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フィレンツェでもアックア・アルタ!?

昨日から悪天候が続いているフィレンツェ。もう衝撃でした、この写真を見た時は!!
↓↓昨日27日の夕方撮影されたもの。場所はフィレンツェ中心部Via dei Serragli(セッラーリ通り)。
Oltrarno オルトラルノ(アルノ側の向こう)と呼ばれる地区です。
(写真はFacebookから拝借。イタリアのニュースサイト/La Nazione Firenzeにも載ってます。)

a0207108_22202867.jpg何が衝撃かって、ここはうちのすぐ近所。毎日のように通ってる道!! 昨日午後3時頃通った時は水は全くなかったのに、その直後の土砂降りであっという間にこの状態になったらしい... Σ(゚皿゚;)

新聞によると14時から19時半にかけての1時間当たりの降水量は74ミリだったそうです。

ちなみにこれはアルノ川が氾濫したとかじゃないです。普段から下水の排水溝が詰まり気味(掃除が行き届いてないせい)で、激しい大雨の度に水が溢れてしまうんです。でもこんなひどい状態を見たのは初めて。
あーびっくりした!



ヴェネツィアに住んでる人からすれば、「こんなのアックア・アルタのうちに入らないぜ」と思われそうですが、フィレンツェでは大事件!!Facebook上でも写真が何枚も飛び交ってました。

*アックア・アルタ・・直訳すると高水位。海水の水位が異常に上昇する現象で、潟の水量が増しそこに満潮が重なることで発生。ヴェネツィアでは特に今の時期、これによってしばしば街が冠水します。
先日の11月11日は149cmを記録し、中心部の約70%が冠水しました。

*** ***

今日の午前中、自転車のブレーキを直してもらいにこの通りにある修理屋さんに行ったんですが、ついでにおじさんに昨日の様子を聞いてみたところ、、「あの辺まで水が溜まってたよ。」
と、地面から30cmくらいのところを指して言ってました。
「ここは土地が少し高めだからまだマシだったけど、通りの真ん中あたりはもっと酷かったんじゃないかな。家の中にも水が入り込んでるだろう。」

つづきはこちら
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by girasole7 | 2012-11-29 07:56 | イタリア自然災害 | Comments(2)

フィレンツェ市長はどこまで登りつめるのか?

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今フィレンツェで、いやおそらくイタリア全土で注目を集めている若きフィレンツェの市長
Matteo Renzi マッテーオ・レンツィ氏(37歳)。

なぜ注目を浴びているかというと、彼は今"Premier del Centrosinistra 中道左派の首相"の選挙に立候補しているからです。

中道左派は民主党、イタリア社会党、左派自由エコロジー(?)...からなるグループで、つまりはそのトップを決める選挙なわけです。(*政治にはかなり疎いのでどこか間違っていたらすいません -_-;)

*** ***

このレンツィ氏は今に限らずフィレンツェでは常に注目を浴びています。
まず何と言っても若い!!弱冠34歳で市長になり、それだけで十分インパクトがあります。
そして若いがゆえに新しいことを提案してはそれらをガンガン実行に移していく行動派でもあります。

彼が市長になってから、フィレンツェではいろんなものが変化しました。例えば...
・ドゥオーモ広場前、トルナブオーニ通り、ピッティ宮殿前の通りが(ほぼ)歩行者天国となった。
・それら道路閉鎖に伴い一方通行の向きが広範囲で変わった。
・S.M.N.駅の(きちゃない)自転車置き場が取り払われた。
・多くの道路が美しく生まれ変わった(石畳が新しくなった)。
・一部のアルノ側沿いに自転車用の道が作られた。
・街のゴミ箱が新しくなった(分別の種類も増えた)。
・給水器が街のあちこちに設置された(ペットボトルごみ削減の一環)。
・ホテル宿泊者から滞在税を徴収するようになった。
・クリスマスのイルミネーションがグレードアップした(ドゥオーモの特大ツリー他)。
・美術館の夜間営業や無料の日が増えた。
などなど...

