝見」記念すべき第1弾はこれ!→イタリアの学生アパート!!


a0207108_3554743.jpg←12年前のかなり古い写真をひっぱり出してみました。
これは当時ボローニャに住んでいた日本人の友達を訪ねていったときのものです。

彼女はこのとき3人のイタリア人学生(女2人、男1人)と同居していました。イタリアに限ったことじゃないと思いますが、こちらでは日本と違って一つのアパートを数人でシェアするのが一般的なんです。しかも家具や電化製品なんかも最初から揃っている場合が多いです。

←なんだか可愛い雰囲気ですよね。特にテーブルの向こうにある白い戸棚がいい味を醸し出しています。

私は何気にその戸棚のことを話題にしてみました。
私・・「あの戸棚のデザイン可愛いね」
同居人A・・「あーあれは私が描いたのよ♡」

えーっ?? あ、あなたが??Σ( ̄◇ ̄;)
絵心があるとかないとか言う前に、、これってもともと大家さんが置いてる家具だよね?
君のものではないはず。。

そのことについてツッコミをいれてみると、、
「あーいいの、いいの、大丈夫」
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ホ、ホントに??

そしてこのキッチンに入ってからずっと気になっていた冷蔵庫の上の「キリンの首」→→→→→

私・・「あのキリンは??」
同居人B・・「あれは私が描いたの!」←得意気


(; ̄Д ̄)ス、スゲー!! ↓↓拡大写真

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←絵は確かに上手いんだけど、こんな風に壁に描いちゃっていいの??(←いいらしいです。 ̄ー ̄;A なぜキリン?)

もう写真を撮ってないのがほんっとぉーに残念なんですが、
廊下の壁いっぱいに赤い字で大きく詩のようなものが書かれていたんですよね。しかも日本語で!!
以前住んでいた日本人の男の子が書いたものらしいです。
内容は忘れました。。<(_ _)>


これら以外にも壁にくっついてる暖房器具は勝手にペイントされてたし、ベランダの植木鉢もカラフルに塗られてたし(←これはまぁいいとして)、、彼女たちが手がけたと思われるものが他にもいろいろあったんですよね。。

昔日本でアパートを借りていたときなど、壁に押しピンの穴一つ開けるのだって躊躇したもんです。
まだ海外生活が浅かった私にとってこのとき目にしたものがどれだけ衝撃的だったか。

その後私自身、フィレンツェで数年暮らしたアパートにも同じフロアの両隣にフィレンツェ大学の学生たちが住んでいたんですが、そのうち一人の部屋には自作の縦横2mくらいの巨大壁画があり(←ここにもあった)、もう一方のアパートは壁画こそなかったものの、壁に勝手にいくつも飾り棚を取り付けたり、電気スタンドのカバーを和紙で作り替えたりなどやっぱりやりたい放題。( ̄ェ ̄;)

これって大家さんの許可をもらってやってるとかじゃないですよ。(少なくとも私が住んでいた所は)
彼ら曰く、「出るときに元通にすればいい」そうです。
壁は後で白く塗り替えるからいいんだとか。(←そういうもん?)

驚きに満ち溢れたイタリアの学生アパート。これがカルチャーショックというものなのかな。。
ちなみに日本人の借り手はいつも歓迎されます。大事に使ってくれるからと。(*^^*)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

a0207108_8103890.jpg話は少し前に戻り、ボローニャのアパート。
友達の同居人AさんはRavenna/ラヴェンナ出身の女性でした。
ラヴェンナといえばモザイクで有名な街。
彼女はアパートの一室を作業部屋にしていて、このような可愛い小物を趣味半分に作っていました。
額縁や椅子、テーブルに散りばめられた色とりどりのモザイク。
どれもセンスがあってすっごく可愛かったんですよね。
一個くらい買っておくんだった。←後悔の嵐 (ノ_-。)

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by girasole7 | 2012-04-23 08:29 | イタリアお宅拝見 | Comments(0)

ピッティ宮殿 =日本美術特別展=

a0207108_4293876.jpg''Giappone, Terra di incanti''
La mostra a Palazzo Pitti dal 3 aprile al 1 luglio 2012

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<開催期間>
4月3日〜7月1日(2012年)



