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FIRENZE CARD フィレンツェカード

ついにフィレンツェにも FIRENZE CARD なるものが登場しました。
今年(2011年)の3月下旬に発売開始になっていたようです。オフィシャルサイトはこちら

a0207108_043883.jpg<主な内容>
・美術館その他の見どころ50ヶ所が入場無料
・市内バス・トラムも無料
・使用開始から72時間有効
・料金・・€ 50

*フィレンツェカードは料金が変わり現在€72です
『フィレンツェカード 値上げ?!』(2013年8月)
入場可能な見所は60カ所に増え、無料WIFI・アプリ機能が新たに加わりました。72時間有効はそのまま。
美術館・見どころを地図で確認⇒ Museums & Map


このカードのすごいところは、美術館などで時々行われる特別展示会(通常は追加料金が必要)も無料になり、さらにウッフィーツィ美術館やアッカデミア美術館などの優先入場も無料になる点です。事前の電話予約も不要! このカードがあれば、長~い列に並ぶことなく予約なしでいきなり入れます!

(例)ウッフィーツィ美術館 € 6,50+特別展 € 3,50+入場予約 € 4=計 € 14 がすべて無料になります。

以下、参考までにカードが利用できる主な見どころの正規料金を紹介しておきます。
*料金は(入場料+特別展+入場予約料)を合計したものです。
*特別展が行われない所、優先入場の予約がもともと必要ない所はそれらの料金は含まれていません。

    ・アッカデミア美術館 ・・€ 14
    ・ウッフィーツィ美術館 ・・€ 14
    ・ヴェッキオ宮殿 ・・€ 10 
    ・サン・マルコ美術館 ・・€ 7 
    ・サンタ・マリア・ノヴェッラ博物館 ・・€ 2,70
    ・バルジェッロ美術館 ・・€ 10
    ・ピッティ宮殿/パラティーナ美術館(近代絵画館を含む) ・・€ 15
    ・ブランカッチ礼拝堂 ・・€ 4
    ・ボーボリ庭園(銀器、陶磁器、衣装博物館を含む) ・・€ 13
    ・メディチ家礼拝堂 ・・€ 12
    ・メディチ・リッカルディ宮殿 ・・€ 7 
      ++++++++
    ・バス&トラム3日券 ・・€ 12 

<注意>
*カード購入時、裏面に名前を記入
*各施設への入場はそれぞれ1回のみ
*小人・学生・シニア料金の設定なし
*カードを持った大人1人につき6歳以下の子供1人まで無料で同時入場可能
*バスやトラムに乗車の際は毎回カードを専用の機械に近づける(ピッと音がします)
*フィレンツェ空港シャトルバスは対象外
*使用開始は購入時ではなく、初回の美術館等への入館時あるいはバス等への乗車時
*アッカデミア美術館では入場時にパスポート(コピー可)の提示が必要
*料金はすべて2011年6月現在のものです

<購入可能な場所>
・観光案内所/駅前広場 Piazza Stazione 4、 カヴール通り Via Carour 1r
・ウッフィーツィ美術館、ヴェッキオ宮殿、ピッティ宮殿、バルジェッロ美術館、サンタ・マリア・ノヴェッラ博物館、 ブランカッチ礼拝堂、バルディーニ美術館


もう少しお手頃な値段で24時間や48時間のカードもあればさらに利用者は増えると思うのですが、今のところ発行されたのは72時間のカードだけだそうです。このFIRENZE CARDに類似したものでAMICI DEGLI UFFIZIというものもあります。こちらは以前からあるサービスですが、これも簡単に紹介しておきます。

<AMICI DEGLI UFFIZI アミーチ・デッリ・ウッフィーツィ>
 {年会費}
・一般会員・・€60
・家族会員・・€100 (大人2人、子供18歳以下2人)
・ユース会員・・€40 (26歳以下)

*有効期限・・毎年12月末
*美術館その他の見どころ22ヶ所が無料、期限内は何度でも入場可。
*特別展無料、優先入場無料、予約も不要。
*フィレンツェの主な劇場(Teatro Comunale, Teatro Verdi, Teatro della Pergola)で割引有り。
*入会手続きはウッフィーツィ美術館で。
 詳しくはこちらをご覧下さい。

これらのサービスをフルに活用して、ぜひフィレンツェの数ある美術館・名所を網羅して頂きたいと思います。

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# by girasole7 | 2011-06-05 07:23 | 見どころ・美術館情報 | Comments(4)