おそらく2、3年以上ぶりにフィレンツェを訪れる人のほとんどが何かしらの変化に気づくと思います。
それくらい目に見えて変わりました。

個人的にはドゥオーモ前やトルナブオーニ通りをバスが通らなくなって不便になったし、いくつか道路が閉鎖されたせいでタクシーがあちこち遠回りして料金が余計にかかるようになったりとか、、多少の不満はあります。

税金の無駄遣いが多いとか市長に対していろいろ文句言ってる人も多いですが、でもやっぱり全体的に見てフィレンツェ市民からは高い支持を受けているというのが私の印象です。

以前ヴィーが何かの提案(?)でレンツィ氏の公式メルアドにメールを送ったところ、すぐに返事が来たと言ってました。一市民の意見にもちゃんと答える。そういうことなんだと思います。

*** ***

先週の日曜、25日に予備選挙が行われました。5名の候補者をまずは2名にしぼる選挙です。
その日たまたま投票会場の前を通ったんですが、すごい人、すごい行列でした。
投票する人は登録料として2ユーロ払わなければならなかったそうです。

投票の結果、、、
1位 -- Pier Luigi Bersani ピエール・ルイジ・ベルサーニ -- 44,9% (←民主党の書記長)
2位 -- Matteo Renzi マッテーオ・レンツィ -- 35,6% (←民主党所属)

レンツィ氏は2位で無事次の本選へとコマを進めました。
もしも中道左派のトップとなったら次はイタリアの首相を目指すんでしょうか...??
「オレは市長なんかで終わらないぞ!」って感じ?


彼はどこまで登りつめるのか!?


本選は次の日曜、12月2日に行われます。さて、どういう結果になるでしょう。。

*12月2日の本選の結果はPier Luigi Bersani 60,7%、Matteo Renzi 39,3%で、
ベルサーニ氏が当選しました。


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by girasole7 | 2012-11-27 11:30 | 日記・その他 | Comments(4)

失われた技の復活!スカリオーラ工房を訪ねて

『これぞ職人技!ジュエリー工房を訪ねて』につづく 第2弾!!
今回は『Scagliola スカリオーラ』工房見学の模様をお伝え致します!!


a0207108_550476.jpg*= Scagliola スカリオーラ =*

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a0207108_6133856.jpg

『Scagliola スカリオーラ』って何?...と思った方、きっと多いと思います。実は紹介している私も最近までよく知りませんでした。これは簡単に言うと石膏を使ったはめ込み細工のことで、16世紀終わり頃にトスカーナとエミリア・ロマーニャの州境付近で始まった伝統工芸だそうです。

  *** ***
a0207108_21514290.jpg
このようにパッと見た感じは大理石などをパズルの
ように組み合わせて作る『フィレンツェモザイク』
そっくり!→→

もともとこのような細工は大理石や貴石で施すのが
古くからの伝統だったんですが、天然石を用いたもの
はあまりにも高価だったためそれらのイミテーション
として庶民向けに生まれたそうです。


..."粗末な工芸"と思われていたスカリオーラですが、時が経つにつれ芸術的に洗練されてその技のレベルは非常に高い水準に達します。天然石で作ったものと色や質感がほとんど同じで、どんな幾何学模様や絵画的なものでも完璧に模倣できることからまたたく間に人気が出、教会や宮廷だけでなく貴族たちの邸宅にもテーブルや額などの装飾として取り入れられるようになり、1700年代にはイタリアの各都市はもちろん、ヨーロッパ全土にその名が広がっていったとのことです。

  *** ***

a0207108_919423.jpg...そのように人気を博したスカリオーラでしたが、しかし残念ながら技術を受け継ぐ者が次第にいなくなり1800年代にはその伝統が途絶えてしまいます。

20世紀初頭に再び作られるようになったものの手法や材料は全く異なり、当初とは似ても似つかない単なる絵付きの大理石と化してしまったそうです。

...そして、当時の製法を復活させたのがこのお方、
チンツィア・ファビオーラ・ルンゲッティさん!!