ただ今ピッティ宮殿にて「日本美術特別展」が開催されています。
''Giappone, Terra di incanti'' というタイトルは、訳すと「日本、魅惑の土地」といった感じでしょうか。
展示されている500点以上の美術品は、日本はもちろん、イタリアではフィレンツェ、ローマ、トリノ、ヴェネツィア、それ以外ではイギリス、アメリカといった海外のいろんな美術館からこの展示会のために一時的に集められたものです。中には日本の国宝もあります。

これらの美術品は年代や種類別に次の3つの場所に分けて展示されています。

・Museo degli Argenti/銀器博物館・・室町〜江戸時代の絵画、着物、鎧、刀、楽器など
 <開館時間> 4,5月8:15~18:00 / 6,7月8:15~18:50 (休み/第1、最終月曜)
 <料金>10ユーロ(ボーボリ庭園、陶磁器、衣装博物館を含む)

・Galleria Palatina(Sala Bianca)/パラティーナ美術館・・1900年代の陶器、着物など
・Galleria d'arte moderna/近代絵画美術館・・北斎、歌麿、広重の浮世絵など
 <開館時間> 8:15~18:50 (休み/毎週月曜)
 <料金>13ユーロ(パラティーナ、近代絵画美術館、2館共通)

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今ちょうど文化週間ということもあり、先日私も見に行って参りました。
陶器好きな私としては1900年代に活躍した陶芸家たちが創った作品群にどうしても目が行ってしまうんですが、一般的に見応えがあるのはやはり銀器博物館に展示されている室町〜江戸時代の品々でしょうね。

見ていて個人的に面白かったのは「新吉原」の絵巻や長崎にポルトガル人がやって来たときの様子、外国船などを描いたもの。当時の皆の服装や顔立ち、建物、生活様式などとにかく全てが興味深いですし、どれも生き生きと描かれていて思わず見入ってしまいます。カメラやビデオなどが存在しなかった時代。これらの絵は見れば見るほど現代の私たちにいろんなことを語ってくれます。

あとそれ以外に面白かったのは、これら日本の美術品をあーだこーだと解説しているイタリア人のおじさん、おばさんたちですね。隣で黙って聞いているとホントにおもしろいです・笑
でもこうして日本の文化や芸術に深い関心を持ってくれるのはとても嬉しいことです。

洋物の建築、フレスコ画、美術品に囲まれて、和物の品々はかなりの異彩を放ってますが見応えはあります。
興味のある方はぜひ!今週の日曜日(22日)までは無料で見学できますよ。

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by girasole7 | 2012-04-19 08:43 | 見どころ・美術館情報 | Comments(0)

イタリアの電車・格安€9チケットの見つけ方

a0207108_1384045.jpg近年やたらと値上がりしたイタリアの電車。
地元民だけでなく旅行者の方々にとっても痛い出費となっていることでしょう。しかしその背景には線路の整備や列車の高速化があります。

例えばフィレンツェからミラノまで1時間45分、ヴェネツィアへは2時間、ナポリへは3時間で行けるようになりました。ほんの2~3年前までと比べると半分くらいに時間が短縮された区間もあり、これは本当に驚きの速さなんです。

しかしできることなら少しでも安く旅をしたい!値上がりばかりが続く中、誰もが一様に思うこと。
そこで利用すべきはネット上でのオンライン購入。イタリア国鉄やトレニタリアが運営している公式HPでは、早い時期に探すと「MINI」という割引チケットを破格な値段で買うことができます。

例)片道ローマ⇔ミラノ€91、フィレンツェ⇔ヴェネツィア€45・・どれもたったの 9ユーロ!!
*「MINI」・・2010年12月から始まった割引サービス。他に€19、€29、€39などの設定あり。
(1年半も前からあったお得な情報を今頃教える?→は言いっこなしということで、、探し方に気づいたのが最近なんです。。;^_^A)

この「MINI」が適用されるのはFrecciarossa、Frecciargento、Frecciabianca、ES、IC、ICN、Espressiなどの高速列車です。鈍行列車じゃないですよぉ〜!