『ビデ』ってなに?

a0207108_3362387.jpgイタリアを訪れたことのある方はホテルなどで必ず一度は目にされたことと思います。
「はて?便器のようで便器ではない。」「一体何のためにあるのか?」「どういう使い方をするのか?」などといろいろ疑問に思った方も多いでしょう。「ビデ」はイタリアのBagno(浴室・トイレ)には絶対に欠かせないもので、どんなに狭いバスルームにも必ず設置されています。イタリアのビデにあまり馴染みの無い私たち日本人の感覚で、「こんなものがあると浴室が狭くなってジャマだ。」とか「これがなかったらバスタブが置けるのに。」なんて言おうものなら、「ビデ」の必要性についての熱いトークを延々浴びることになります。

まず用途についてですが、主な使用目的はズバリ「お尻を洗う」ことにあります。日本の一般家庭に見られるウォシュレットには「ビデ」と表示されたスイッチを押すと水の出る機能がついてますね。つまり、その機能が便器と一体化しているか、そうでないかの違いだと認識して下されば結構です。
「洗う」ためにあるので間違ってもそこで用を足したりしないようにお願い致します(本当に稀ですが間違える人がいるので)。

具体的な使用方法について「どうやって座るのか?」「体の向きは?」などとたまに質問を受けますが、やはり一般的には蛇口に背を向けて、「座る」のではなく腰を浮かせて「しゃがむ」ような感じで使用します。でも特にこれといった決まりはありません。個人個人が使いやすいように使用しています。

日本のウォシュレットはすべて自動で特に煩わしいことはありませんが、こちらイタリア式は用を足した後にわざわざビデへ移動したり汚れている箇所を手で直接洗ったりしなければならないので、それに慣れてない私たちにはちょっと抵抗があります。なぜ日本のウォシュレットのように便利なものがイタリアには出回らないのか、、、。ホント不思議です。

「日本の便器にはビデ機能があり大変便利である。」「水温や水圧の調節もボタン一つ。」「最後に温風でお尻を乾かすこともできる(これを言うと結構ウケます)。」こういったハイテクな便器の存在についてつらつらと言葉を並べて説明してみても、実際イタリア人の反応はどうかというと、「へ~」とか「ふーん」で終わりです。
そこには「僕たちは僕たちのスタイルを貫く!」という空気が漂うのみ。
やはり石鹸などを使い「自分の手でしっかり洗う」そこに<確かなスッキリ感>があるのだろうと思われます。
これからイタリアを訪れる予定のある方、思い出の一つとして実際に体験してみるのもよいでしょう。

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# by girasole7 | 2011-06-04 07:08 | 知って得する豆知識 | Comments(6)

Mille Miglia クラシックカーレース

Mille Miglia (ミッレ・ミリア) とは1000マイルという意味で、毎年5月の中旬にイタリア北部から中部にかけて開催されるクラシックカーレースのことです。Mille Migliaの日本版もあるので、ご存知の方もきっと多いのではないかと思います。
参加車はミラノの東(電車で約1時間)に位置するBresciaブレーシャという町を出発し、ローマで折り返して再びブレーシャに戻りながら、1000マイル(約1600km)もの道のりを3日がかりで疾走します。

<コース・通過する主な町>
1日目・・Brescia→Verona→Cento→Bologna
2日目・・Bologna→San Marino→Sansepolcro→Spoleto→Rieti→Roma
3日目・・Roma→Viterbo→Siena→Firenze→Bologna→Modena→Parma→Cremona→Brescia
詳しいコース内容やスケジュールはこちら(2011年版)で確認できます。

フィレンツェを通過するのは3日目(通常5月の第2土曜)のだいたい午後1時から4時くらいの間です。
旧市街ではアルノ川沿い(サンタ・トリニタ橋、ヴェッキオ橋、ウッフィーツィ美術館付近)で見ることができます。


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期間中は世界中からカーマニアやカメラマンが訪れます。みんなごっついカメラで撮影してます。

それぞれの車体には登録された番号がついています。

古い車は問題が起きやすいので、途中故障したときのために自力で修理できる腕が必要だそうです。

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フェラーリなどのスポーツカーも走ってます。そしてたまたまそこを通りかかっただけの一般の車も混じってます。(どさくさに紛れて自分たちもギャラリーに手を振ったりしてます。←関係ないくせに)

a0207108_1855331.jpg勝ち負けや順番を競い合うというよりは観賞性を重視したレースですが、一応レースというだけあって最終目的地で到着した順にリストアップされ、そのランキングが後日オフィシャルサイト(2011年版)で公表されます。リスト上ではドライバーの名前や国籍、車の車種や年代等を詳しく知ることができます。タレントの堺正章さんも本名の栗原正章で載ってますよ。ただ残念ながら今回はAbbandoni(棄権)になってますが。。