彼女がスカリオーラと運命的に出会ったのは今から約30年前。当時フィレンツェの硬石製作所で彫石の修復技術を学んでいたそうですが、あるとき18世紀の立派なスカリオーラのテーブルが修復に持ち込まれ、「一目で恋に落ちてしまった」とのこと。

以来、古文書をあさり試行錯誤を重ね、ついに独学でその技法を復元させたということです。

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つづきはこちら
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by girasole7 | 2012-11-26 08:31 | 職人の技/工房見学 | Comments(2)

フィレンツェの古い教会でオペラを♫

フィレンツェ滞在中に『ちょっとオペラを見てみたいなぁ』と思っている人にとっておきの情報です。

本来ならオペラはちゃんとした劇場で見るのが雰囲気も楽しめていいんですけどね。
フィレンツェにもいくつか立派な劇場があり時々オペラも公演されてるんですが、毎月やってるわけではないし、必ずしも誰もが知ってるようなメジャーなものが見れるわけでもありません。

そこで今回お勧めするのはここ⇒"St. Mark's English Church"
フィレンツェで数少ないイングリッシュ教会です。ここでは年間を通してほぼ毎月プログラムが用意されていて、規模こそ小さいですが毎回かなり有名なオペラを楽しむことができます。

*イタリアではこのようなイギリス系の教会をChiesa anglicanaと呼びます。
プロテスタントかと思っていたらどうやら違ったようです。詳しく知りたい方は⇒イングランド国教会

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a0207108_6303282.jpgOpera at St. Mark's

住所:Via Maggio, 16
Tel:+39 340 811 9192
E-mail:info@concertoclassico.info
HPwww.concertoclassico.info

*時間:20:30〜
*料金:大人€30、シニア€25、学生€15

場所はサンタ・トリニタ橋をピッティ宮殿側へ渡り、数十メートル進んだ右手です。

つづきはこちら
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by girasole7 | 2012-11-21 10:25 | オペラ・コンサート | Comments(2)

イタリア語の勉強にはこれが一番!

これ、これ、これ!! なんだかんだ言ってイタリア語はこれで勉強するのが一番!!
この写真を見て超なつかしぃ〜〜!!と思った人は私と同世代(^_^;)

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これらはたぶんイタリア語だけでなく、英語やフランス語、スペイン語ヴァージョンなんかもあって「僕も私もこれで勉強した!」という人はきっと多いんじゃないかなぁと思います。

話の内容をあらかじめ知っていると、分からない単語や表現がたくさん出てきても理解しやすいですし、会話がメインなので(←当たり前だけど)、日常会話の勉強にとっても役に立つんです!
(*オリジナル日本語版の同じマンガを持っていればさらによし!)

イタリアの新聞や小説もしくは子供向けの本なんかを読むのもいいでしょうが、途中で投げ出すことが多かったりで(←私の場合)、それにやっぱり会話の勉強となると『MANGA』が一番なんですよね。
(*もちろん語学学校などで基礎は学んだ方がいいです。)

『MANGA』はイタリア語では『FUMETTO フメット』と言います。複数形だと『FUMETTI フメッティ』。これは吹き出しの形が『FUMO 煙』に似ていることから来ているそうです。
でも日本語で『MANGA マンガ』と言っても十分通じますよ。

これらを読んでるといろいろ面白い発見もあります。
まず吹き出し。日本のは縦長に描かれてることが多いので、イタリア語の単語がうまく収まらずちょくちょく途切れてるんです(^^;)
あと読み方。「ページは左側をめくっていく」、「マンガのコマは右から左に追っていく」、などの説明が最初に書かれていて、なるほどね〜ってこんなとこにも日本との文化の違いを感じます。

それからマンガのタイトル。大抵は日本語のタイトルがそのまま使われていますが、イタリア語に訳されてるのもあります。例えば上の写真でいうと...