世界中どこでも自宅にいながらにして簡単に入手できますので、前もって予定が分かっている方はこのサービスを利用した方が断然お得で便利です!(チケットは4ヶ月前から購入可)

以下ではなるべく分かりやすい手順をご説明しますので、伊語や英語でのオンライン購入に自信のない方はぜひ参考にして下さいね。

*9ユーロ=約950円(1ユーロ=105,6円/2012年4月17日のレート)

*注意:『MINI』はもうすでになくなりましたが、"9ユーロ〜"の格安チケットは今も健在で以下と同じ要領で購入する事ができます!(2013年1月14日)

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by girasole7 | 2012-04-17 09:14 | 電車・バスを乗りこなす | Comments(24)

フィレンツェのパスクア名物 "Scoppio del Carro"

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すでに数日経ってしまいましたが、4月8日はパスクア/イースター(復活祭)でした。
キリスト教ではクリスマスと並ぶ最も大事な日。ヴァチカンはもちろんイタリアでも各教会で特別なミサが執り行われ、各家庭では親戚や友人が集まって豪勢なお食事会(昼食)となります。

Pasqua/パスクアとは?
十字架にかけられ死んでしまったイエス・キリストが三日後に蘇った(復活した)ことを記念する日。
「春分の日以降、最初の満月の次の日曜日」で祝うため毎年日にちが変わります。そしてそのパスクアに合わせて行われる宗教行事「枝の主日」「カーニバル」なども毎年時期がズレます。

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フィレンツェではこの日"Scoppio del Carro"と呼ばれる伝統行事が行われます。
今から900年程前に起源をもつ長〜い歴史ある催し物で、それを一目見ようとイタリア全土そして世界各国から見物客が押し寄せ、そのためこの時期フィレンツェのホテルはどこも飽和状態となります。

・・そんな超有名なフィレンツェの一大ビッグイベントですが、わたくし、今まで一度も見たことがありませんでした。←∑( ̄Д ̄;)エェッ!? 決して興味がなかったわけではないですよぉ。。
たまたまその時期フィレンツェにいなかったり、仕事で見れなかったり、天気が悪くて行くのをやめたり、、まぁそのうち、と思っている間に10年ちょっと経ってしまっただけです。。(;^_^A

しかし、今年は絶対に行く!と心に決め、事前に天気予報をチェックしてみると8日の朝は、、、
天気悪っ!! もう雷のマークまで出てましたからね。私の記憶にある限りパスクアはいっつも天気が悪い!(○`ε´○)でも雨にも負けず風にも負けず、がんばって行ってきました〜!

*「Scoppio del Carro スコッピオ・デル・カッロ」、直訳すると→「山車(だし)の爆発」

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by girasole7 | 2012-04-12 06:26 | 春のイベント3・4・5月 | Comments(7)

あれから100年『盗まれたモナ・リザ』 

今日はレオナルド・ダ・ヴィンチの代表作『モナ・リザ』にまつわるお話をしてみようと思います。
本当はこの事件が起きてからちょうど100年だった去年の8月にするつもりだったんですけどね、、
あれぇ?いつの間にこんなに月日が( ̄ェ ̄;)、、まぁ約100年ということでお許しを<(_ _)>


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レオナルド・ダ・ヴィンチにより1503~1506年にかけて描かれた『モナ・リザ』
今やパリ/ルーヴル美術館のシンボル的存在であり子供から大人まで知らない人はいない有名な絵画。

この「世界の」とも言える至宝が、もしも誰かに盗まれてしまったら・・??


a0207108_891150.jpg今から遡ることちょうど100年ほど前、その事件は起こりました。事件が起きたのは1911年8月22日の朝。
当時『モナ・リザ』は今と同じくルーヴル美術館に展示されていました。いつものように美術館にやってきた職員や見物客。するとそこにあるべき『モナ・リザ』が、
ぬぁい!! ∑(゚Д゚;lll) 

もちろん、美術館をあげての大騒動となりました。
と言っても撮影や修復で移動させたのかな?などと思われ、盗まれていることがきちんと分かるまでかなり時間がかかったそうですが。。

一体誰がなぜどうやって盗みを働いたのか・・??
最後はどこでどのようにして見つかるのか・・??