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# by girasole7 | 2011-06-03 05:22 | 春のイベント3・4・5月 | Comments(2)

フィレンツェのシンボル『ジリオ』

a0207108_22295014.jpgフィレンツェのシンボルは左の写真のように白地に赤い花で、その花は「Giglio ジリオ」と呼ばれています。「Città del Giglio ジリオの町」といえばフィレンツェのことを指します。

さて、このGiglioとはイタリア語で「ユリの花」を意味しますが、このデザインは「ユリ」というよりはどちらかというと「アイリスなどのアヤメ科の花」に見えます。実際アイリスの花が咲いていると「これがフィレンツェの花よ。」と皆口をそろえて言います。

アイリスの花はここフィレンツェでは「Giaggiolo ジャッジョーロ」と呼ばれていますが、ではなぜフィレンツェのシンボルは「Giaggiolo」ではなく「Giglio」と呼ばれているのか?実はワタクシずっと疑問に思っておりました(今まで数人に尋ねるもこれといった回答は得られず)。そして先日ミケランジェロ広場そばのGiardino dell’Iris アイリスガーデンを訪れた際、思い切って受付の女性にその疑問を投げかけてみました。
(以下、会話はQ&A形式)

Q:この庭園に咲いている花は、フィレンツェのシンボルにもなっている花ですよね?
A:ええ、その通りです。
Q:でもこれらの花はGiaggiolo(アイリス)であってGiglio(ユリ)はまた全然別の花だと思うんですが、、、
A:ええ、確かに。。
Q:ではなぜフィレンツェのシンボルはGiaggioloではなくGiglioと呼ばれているんでしょうか?
A:それは、Giaggioloというのはそもそもトスカーナの言葉で、当時ほかの地域ではあまり知られていませんでした。そこで、他でも同じ言葉で呼ばれていて、かつ、花の形が似ているGiglioが用いられるようになったんです。

・・・なるほどというか、テキトーというか(今も昔も変わることなく)、町のシンボルなのにそれでいいんだろうか?という気もします。。。でももしかしたら他にもっと有力な説があるかもしれません。

そのアイリスガーデンには数百種の花が咲き乱れ毎年コンクールが行われているそうですが、未だフィレンツェのシンボル「赤いジリオ」を完成させた人はいないとのこと。「将来に期待」だそうです。


街角にあふれる<Giglio ジリオ>
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# by girasole7 | 2011-06-02 05:18 | フィレンツェ | Comments(1)

ホハ・ホーラとは

a0207108_5393198.jpgホハ・ホーラ とは「コカ・コーラ」のことです。
この言葉はトスカーナの人たちをからかう時によく使われます。
フィレンツェをはじめここトスカーナ州では皆「かきくけこ」の発音が苦手でどうしても「はひふへほ」になってしまうんです。
ちなみに私の出身地である福岡も彼らの口から発せられると「フフオハ」になってしまいます。けっこう笑えますよ。(*^^*)


このブログでは単に現地情報を提供するだけでなく、このようなおちゃめな人たちが住むフィレンツェ・トスカーナの魅力を少しでも多くの方々にお伝えする事ができればと思っています。


<プロフィール>
名前・・ジュンコ
福岡県出身、71年生まれ。99年3月渡伊。
日本ではハウスメーカーに勤務。インテリアコーディネーター、2級建築士
好きなもの・・・旅行、温泉、写真、建築・インテリアデザイン、ネコ
苦手なもの・・・チーズ、巻き舌
アラフォーの手習い・・・陶芸、ピアノ
ちょい自慢・・・黄身をくずさずに片手で生卵を割れる
カメラ・・・オリンパス E-520、レンズ ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmと70-300mmを愛用


フィレンツェの中心部(歴史地区)についにツーリストアパートをオープンしました!!(2013年6月)
この上ない立地、とっても可愛いインテリア、良心的な料金、詳しくはこちら!!
アパート完成までの険しい道のり(^^;)⇒『アパート改装日記』

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# by girasole7 | 2011-06-01 16:56 | プロフィール | Comments(7)