ときめきトゥナイト ⇒ batticuore notturno
「batticuore」・・動悸、鼓動、ドキドキすること、「notturno」・・夜の

訳に苦労した感ありあり、、「夜のドキドキ」って一体?、、って感じ( ̄ェ ̄;) そのせいか、、

"Ransie la strega" ⇒「ランゼ・魔女」が本来のタイトルっぽくなってるし。


そしてこちら。。↓↓

本の中身が気になってる方のためにチラッと紹介。
こんな感じです...『TOUCH タッチ』↓↓↓(擬音もイタリア語?に変わってます)

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a0207108_1025611.jpgこれらマンガの本は街中の新聞・雑誌スタンドで売られています。
←最近のは知らないのばっか。

この品揃えからしても日本のマンガがいかに人気あるかが分かりますよね。
↓こっちを見てもよく分かります(^^)
"ルッカの『まんが祭り』"

このように、イタリアでは日本のマンガ&アニメは大人気なんですが、私が日本人だと分かると時々変な質問やコメントを受けます。例えば...

「日本人の目は細いのにマンガではなぜあんなに大きいの?」とか ( ̄‥ ̄)

「涙が団子状にぶら下がってコンコンぶつかり合うのが面白い」とか・笑
(いなかっぺ大将)

「居眠りしてる時に鼻風船が膨らんで、それがパン!とはじけて目を覚ますのが面白い」とか。。。爆笑
(釣りキチ三平)

あとイタリアではなんでもかんでもローマ字読みなので、例えばガンダム(GUNDAM)は『グンダム』、ルパン(LUPIN)は『ルピン』と発音されます。所変わればって感じでいろいろ面白いですよ(^^;)

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by girasole7 | 2012-11-19 11:39 | 知って得する豆知識 | Comments(4)

お洒落アペリティーヴォ with JAZZライブ♪

イタリアに住んだことのある方はよくご存知だと思うんですが、こちらには夕方になるとアペリティーヴォ・タイムというのがあり、バールやエノテカ(酒屋)などで夕食前にちょっと一杯軽くひっかける習慣があります。

イタリアは夕食の時間が遅く夜8時や9時ごろから始まったりするので、それまで軽く飲みながら行きつけのお店で友達とおしゃべりしたり、待ち合わせの時間をつぶしたりするんです。

今日はそんなアペリティーヴォ・タイムをより素敵に満喫できるフィレンツェでとっておきのエノテカをご紹介したいと思います。(アペリティーヴォ=食前酒)


a0207108_10284182.jpg=Enoteca Per Bacco=
    エノテカ・ペル・バッコ

  住所: Borgo SS. Apostoli 21/23r
  Tel: 055 292646

*場所はヴェッキオ橋そば。徒歩1,2分。
ポル・サンタ・マリア通りとトルナブオーニ通り
の間の細い路地にあります。
*ジャズの演奏は毎晩19時から。
終わるのは21〜21時半ごろ。(日曜休み)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

実は少し前からこのお店の前を通りかかる度に気になってました。
心地よく流れて来るJAZZの音色。グラスを傾けながらそれに聴き入っているお客さんたち。
「いつか行ってみたいなぁ。」
ちょうどそんな時日本から知人が尋ねて来られ、ここへお連れすることに... (^^)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ではそのときの様子をさっそく。。
念のためと予約を入れておきましたがそんな必要はなかったみたい。
はりきって19時に行ったもののお客さんは私たちだけ、お店もまだ準備中っぽい感じです、、^^;

a0207108_2256293.jpg←とりあえず飲み物を注文。
エノテカなのでお酒はワインが中心です。他のお店には置いてないような珍しい高級ワインもあります。

私たちが注文したのはフランスのボルドーワイン、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、お店の人お勧めのプロセッコ(スプマンテ)。

a0207108_22565176.jpg

料金は1人10ユーロ。これにはグラスワイン一杯、
おつまみ、ジャズ鑑賞料が含まれています。
飲み物のお代わりは別料金となり、ワインの種類に
よって値段も変わります。
(最初の一杯はどれを選んでも値段は同じ)

アンティーク椅子、階段、、どこに座ってもOK!! →



美味しいワインを味わいながら演奏が始まるまで待つこと数分...