そもそもルーヴル美術館では前年の1910年に絵画や彫刻などの美術品を傷つける犯罪が相次いだことから、この『モナ・リザ』を保護ガラスでできたガラスケースに収めていました。しかし翌年の1911年にはあっさり盗難。


それもそのはず、盗みを働いたのはそのガラスケースの設置作業に加わっていた人物だったからです。
彼の名はヴィンチェンツォ・ペルッジャ(Vincenzo Peruggia)。スイスとの国境にあるドゥメンツァ(Dumenza)出身のイタリア人。そしてペルッジャの大工仲間であったランチェロッティ兄弟。

絵のある場所やケースの外し方など熟知していた彼らにとって、『モナ・リザ』を盗み出すことなどまさに「お茶の子さいさい」な作業だったんです。


a0207108_8404269.jpg彼らが実際に犯行に及んだのは8月22日ではなく、
その前日の21日。この日は月曜日で美術館はお休みでした。
休館日は絵の移動などの作業で館内が雑然となるため、
そのどさくさにまぎれようという魂胆だったわけです。

彼らはさらにその前の日に一般人を装って美術館を訪れ、閉館後倉庫の中に身を隠し夜が明けるのをじっと待ちました。

そして翌朝ルーヴルで作業が始まると周りに誰もいないのを確かめ手際よく『モナ・リザ』を外し、作業服の下に隠して今度は職人を装いながらごく普通に美術館を後にしました。


こうして「美術史最大の窃盗」をいとも簡単に成功させた彼ら。捨てるように残されていた額縁。。
必死の捜査にもかかわらず犯人は見つからないまま、ルーヴル美術館の館長は責任を問われ解任されてしまいます。


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by girasole7 | 2012-04-10 18:33 | おもしろ昔話/伝説 | Comments(2)

フィレンツェから日帰り! 「シエナ編」

フィレンツェ周辺には楽に日帰りできる有名な観光名所がたくさんあるんですが、その中でもピサの次に人気が高いのは「Siena/シエナ」。まるで中世に迷い込んだような気分になる、そんな美しい町です。「シエナ」はより現地語に近い発音だと「スィエーナ」となりますが、ま、細かいことは置いておき、今日はその「美しい中世の町シエナ」にスポットを当て、その魅力に迫ってみたいと思います。。


a0207108_3334148.jpg**シエナへの行き方**

フィレンツェからSITAバスで所要1時間15分〜1時間半(片道€7,80)
Firenze S.M.N.駅から電車で所要1時間半(片道€7,70)
*料金はどれも2012年4月のものです。

シエナへはバスと電車両方で行けますが、シエナの鉄道駅は中心街からやや離れたところにあるため、バスでのアクセスが断然便利です。


フィレンツェのSITAバスターミナルはS.M.N.駅に隣接しています(駅を正面から見て左手)。
チケットはバスターミナル内のチケット売り場で。帰りの分も一緒に買っておきましょう。
バス乗車時はチケットを刻印機で「ガチャン」することを忘れずに。抜き打ちで検札が行われます。

シエナで降りるバス停はPiazza Antonio Gramsci(アントニオ・グラムシ広場)。そこが終点?だと思うんですが、、とにかくみんなそこで降りるので分かりやすいです。帰りのフィレンツェ行きバスも同じバス停から出発します。

電車は1時間に1本の割合ですが、バスは平日だと1時間に2〜4本あります。ただ土曜日や、特に日祝日は本数が激減し、また平日の夜7時以降も少なくなるので注意。夕方は混むので早めにバス停へ行きましょう。ぎりぎりに行くと満席で乗れなくなる場合があります。

バスの時刻表はこちら→Orari Autobus - Firenze/Siena
やや見づらいですが、上から快速バス(Rapida)Firenze→Siena、Siena→Firenze、
その下が鈍行バスFirenze→Siena、Siena→Firenzeの時刻表となっています。
↓↓こちらのマークを参考にご覧下さいね。
* / Corse solo feriali 平日運行(月曜−土曜)
** / Lunedì a venerdì 月曜−金曜運行
= / Festivo 日祝日運行
# / Giornaliero 毎日運行(日祝日含む)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

つづきはこちら
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by girasole7 | 2012-04-07 10:16 | 日帰りで行ける町 | Comments(0)

La domenica delle palme (枝の主日)

a0207108_2057857.jpg時は先週の日曜、4月1日にさかのぼります。。
この日の午前中、私はヴィーとともにミケランジェロ広場そばにあるサン・ミニアート・アル・モンテ大聖堂へと行って参りました。
目的はそう、「オリーブの枝」。

次の日曜日4月8日はいよいよ「パスクア/イースター(復活祭)」なんですが、その1週間前の日曜日も「枝の主日」というキリスト教の大事な宗教行事の日で、みんなオリーブの枝をもらうために行きつけの教会へ足を運ぶんです。