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つづきはこちら
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by girasole7 | 2012-11-17 07:59 | おしゃれカフェ・BAR | Comments(4)

アパート改装日記 5ページ目 『間取り図』

ツーリスト向けアパートの改装日記、今回で早くも5ページ目となりました。
前回までの記事はこちらを⇒『アパート改装日記』
まだまだ完成の目処は立ってませんが、、見た感じあと2ヶ月くらいかなぁ。(←希望的観測)

今現在は床やバスルームのタイル張りをやっているところです。
こちらはまた次回お伝えしますね。

さてさて、今回は予告通り皆さんにアパートの間取り図をお見せしようかと思います。
↓↓これを見て頂くと分かるように、実は2つのミニアパートが出来る予定なんです。(*^^*)
*クリックで拡大できます。
a0207108_9511518.jpg

簡単に説明しますと...

Appartamento 1
-- 1〜2名様用
アパートの広さ--全体/28m2、居室スペース/22,5m2(約14畳)

Appartamento 2 -- 2〜4名様用
アパートの広さ--全体/35m2、ダイニングキッチン/12m2(約7,4畳)、ベッドルーム/18m2(約11畳)

絵はイメージで描いてますが大体同じような感じになると思います。
ベッドはそれぞれのアパートでツインとダブル両方に対応できるようにするつもり。(^^)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回の改装で私が特にこだわったことが二つあります。
一つは各アパートのバスルームに浴槽を置くこと。もう一つは洗濯機を置くスペースをつくること。

アパート1の方のバスルームは、スペースの関係でバスタブではなくシャワーでいいんじゃないかとヴィーから散々言われました。でも私はそれを頑としてはねのけました。
なぜかと言えば、、できるだけ多くの日本人のお客様に使って頂きたいと思っているからです。

私は今ホテルで働いていますが、実際8〜9割の日本のお客様はバスタブ付きの部屋を希望されます。
お湯につかって体を温めたり疲れを癒したりするのは日本人の文化、欠かせない習慣ですから。
自分がお客さんでもやっぱり希望するだろうと思います。だからどうしても必要なんです。

スペースに余裕がない上に水道管や外壁の窓なども頭に入れなければならず、かつ、元からある壁をなるべく触らない(壊さない)ようにしながら間取りを決めなければならない。。
アパート1の浴室&キッチンはどんなに頭を悩ませられたか。図面の段階でも実際に工事が始まってからも何度も変更がでました。シンプルに出来上がってるように見えるかもしれませんけどね、、これは各寸法をミリ単位まで計算した上での本当に苦肉の策なんです。

そして洗濯機。アパートに長期で滞在される方はもちろん、そうでない方も必要とされる方が多いと思うので、これもやはり必須です。小さな納戸もほしかったのでそこに置くようにしています。
洗濯機は共同でお使い頂くことになります。(^^)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

改装工事が進むにつれ、家具や照明器具、インテリア小物、生活用品なども本格的に探さねばと思う今日この頃。実際気の早い私はヴィーにまだ早いと言われながらも随分前からあちこち足を運んではいるんですが。。(^^;) でもまだまだ全然ほとんど揃っていない状態なので、気持ちがちょっと焦り気味です。イメージに合うものがうまく見つかりますように。。
(家具や小物は予算が許す限りアンティークショップやマーケット、お洒落な雑貨屋さんなどで見つけた物を置きたいなと思っています^^)

とにかくよいものができるよう、がんばります!!


※つづきはこちら⇒アパート改装日記 6ページ目 『裏話』

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by girasole7 | 2012-11-14 20:21 | アパート改装日記 | Comments(2)

フィレンツェ&トスカーナの秋景色

今日は皆さんにフィレンツェ&トスカーナの秋の風景をフォトギャラリーでお伝えしたいと思います。
昔から紅葉が好きで日本でもよくいろんな紅葉スポットへ出かけていた私。

イタリアの紅葉は全体的に黄色や茶色が多く、日本のモミジようないわゆる「赤」が少ないのでなんとなくパンチに欠けなくもないですが(^^;)...でも樹の一本一本が大きいので公園や並木道などはそれなりに迫力があります。今までちびちびと撮り溜めた写真の数々、それではさっそくどうぞ〜♪