「枝の主日」は「聖枝祭」などとも呼ばれます。
イタリア語では「La domenica delle palme」。直訳すると「ヤシの日曜日」となります。。

この祭日はイエス・キリストのエルサレム入城を記念するもので、聖書の中ではこの日から「イエスの最後の週(受難の週)が始まる」とされています。(←この入城の数日後に十字架にかけられます)

入城の際イエスは馬ではなくロバにまたがっていたそうですが、これは武力によってではなく、人々に仕えることによって平和をもたらす王であるということをアピールするためだったとか。
(馬=武力の象徴、ロバ=平穏の象徴)
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ザカリアの預言通りロバに乗った平和の王(救世主)が現れ、群衆は上着やシュロ(ヤシ)の枝を道に敷き、あるいはシュロの枝を振りながらイエスの入城を歓迎したとのこと。


--現在イタリアでは、教会で祝別されたオリーブの枝を神聖なるものとして貰い受け、皆大事に家に持って帰りますが、その習慣はこれらのお話に由来しているものです。

本来はヤシの枝(葉)をもらうべきとこなんでしょうけどね、、でもここはイタリア、、その辺にヤシの木はバンバン生えてないので変わりにオリーブの枝となったみたいです(ヴィー談)。
しかもオリーブは平和の象徴でもあるので(ヴィー談)。

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さてさて無事に目的のオリーブの枝を見つけた私たち。
そしてそこに、同じくオリーブの枝をもらいに来た地元のイタリア人男性登場。
すると彼はこのオリーブの枝が意味するなんたらを突然私たちに語り出しました。←よくあること。

・・そのあとグチグチ文句を言い出すヴィー。
「何なんだあいつは。こっちだってそのくらいのことはよ〜く知ってるのに。」
「聞いてもないのに、イタリア人はいっつもあーやって得意気に話したがるんだ。」
「なんでどいつもこいつも偉そうにウンチクたれるのが好きなんだろう。」
 ↑↑君も結構そんな感じやけどね。。( ̄  ̄;)

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by girasole7 | 2012-04-04 07:02 | 春のイベント3・4・5月 | Comments(5)

黄緑色のフィレンツェ / とっておきの散歩道

いよいよ4月ですね。日本では今月から新しい生活が始まる方がたくさんいらっしゃると思います。
新入生、新社会人の皆さん、入学・入社おめでとうございます!そして異動で職場が変わった方、新しい環境でもぜひ頑張って下さい!

a0207108_5385291.jpg今頃日本は桜の季節だなぁと思いつつこの記事を書いてます。次に桜を愛でることができるのはいつになることやら。悲

さてサマータイムが始まり、私が次に心待ちにしているのはこの「新緑の季節」であります。この時期、大通りの並木や公園の大樹は一斉に芽を吹き出し、街中が淡い黄緑色に染まります。
一本一本の木が大きいので余計に目立つんですよね。ホンットこれには桜を見れない寂しさを十分に癒してくれるほどの美しさがあります。


今年は春の訪れも早いなら、新緑の訪れもやはり例年より随分早く、本来ならまだまだコートを着込んでいる時期なんですが、連日の汗ばむ陽気で昼間は半袖の人がすごく目立ちます。
・・ということで、今日はそんな気持ちのいい春の午後にふさわしい、私のとっておきの散歩道を皆さんにご紹介したいと思います。

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Viale Niccolò Machiavelli - ニッコロ・マキャヴェッリ大通り*

Porta Romana/ロマーナ門からミケランジェロ広場へと続く並木通りです。緑が多いので公園の中を歩いているような感じがしてきます。さらにこの辺は超高級住宅街でもあり、古めかしい立派な邸宅が左右にずらりと建ち並んで中心街とはまた少し違った趣があります。Porta Romanaから歩き始めるとゆるい上り坂となるので、上りが嫌な方はミケランジェロ広場の方から下って来て下さいね(^^)/

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Porta Romana/ロマーナ門
この門から南へのびる道がローマへ続くことからそう呼ばれています。

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実際この通りは途中で広い公園の中をくねくねと横切っていきます。とても静かで、天気のいい日にはベンチや芝生の上でくつろいでる人もちらほら。歩き疲れたらここらでちょっと一休み。。

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by girasole7 | 2012-04-02 01:54 | フィレンツェの四季 | Comments(0)