まずは今年、近所で撮影したものから。

*Giardino delle Scuderie Reali, Porta Romana, Firenze*
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今から150年ほど前、イタリアが統一されフィレンツェが一時的にイタリア王国の首都となったとき、町で一番規模の大きい馬小舎を置く場所としてつくられたそうです。

a0207108_1175958.jpg公園の奥にある当時の建物は今はIstituto Statale d'Arte(国立美術高等学校)となっています。

a0207108_1181135.jpg








公園内は学生だけでなく子供連れ、犬の散歩なども多く、一般の人も自由に出入りできます。

a0207108_1555862.jpg

a0207108_1582049.jpgこんな素晴らしい環境で学んだら美的センスはさらに磨かれそうですね。(実はヴィーの母校だったりします...^^;)
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by girasole7 | 2012-11-12 11:58 | フィレンツェの四季 | Comments(3)

フィレンツェ、秋のうまいもん市開催!!

- Biennale enogastronomica fiorentina -
a0207108_5293928.jpgIl Mercato dei sapori e dei mestieri

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<開催期間>
 11/9(金)-11(日) 2012年
<時間>
 9:00~20:00
<開催場所>
・Piazza della Repubblica
 レプッブリカ広場(食品)
・Piazza Strozzi
 ストロッツィ広場(工芸品)


秋のフィレンツェ、イベント目白押しの今日この頃です。
今回お伝えするのは"秋のうまいもん市"と勝手に題している「食品&工芸品」のビッグマーケット!!
毎年ではなく1年おきに(偶数の年)、11月中旬の週末に開催されます。

レプッブリカ広場ではよくこのような地元特産品のマーケットが出ますが、広場いっぱいにここまで盛大に行われるのはとても珍しいです。興味のある方はぜひ!!今週日曜日まで開催されます。

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さて、今年のマーケット、初日の様子をさっそく見に行って来ました。まずはレプッブリカ広場から。

時期的に今が旬の新鮮なオリーブオイル"Olio Nuovo"そして今年のワイン"Novello ノヴェッロ"もたくさん見かけます。オイルの値段は0,75リットルで12ユーロ前後。
やはり今年は不作のせいか去年と比べると値段がやや高めですね。
こういうマーケットでは農場経営の業者さんたちから直接買えるのが何より魅力的。味見もできます!

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by girasole7 | 2012-11-10 10:57 | 秋のイベント9・10・11月 | Comments(0)

再び到来、オイルの季節!! オイルづくりも紹介

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秋も深まり...今年もまたオリーブオイルの季節がやって来ました!!
オイルが新鮮で美味しいとどんな料理もさらに美味しさを増します。(←これホント)
他にも美味しいものがいろいろ揃っている「秋」。食に関してはやっぱり一番待ち遠しい季節ですね。

そして今年もまたお邪魔した"Frantoio 搾油所"
農家の人たちはオリーブを収穫するとここへ運んで来てその日のうちにオイルにしてもらうんです。

オリーブオイルが作られていく過程は去年の記事「オリーブの収穫からオイルづくりまで =後編=」でかなり詳しく触れてますが、またまたしつこく触れてみよっかな〜。(* ̄∇ ̄*)

この搾油所があるのはフィレンツェ近郊の『Impruneta インプルネータ』という小さな町。
町の周辺には見渡す限りのオリーブ畑が広がり、トスカーナでも屈指の良質なオリーブオイルの産地として知られています。オイルの瓶に『Impruneta インプルネータ産』と書かれていたらまずハズレはないので、料理好きの方は特に覚えておいて下さいね。

ここインプルネータには搾油所が全部で3カ所あるそうなんですが、私がいつもお邪魔するのはその中で一番古く今でも50年代の機械を使っている所です。他と比べるとオイルをつくるのに倍の時間がかかってしまうそうですが、その代わりオイルの出来て行く過程がとても見やすいとのこと。

ではさっそく...

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by girasole7 | 2012-11-09 05:18 | ワイン・オリーブオイル | Comments(0)